# ESOP信託の株価下落に伴う保証債務｜宮入バルブ製作所（6495）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q2 初出 「株価の下落により譲渡損失が生じ信託財産に係る債務が残る場合には、責任財産限定特約付金銭消費貸借契約の保証条項に基づき、当社が銀行に対して一括して弁済することとなります。」 — ESOP信託で株価下落により債務が残った場合、当社が銀行に一括弁済する保証条項上のエクスポージャーが初めて明示された。 (https://komori.app/company/6495/filing/2019-q2)
- FY2020 再掲 「株価の下落により譲渡損失が生じ信託財産に係る債務が残る場合には、責任財産限定特約付金銭消費貸借契約の保証条項に基づき、当社が銀行に対して一括して弁済することとなります。」 — ESOP信託の株価下落時に当社が保証債務を負うリスクを再確認している。FY2020末の信託保有株式は228,700株、信託借入金の帳簿価額は42,952千円と開示された。 (https://komori.app/company/6495/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 対処 「当第２四半期会計期間末 39,312千円」 — ESOP信託に係る借入金の帳簿価額が前事業年度末の42,952千円から39,312千円へ減少し、株価下落時に当社が負う保証債務の基礎となる残高が縮小した。 (https://komori.app/company/6495/filing/2020-q2)
- FY2021 対処 「総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額　前事業年度末42,952千円、当事業年度末36,212千円」 — ESOP信託に係る借入金の帳簿価額が42,952千円から36,212千円へ減少し、株価下落時の保証債務の基礎となる残高が縮小した。 (https://komori.app/company/6495/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期会計期間末 36,212千円」 — ESOP信託に係る借入金の帳簿価額は前事業年度末と同じ36,212千円であり、株価下落時に当社が負う保証債務の基礎となる残高は維持された。 (https://komori.app/company/6495/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「当第２四半期会計期間末　33,212千円」 — ESOP信託に係る借入金の帳簿価額が前事業年度末36,212千円から33,212千円へ減少し、株価下落時に当社が負う保証債務の基礎となる残高が縮小した。 (https://komori.app/company/6495/filing/2021-q2)
- FY2022 対処 「前事業年度末36,212千円、当事業年度末30,342千円」 — ESOP信託に係る借入金の帳簿価額が36,212千円から30,342千円へ減少し、株価下落時の保証債務の基礎となる残高が縮小した。 (https://komori.app/company/6495/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「株価の下落により譲渡損失が生じ信託財産に係る債務が残る場合には、責任財産限定特約付金銭消費貸借契約の保証条項に基づき、当社が銀行に対して一括して弁済することとなります。」 — ESOP信託の株価下落時に当社が保証債務を負うリスクを再掲しており、保証の基礎となる借入金帳簿価額は前事業年度末と同じ30,342千円である。 (https://komori.app/company/6495/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「前事業年度末 　　　　　30,342千円
当第２四半期会計期間末　27,012千円」 — ESOP信託に係る借入金の帳簿価額が30,342千円から27,012千円へ減少し、株価下落時に当社が負う保証債務の基礎となる残高が縮小した。 (https://komori.app/company/6495/filing/2022-q2)
- FY2023 対処 「前事業年度末30,342千円、当事業年度末24,202千円」 — ESOP信託に係る借入金の帳簿価額が30,342千円から24,202千円へ減少し、株価下落時の保証債務の基礎となる残高が縮小した。 (https://komori.app/company/6495/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「前事業年度末 　　　　　24,202千円
当第１四半期会計期間末 24,202千円」 — ESOP信託に係る借入金の帳簿価額は24,202千円で変わらず、株価下落時に当社が負う保証債務の基礎となる残高は維持された。 (https://komori.app/company/6495/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「１．信託が保有する自社の株式に関する事項
前事業年度末　　　　　　帳簿価額 13,057千円、株式数 80,600株
当第２四半期会計期間末　帳簿価額  9,120千円、株式数 56,300株
３．総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額
前事業年度末 　　　　　24,202千円
当第２四半期会計期間末 20,262千円」 — ESOP信託に係る借入金の帳簿価額が24,202千円から20,262千円へ減少し、株価下落時に当社が負う保証債務の基礎となる残高が縮小した。 (https://komori.app/company/6495/filing/2023-q2)
- FY2024 対処 「（3）　総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額
前事業年度末24,202千円、当事業年度末17,332千円」 — ESOP信託に係る借入金の帳簿価額が24,202千円から17,332千円へ減少し、株価下落時の保証債務の基礎となる残高が縮小した。 (https://komori.app/company/6495/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「株価の下落により譲渡損失が生じ信託財産に係る債務が残る場合には、責任財産限定特約付金銭消費貸借契約の保証条項に基づき、当社が銀行に対して一括して弁済することとなります。なお、2024年９月をもって、当該信託は終了しております。」 — ESOP信託が2024年9月に終了し、信託に残存する自社株式および総額法で計上された借入金がなくなったため、株価下落時の保証債務の基礎となる残高もゼロとなった。 (https://komori.app/company/6495/filing/2024-h1)
