# 中空エンジンバルブの国内集中生産と既存製品の原価低減｜ＮＩＴＴＡＮ（6493）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「小型エンジンバルブ事業では燃費改善に貢献できる製品として中空エンジンバルブを国内で集中的に生産し、既存製品については原価低減を強力に推進しております。」 — 燃費改善に寄与する中空エンジンバルブの集中生産と、既存製品のコスト削減を具体策として示している。 (https://komori.app/company/6493/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「小型エンジンバルブについては新製品の量産化が始まり、設備投資により来期以降本格量産に入る予定です。」 — 新製品の量産化が開始され、設備投資を経て来期以降に本格量産へ移行する段階が明示された。 (https://komori.app/company/6493/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「小型エンジンバルブ事業では燃費改善に貢献できる製品として中空エンジンバルブを国内で集中的に生産し、既存製品については原価低減を強力に推進しております。」 — 中空エンジンバルブの国内集中生産と既存製品の原価低減を継続している。 (https://komori.app/company/6493/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「国内事業は、舶用部品の受注減の影響等はあったものの、中空エンジンバルブの量産拡大等により四輪車用エンジンバルブが大幅に増加し、前年度に比べ増収となりました。」 — 中空エンジンバルブの量産拡大が継続し、四輪車用エンジンバルブの増加として業績に表れた。 (https://komori.app/company/6493/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「国内事業は、中空エンジンバルブの量産拡大、自動車用精密鍛造歯車の販売好調、バルブリフター新規量産の立ち上がり等により前年同期に比べ増収となりました。」 — 中空エンジンバルブの量産拡大が進み、国内事業の増収要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6493/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「小型エンジンバルブ事業では燃費改善効果が大きい商品として評価が高まり、それに伴って急激に需要の高まりを見せている傘中空エンジンバルブを国内で集中生産することで安定供給に傾注しつつ、海外展開の準備に着手しました。既存の標準エンジンバルブは国内外ともに需要拡大と変動に備えるための設備整備又は増強により競争力強化を図っております。」 — 中空エンジンバルブの国内集中生産を継続し、海外展開の準備着手と標準エンジンバルブの設備整備・増強を追加的に記載している。 (https://komori.app/company/6493/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「小型エンジンバルブ事業では燃費改善効果が大きい商品として評価が高まり、それに伴って急激に需要の高まりを見せている傘中空エンジンバルブを国内で集中生産することで、製造技術及び品質の熟成、そして原価改善の集中特化を目指して参りましたが、更にグローバル需要に対する安定供給力を強化するために中華人民共和国山東省日照市において平成30年９月を目標に新たな生産拠点を設立することを決定致しました。既存の標準エンジンバルブは国内外ともに需要拡大と変動に備えるための設備整備又は増強により競争力強化を図っております。」 — 国内集中生産を続ける中、グローバル需要への安定供給を目的として、平成30年9月を目標とする山東省日照市の新生産拠点設立を決定した。 (https://komori.app/company/6493/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「今後、生産性改善に取り組みつつ、新規生産拠点立上げ（傘／軸中空バルブ）により顧客の様々なニーズに応える体制を整え、新規拡販に向けた試作・評価に取り組んでいきます。」 — 中空バルブについて、生産性改善に加え、傘・軸中空バルブの新規生産拠点立上げと試作・評価を進める段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6493/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「当セグメントの損益面につきましては、国内事業は中空エンジンバルブの量産拡大や生産性改善等に伴うコスト削減により増益となりましたものの、アジア地域におけるコスト増加や北米における受注減少等の影響により前年同期に比べ減益となりました。」 — 中空エンジンバルブの量産拡大と生産性改善に伴うコスト削減が、国内事業の増益として記載された。 (https://komori.app/company/6493/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「当社は、平成30年９月30日に当該子会社を設立し、平成30年10月26日付で資本金の払込を完了しました。」 — 国内の山陽工場で集中生産してきた傘中空エンジンバルブについて、増産体制構築のための中国山東省の新子会社設立と出資完了に進んだ。 (https://komori.app/company/6493/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当セグメントの損益面につきましては、国内事業は中空エンジンバルブの量産拡大や生産性改善等に伴うコスト削減により増益となりましたものの、北米における受注減少やアジア地域におけるコスト増加、中国子会社立ち上げコスト発生等の影響により前年同期に比べ減益となりました。」 — 中空エンジンバルブの量産拡大、生産性改善、コスト削減を継続しているが、セグメント全体では海外要因等により減益となった。 (https://komori.app/company/6493/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「国内事業は、中空エンジンバルブの量産拡大等により四輪車用エンジンバルブが前年同期に比べ増収となりました。」 — 中空エンジンバルブの量産拡大を継続しており、四輪車用エンジンバルブの増収要因として記載している。 (https://komori.app/company/6493/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「国内事業は、中空エンジンバルブの量産拡大等により四輪車用エンジンバルブが前年同期に比べ増収となりました。」 — 中空エンジンバルブの量産拡大が継続し、四輪車用エンジンバルブの増収要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6493/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「国内事業は、自動車の販売不調に伴う受注減少はありましたものの新機種の本格量産やグループ内部での中空エンジンバルブの売上増加等により四輪車用エンジンバルブが前年同期に比べ微増となりました。」 — 新機種の本格量産や中空エンジンバルブの売上増加が継続している一方、国内事業全体では自動車販売不調に伴う受注減少の影響が残っている。 (https://komori.app/company/6493/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「冷媒封入中空バルブは、採用拡大に応えるため中国に新規生産拠点を設立し、既存中国工場を含め量産を開始しました。」 — 中空エンジンバルブについて、中国の新規生産拠点設立に加え、既存中国工場を含む量産開始まで進展した。 (https://komori.app/company/6493/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「国内事業は、得意先の生産停止や減産等の影響に伴う受注減少等により、四輪車用エンジンバルブ・二輪車用エンジンバルブともに前年同期に比べ大幅な減収となりました。」 — 中空エンジンバルブの量産拡大を進めてきた一方、国内の得意先の生産停止・減産に伴う受注減少により、エンジンバルブ事業は大幅減収となった。 (https://komori.app/company/6493/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「国内事業は、得意先の生産停止・減産に伴う受注減少等により、前年同期に比べ大幅な減収となりました。」 — 中空エンジンバルブの量産拡大を進めてきた国内事業について、得意先の生産停止・減産による受注減少の影響が大幅減収として継続している。 (https://komori.app/company/6493/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「国内事業は、得意先の生産停止・減産に伴う受注減少等により、四輪車用エンジンバルブ・二輪車用エンジンバルブともに前年同期に比べ大幅な減収となりました。海外事業は、中国新子会社の量産開始や一部地域における為替換算の円安効果による増収要因はありましたものの、アジア地域・北米地域・欧州地域の各拠点における得意先の生産停止・減産に伴う受注減少および為替換算の影響等により、前年同期に比べ大幅な減収となりました。」 — 中国新子会社の量産開始という量産施策は継続しているが、国内外の得意先の生産停止・減産によりエンジンバルブ事業は大幅減収となった。 (https://komori.app/company/6493/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「海外事業は、中国新子会社の量産開始、インドにおける生産拡大、一部地域における為替換算の円安効果等の増収要因はありましたものの、アジア地域・北米地域・欧州地域の各拠点における得意先の生産停止・減産に伴う受注減少および為替換算の影響等により、前年度に比べ大幅な減収となりました。」 — 中空エンジンバルブを含む国内外の量産施策は継続しているが、得意先の生産停止・減産による受注減少の影響が通期でも記載されている。 (https://komori.app/company/6493/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「海外事業は、北米地域・欧州地域では受注が減少したものの、中国子会社における中空エンジンバルブの量産開始、インドにおける生産拡大、為替換算の円安効果等により、前年同期に比べ大幅な増収となりました。」 — 中空エンジンバルブについて、中国子会社での量産開始まで進展したことが記載されている。 (https://komori.app/company/6493/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「国内事業は、感染症影響からの回復等の増収要因はありましたものの、半導体不足の影響や中空エンジンバルブの生産拠点移管等により四輪車用エンジンバルブが前年度に比べ減収となりました。海外事業は、半導体不足の影響はみられたものの中国子会社における中空エンジンバルブの量産開始、感染症影響からの回復、為替換算の円安効果等により、前年同期に比べ大幅な増収となりました。」 — 国内では中空エンジンバルブの生産拠点移管が減収要因となる一方、中国子会社では量産開始が増収要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6493/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「国内事業は、感染症影響からの回復等の増収要因はありましたものの、半導体等の部品不足等による生産調整の影響や中空エンジンバルブの生産拠点移管等により四輪車用エンジンバルブが前年同期に比べ減収となりました。海外事業は、生産調整の影響は一部でありましたものの、中国子会社における中空エンジンバルブの量産開始、感染症影響からの回復、為替換算の円安効果等により、前年同期に比べ大幅な増収となりました。」 — 国内では中空エンジンバルブの生産拠点移管による減収が続く一方、中国子会社での量産開始と海外増収が継続している。 (https://komori.app/company/6493/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「日照日鍛汽門有限公司（中国）895百万円、広州日鍛汽門有限公司（中国）285百万円、U.S.エンジンバルブ（パートナーシップ）（米国）256百万円、ニッタンタイランドCo., Ltd.（タイ王国）204百万円をエンジンバルブ製造設備の増設及び更新・合理化のため投資を行っております。」 — 中空エンジンバルブを含むエンジンバルブ事業について、中国・米国・タイの各拠点で設備増設、更新、合理化の投資を実施した。 (https://komori.app/company/6493/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「当社グループがエンジンの環境規制の強化に対応すべく積極的に投資・生産を進めてきた戦略的製品である傘中空エンジンバルブについて、中国に新たな生産拠点（日照日鍛汽門有限公司）を設立しその生産の一部を移管したことによりこれまでのグループの生産体制が大きく変更され」 — 中国の日照拠点への傘中空エンジンバルブ生産の一部移管が進み、グループ全体の生産体制が大きく変更されたことが記載された。 (https://komori.app/company/6493/filing/2022-q1)
- FY2023 前進 「提出会社においての設備投資額は1,353百万円であります。その主なものは、エンジンバルブ製造設備の増設及び更新・合理化などであります。また、日照日鍛汽門有限公司（中国）312百万円、ニッタンタイランドCo., Ltd.（タイ王国）119百万円をはじめ、当社の連結子会社においてもエンジンバルブ製造設備の増設及び更新・合理化のため投資を行っております。」 — エンジンバルブの国内設備に加え、中国・タイ子会社でも増設、更新、合理化投資を実施したことが通期設備投資として開示された。 (https://komori.app/company/6493/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 再掲 「損益面につきましては、受注回復に伴う増収効果や為替換算の円安効果に加え、販売価格の改定や生産効率の改善による国内事業および北米子会社の損失幅縮小等により増益となりました。」 — エンジンバルブ事業では、国内事業の生産効率改善や価格改定を含む収益改善の取り組みが継続している。 (https://komori.app/company/6493/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「提出会社においての設備投資額は1,471百万円であります。その主なものは、製造設備の増設及び更新・合理化などであります。また、ニッタンタイランドCo., Ltd.（タイ王国）379百万円、ニッタンベトナムCo., Ltd.（ベトナム）297百万円をはじめ、当社の連結子会社においてもエンジンバルブ製造設備の増設及び更新・合理化のため投資を行っております。」 — 当年度に国内、中国・タイ・ベトナム等のエンジンバルブ製造設備について、増設・更新・合理化投資を実施した。 (https://komori.app/company/6493/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「また、ニッタンベトナムCo., Ltd.（ベトナム）408百万円、U.S.エンジンバルブ(パートナーシップ)（米国）358百万円をはじめ、当社の連結子会社においてもエンジンバルブ製造設備の増設及び更新・合理化、並びに新規事業のため投資を行っております。」 — 国内外拠点でエンジンバルブ製造設備の増設・更新・合理化と新規事業投資を実施した。 (https://komori.app/company/6493/filing/2024-fy)
- 2026-06-09 前進 「中空バルブ拡販による付加価値向上」 — 中空バルブについて、拡販と付加価値向上を既存事業領域の収益性改善施策として明示した。 (https://komori.app/company/6493/disclosure/20260609565902)
- FY2026 前進 「また、ニッタンインディアテック Pvt.Ltd.（インド）732百万円、U.S.エンジンバルブ（パートナーシップ）（米国）260百万円をはじめ、当社の連結子会社においてもエンジンバルブ製造設備の増設及び更新・合理化などのため投資を行っております。」 — エンジンバルブ製造設備について、インド732百万円、米国260百万円を含む増設・更新・合理化投資を実施した。 (https://komori.app/company/6493/filing/2025-fy)
