# 新型コロナウイルス感染拡大・大規模災害による世界経済リスク｜ＮＩＴＴＡＮ（6493）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q3 初出 「一方、世界経済は、全体としては緩やかに回復しているものの、中国経済の先行き、中東地域の情勢、イギリスのＥＵ離脱の影響に加え、予測できない大規模災害、新型コロナウイルスの感染拡大によるリスクにも留意する必要があり、先行きの不透明感が一層高まっています。」 — 新型コロナウイルスの感染拡大と予測できない大規模災害を、世界経済の先行きに関するリスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/6493/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「前年同期比で売上高の減少が生じている事業拠点における2020年１月から３月の売上高実績では、国内事業、海外事業とも約16％（前年同期比）の減少となりました。また、2020年４月から６月の売上高予測では、国内事業、海外事業とも大幅な減少を見込んでおります。」 — 新型コロナウイルス感染拡大リスクが、顧客工場の停止、各国のロックダウン、2020年1月から3月の国内外売上約16％減として実際に発生した。4月から6月も大幅減少を見込んでいる。 (https://komori.app/company/6493/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「また、新型コロナウイルス感染症への対応としましては、当社グループでは、従業員および関係者の「健康と安全」を最優先に感染拡大防止に向けた各種の施策に取り組むとともに、勤務体制の変更や設備投資計画の見直しなど、受注減少による業績への影響を最小限にとどめるための施策を展開してまいりました。」 — 感染拡大リスクへの対応が継続する一方、国内外の受注減少による業績影響を抑えるための施策展開が必要な状況となった。 (https://komori.app/company/6493/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における国内経済および世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により景気は依然として厳しい状況となりました。先行きにつきましては、社会経済活動の再開が段階的に進められ、そのレベルを引き上げていくなかで、持ち直しの動きが続くことが期待されますが、国内外の感染症の動向や為替・株価の変動影響等に留意する必要があります。」 — 新型コロナウイルス感染症による経済への影響は継続している一方、社会経済活動の再開に伴う持ち直しの動きも記載された。 (https://komori.app/company/6493/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「当第３四半期連結累計期間における国内経済および海外経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により景気は依然として厳しい状況にありましたが、国内では個人消費や輸出・生産に持ち直しの動きがみられました。先行きにつきましては、国内外で持ち直しの動きが続くことが期待されますが、同感染症の動向や為替・株価の変動影響等に留意する必要があります。」 — 新型コロナウイルス感染症による経済影響は残るものの、国内の個人消費・輸出・生産に持ち直しの動きがみられるとの記載に変化した。 (https://komori.app/company/6493/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「新型コロナウイルス感染症につきましては、国内外で依然として収束が完全には見通せない状況ではあるものの、直近の需要動向等を鑑みますと、今後の影響は限定的であると仮定しております。」 — 感染症の影響はなお不確実だが、直近の需要動向を踏まえ、今後の影響を限定的とする会計上の仮定が示された。 (https://komori.app/company/6493/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 対処 「当第２四半期連結累計期間における国内経済および海外経済は、新型コロナウイルス感染症（以下、「感染症」）の影響により依然として厳しい状況にありましたが、国内では持ち直しの動きが続き、海外においても地域により勢いやスピードの強弱はあるものの改善の動きが続きました。」 — 感染症による国内外経済への影響は残るものの、国内の持ち直しと海外の改善の動きが継続している。 (https://komori.app/company/6493/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「当第３四半期連結累計期間における国内経済および海外経済は、新型コロナウイルス感染症（以下、「感染症」）による厳しい状況が徐々に緩和されるなかで持ち直しの動きが続きましたが、変異株による感染症拡大の影響が懸念されるなど不透明な状況での推移となりました。」 — 感染症による経済影響は徐々に緩和され、国内外経済の持ち直しが続いている一方、変異株による再拡大懸念が併記されている。 (https://komori.app/company/6493/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「新型コロナウイルス感染症につきましては、一部地域での影響は継続するものの、世界的な感染状況や政策動向、直近の需要動向等を鑑みますと、当社グループに与える影響は限定的であると仮定しております。」 — 感染症の影響は一部地域で継続するものの、会計上は今後の影響を限定的と仮定する段階に移行した。 (https://komori.app/company/6493/filing/2021-fy)
