# ＮＩＴＴＡＮ（6493） 2027年3月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6493/disclosure/20260731505726
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-03
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6493

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。中間期予想は上方修正した一方、通期予想は関税政策などのリスクを考慮して据え置いた。

## 会社が挙げた理由

高付加価値製品の販売・受注増加、舶用事業の生産体制回復、北米拠点を含む生産体制の効率化による収益性改善、受取配当金および新和精密の子会社化に伴う段階取得差益の計上。中間期予想の上方修正については、北米・日本を中心とした販売好調、高付加価値製品の拡販、生産体制効率化による収益性改善を理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":13074,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":1123,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5}
- 経常利益: {"value":1285,"unit":"百万円","yoy_pct":29.2}
- 純利益: {"value":848,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 8.6%、前年同期比の増減ポイントは記載なし
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高13,074百万円、営業利益1,123百万円、経常利益1,285百万円、純利益848百万円（第1四半期単独）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":56000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.3%","営業利益":"29.5%","経常利益":"33.8%","純利益":"47.1%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"小型エンジンバルブ":{"売上高":{"value":10744,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"利益":{"value":1168,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3},"利益率":"10.8%"},"舶用部品":{"売上高":{"value":1208,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"利益":{"value":47,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"利益率":"3.8%"},"歯車":{"売上高":{"value":277,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.1},"利益":{"value":-52,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"利益率":"-18.7%"},"その他":{"売上高":{"value":844,"unit":"百万円","yoy_pct":20},"利益":{"value":-39,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"利益率":"-4.6%"}}
- 増減要因の内訳: 営業利益上方修正の要因分析：収益性改善（国内事業の利益率向上、北米拠点の収益改善）。図中に影響額として68、7、12、63等の数値を表示
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USドル":"150.00円/USD","人民元":"21.10円/RMB","為替感応度":"為替1円変動に対し、売上高で200百万円程度"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画達成に向けた成長が続く見通しとの記載のみ。具体的な目標値・目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"乗用車パワートレイン市場":"2025年87百万台、2030年92百万台、2035年92百万台、2040年93百万台（MUFG予測をもとに当社作成）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高付加価値製品（傘中空バルブ等）の拡販

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23.3％、営業利益29.5％、経常利益33.8％、純利益47.1％」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 1Q実績」売上高13,074百万円、営業利益1,123百万円等」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期(中間期)連結業績予想を上方修正しました」「通期連結業績予想については…据え置きました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 上方修正の要因分析」（単位：百万円）、1,700から2,100への図示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「上方修正の主因：①収益性改善」「北米拠点における収益の改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「小型エンジンバルブ、舶用部品、歯車、その他について売上高・利益を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「歯車は売上高△150百万円、「主力顧客向け取引縮小により減収も、固定費削減により損失幅縮小」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USドル150.00円/USD、人民元21.10円/RMB、1円変動で売上高200百万円程度」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「関税政策・地政学リスク・為替動向等を考慮し据え置きました」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画達成に向けた成長が続く見通しです」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画達成に向けた成長が続く見通し」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高付加価値製品（傘中空バルブ等）の拡販」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「乗用車パワートレイン市場を2025年87百万台等と記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「市場規模の年次推移はあるが、前年同期比の事業KPIではない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「乗用車パワートレイン市場の推移」2025年87百万台、2030年92百万台等」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期第1四半期決算説明資料」、全10ページの業績説明構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目から「業績総括」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる結果となる可能性があります」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見通しです」「期待され」「可能性があります」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2027年3月期第1四半期決算説明資料」」）
