# 宮入バルブ製作所（6495） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6495/disclosure/20221104556970
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-07
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6495

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、売上高・各利益とも当初予想を上回る実績となった。通期予想も、売上高を3.4％、営業利益を42.9％、経常利益を66.7％、当期純利益を75.0％それぞれ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

ＬＰガス容器用弁は競合他社の廃業に伴う数量増と製品値上げ前の駆け込み需要により売上が増加した。工場の稼働率上昇と黄銅材の引き取り価格高騰により作業屑売上高も増加した。利益面では、黄銅弁全般の製品値上げの効果に加え、材料等の仕入価格上昇に伴う棚卸資産評価額の増加による資産効果が利益を押し上げた。今後は評価額が高めの棚卸資産の販売により収益性が悪化すると見込む一方、製品価格値上げの効果を踏まえて通期予想を修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5800,"revised_forecast":6000,"change":200,"change_rate":3.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":100,"change":30,"change_rate":42.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":100,"change":40,"change_rate":66.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":70,"change":30,"change_rate":75,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.83,"revised_forecast":1.46,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 第2四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2022年5月13日
- 前期実績: 通期：売上高5,386百万円、営業利益72百万円、経常利益58百万円、当期純利益40百万円、1株当たり当期純利益0.85円。第2四半期：売上高2,638百万円、営業利益△14百万円、経常利益△25百万円、四半期純利益△32百万円、1株当たり四半期純利益△0.67円。
- 修正の理由: ＬＰガス容器用弁の数量増と値上げ前の駆け込み需要、工場稼働率の上昇、黄銅材の引き取り価格高騰により売上高が増加した。利益面では製品値上げの効果と、仕入価格上昇に伴う棚卸資産評価額の増加による資産効果が寄与した。今後は高めの評価額の棚卸資産の販売により収益性が悪化すると見込むが、製品価格値上げの効果を踏まえて通期予想を修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（変更ありません）
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第2四半期累計期間の業績予想と実績値との差異」および「通期業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年3月期第2四半期累計期間の業績予想と実績値との差異」および「2023年3月期通期業績予想の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期予想は売上高5,800百万円から6,000百万円、営業利益70百万円から100百万円、経常利益60百万円から100百万円、当期純利益40百万円から70百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益170.0％、経常利益224.0％、四半期純利益246.7％。通期の増減率は営業利益42.9％、経常利益66.7％、当期純利益75.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高3.4％、営業利益42.9％、経常利益66.7％、当期純利益75.0％。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期当期純利益の増減率は75.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率は3.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は70百万円、前期実績は40百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表では売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてに前回発表予想と今回修正予想の異なる数値が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由として「製品値上げが効果を発揮したこと」「棚卸資産評価額が増加するため、資産効果による利益増」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品価格の値上げの効果を踏まえ、売上高および各利益数値について修正を行ないました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ＬＰガス容器用弁」「作業屑売上高」「黄銅材」「黄銅弁全般」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「競合他社の廃業に伴う数量増」「製品値上げ前の駆け込み需要」「工場の稼働率を上げたこと」「黄銅材の引き取り価格が高騰」「製品値上げが効果を発揮」「資産効果による利益増」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B－A）」と「増減率（％）」が示されているが、各要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「競合他社の廃業」「駆け込み需要」「黄銅材の引き取り価格が高騰」、会社側の対応として「工場の稼働率を上げたこと」「製品値上げ」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第2四半期累計期間においては」と「今後は」と記載されている一方、各要因別の影響額・数量・比率は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後は評価額が高めの棚卸資産が販売されていくため収益性が悪化していくと見込んでおりますが、製品価格の値上げの効果を踏まえ」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製品商品売上高」「工場の稼働率」「製品値上げ」「材料等の仕入価格」「棚卸資産評価額」「利益の計上」が理由として記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異および修正の理由には、競合他社の廃業、需要、稼働率、価格、棚卸資産評価が記載されているが、連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には製品値上げ、棚卸資産評価額、将来の収益性についての記載はあるが、投資・費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「理由欄では「工場の稼働率を上げたこと」と記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年11月7日」、第2四半期累計期間は「2022年4月1日～2022年9月30日」、通期は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年5月13日に公表しました2023年3月期第2四半期累計期間の業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期通期業績予想を下記の通り修正いたしました」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、配当予想につきましては変更ありません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「収益性が悪化していくと見込んでおります」および「実際の業績は今後様々な要因によって、予想値と異なる可能性があります」。」）
