# キッツ（6498） 2026年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6498/disclosure/20260806513511
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6498

## 何が変わったか

2026年12月期中間期は、売上高が前年同期比13.7％増、営業利益が同2.6％増となり、いずれも増収増益でした。通期業績予想と年間配当予想を修正し、年間配当予想は前期実績の53円から62円へ引き上げています。

## 会社が挙げた理由

売上高は、バルブ事業で価格改定効果、為替影響、半導体装置向け需要の拡大があったほか、メタルソリューション事業で銅相場が上昇したため増加しました。営業利益は、バルブ事業で海外市場向け販売量の減少、原材料・部材の高騰、M&Aによる取得関連費用があった一方、メタルソリューション事業で銅相場上昇による値幅を確保したため増加しました。親会社株主に帰属する中間純利益は、米国子会社の旧本社売却による有形固定資産売却益の計上により増加しました。通期業績予想・配当予想の修正理由の詳細は、別途公表のお知らせを参照するよう記載されています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":98232,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}
- 営業利益: {"value":8143,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6}
- 経常利益: {"value":8654,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6549,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}
- １株当たり当期純利益: 75.30円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.6,"前期末":64.1}
- 総資産: {"value":215624,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":125751,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5334,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-14718,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13250,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":32369,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":210000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9},"営業利益":{"value":18000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5},"経常利益":{"value":18400,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5},"純利益":{"value":13400,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":210000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":13400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":53,"revised_forecast":62,"change":9,"change_rate":17,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"バルブ事業":{"value":76073,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1},"メタルソリューション事業":{"value":20993,"unit":"百万円","yoy_pct":30.1},"その他":{"value":1165,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}}
- セグメント別利益: {"バルブ事業":{"value":9334,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9},"メタルソリューション事業":{"value":1058,"unit":"百万円","yoy_pct":242.8},"その他":{"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.2}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3813,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"有形固定資産売却益","value":1271,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"有形固定資産除売却損","value":18,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":5,"社名":"株式会社ブイテックス他4社"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 2026年8月7日開催の取締役会で、株式会社ブイテックスの株式取得資金等を目的とした短期借入金の借り換えおよび設備投資資金等の借入を決議。借入金額は20,000百万円予定、借入実行日は2026年8月28日予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":87565611,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":558226,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は、バルブ事業の価格改定効果・為替影響・半導体装置向け需要拡大、メタルソリューション事業の銅相場上昇により増加。営業利益は、バルブ事業の海外市場向け販売量減少、原材料・部材高騰、M&A取得関連費用があった一方、メタルソリューション事業の銅相場上昇による値幅確保により増加。親会社株主に帰属する中間純利益は、米国子会社の旧本社売却による有形固定資産売却益により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「中間期売上高98,232百万円、通期予想210,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高98,232百万円／通期予想210,000百万円、営業利益8,143百万円／通期予想18,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高13.7％増、営業利益2.6％増、経常利益3.4％増、親会社株主に帰属する中間純利益9.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高98,232百万円（13.7％増）、営業利益8,143百万円（2.6％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,143百万円、経常利益8,654百万円、親会社株主に帰属する中間純利益6,549百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益18,000百万円（対前期増減率16.5％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年12月期の年間配当53.00円、2026年12月期予想62.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益「有形固定資産売却益1,271百万円」、特別損失「有形固定資産除売却損18百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「バルブ事業の営業利益4.9％減、メタルソリューション事業242.8％増、その他64.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当中間期は売上高98,232百万円・営業利益8,143百万円、前年同期は売上高86,380百万円・営業利益7,933百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年12月期中間期57.6％、2025年12月期64.1％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定効果や為替影響」「銅相場の上昇」「原材料・部材の高騰」などの記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「価格改定効果や為替影響のほか、半導体装置向けの需要拡大等により増収」などの説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「地政学リスクの高まり」「エネルギー資源・原材料の高騰」「為替影響による物価上昇」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年1月1日～2026年6月30日」、売上高98,232百万円、営業利益8,143百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ戦争」「中国不動産市場の低迷」「中東情勢」「エネルギー資源・原材料の高騰」「為替影響」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」「新規5社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年8月7日開催の取締役会において…資金の借入を行うことを決議」「借入金額20,000百万円（予定）」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
