# キッツ（6498） 2026年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6498/disclosure/20260511523662
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/6498

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、売上高と営業・経常・最終利益が前年同期を上回った。通期業績予想と配当予想は修正されていないが、米国子会社の旧本社売却益により最終利益の伸びが大きくなった。

## 会社が挙げた理由

売上高は、バルブ事業での価格改定効果、為替影響、半導体装置向け需要の拡大、メタルソリューション事業での銅相場上昇などにより増加した。営業利益は、バルブ事業で海外市場向け販売量の減少、原材料・部材の高騰、M&Aによる取得関連費用が減益要因となった一方、メタルソリューション事業で銅相場上昇による値幅を確保した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、米国子会社の旧本社売却による有形固定資産売却益の計上により増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年１月１日～2026年３月31日
- 売上高: {"value":46625,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}
- 営業利益: {"value":3697,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}
- 経常利益: {"value":4193,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3657,"unit":"百万円","yoy_pct":26.5}
- １株当たり当期純利益: 42.06円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":62.6,"前期末":64.1}
- 総資産: {"value":191569,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":121657,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1838,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1259,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":478,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":29253,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":195000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"営業利益":{"value":17000,"unit":"百万円","yoy_pct":10},"経常利益":{"value":17400,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"純利益":{"value":12700,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":53,"revised_forecast":59,"change":6,"change_rate":11.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1865,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません。
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"有形固定資産売却益","value":1253,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"有形固定資産除売却損","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2026年5月13日開催の取締役会で、株式会社ブイテックスの株式取得資金および同社への貸付資金等を目的とする15,000百万円（予定）の借入れを決議した。借入実行日は2026年5月25日、借入期間は3か月の予定で、長期資金への借り換えを予定している。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 87565611
- 期末自己株式数: 640625
- 業績の増減要因: 価格改定効果、為替影響、半導体装置向け需要の拡大、銅相場の上昇により増収。バルブ事業では海外市場向け販売量の減少、原材料・部材の高騰、M&Aによる取得関連費用により減益。メタルソリューション事業では銅相場上昇による値幅の確保により増益。米国子会社の旧本社売却による有形固定資産売却益により最終利益が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は「46,625百万円」、通期予想は「195,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高は「46,625百万円」、営業利益は「3,697百万円」、通期予想は売上高「195,000百万円」、営業利益「17,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「前年同期比は売上高「11.7％増」、営業利益「9.4％増」、経常利益「4.9％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「26.5％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比「11.7％増」、営業利益は「9.4％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「3,697百万円」、経常利益「4,193百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「3,657百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「17,000百万円」「10.0％」。表には「通期は対前期」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年12月期の年間配当は「53.00円」、2026年12月期予想は「59.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「有形固定資産売却益 1,253百万円」、特別利益合計「1,254百万円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「バルブ事業の営業利益は前年同期比「3.0％減」、メタルソリューション事業は「383.6％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期は売上高「46,625百万円」、営業利益「3,697百万円」、前年同期は売上高「41,740百万円」、営業利益「3,378百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当四半期末「62.6％」、前期末「64.1％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「1,838百万円」、前年同期「1,658百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定効果や為替影響」「エネルギー資源・原材料の高騰」「銅相場の上昇」「原材料・部材の高騰」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「価格改定効果や為替影響」「半導体装置向けの需要拡大等」「原材料・部材の高騰」などが記載されているが、各要因の影響額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「地政学リスクの高まり」「エネルギー資源・原材料の高騰」「為替影響による物価上昇」「銅相場の上昇」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現在精査中であります」「現時点で連結業績予想に織り込んでおりません」「修正が必要と判断した場合には、速やかにお知らせいたします」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年１月１日～2026年３月31日」、売上高「46,625百万円」、営業利益「3,697百万円」、前年同期比も記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「現下の中東情勢による当期連結業績に与える影響については、現在精査中」「株式会社ブイテックスの子会社化による影響についても、現在精査中」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません」「前第１四半期連結累計期間のセグメント情報についても、変更後の名称で記載」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」「新規 －社、除外 －社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年５月13日開催の取締役会において、株式会社ブイテックスの株式取得資金及び同社への貸付資金等を目的として資金の借入れを…決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
