# ＮＩＴＴＡＮ（6493） 2026年3月期決算および新中期経営計画説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6493/disclosure/20260609565902
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-09
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/6493

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高がほぼ横ばいにとどまった一方、営業利益・経常利益・純利益が大幅に増加し、通期計画を上回った。あわせて、2029年3月期を最終年度とする新中期経営計画を公表し、収益性改善、インドを中心とした成長投資、M&A、株主還元強化を進める方針を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は北米拠点の受注減少や中国での内燃機関車販売不振が減収要因となったが、NITTAN恵那金属グループの連結化と舶用事業の受注増が補った。営業利益は北米の生産体制効率化、国内の収益性改善、舶用部品事業の収益性改善などにより増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":51676,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}
- 営業利益: {"value":3998,"unit":"百万円","yoy_pct":165.2}
- 経常利益: {"value":4423,"unit":"百万円","yoy_pct":133.3}
- 純利益: {"value":2227,"unit":"百万円","yoy_pct":253.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.7,"unit":"%","yoy_change_points":"前年同期2.9%から4.8ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":null,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","営業利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"セグメント別":"別記載あり"}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年3月期実績":{"売上高":100.5,"unit":"%","営業利益":121.1,"経常利益":122.8,"純利益":101.2}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"小型エンジンバルブ":{"売上高":41476,"利益":3840,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":-7,"利益_yoy_pct":63.1},"舶用部品":{"売上高":5045,"利益":352,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":34.1},"歯車":{"売上高":1830,"利益":-162,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":-20.2},"その他":{"売上高":3324,"利益":-204,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":347.3}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":18,"単位":"拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"グローバル":2504,"単体":661,"単位":"名","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"最終年度":"2029年3月期","売上高":{"value":630,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":58,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":9.2,"unit":"%"},"ROE":{"value":8,"unit":"%以上"},"営業キャッシュフロー":{"value":232,"unit":"億円（3カ年累計）"}}
- 財務目標: {"ROE":{"中期計画":8,"unit":"%以上","NC10達成期":10},"営業利益率":{"中期計画":9.2,"unit":"%以上","NC10達成期":10}}
- 年間配当: {"年間":20,"unit":"円/株","中間":10,"期末":10}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":55,"unit":"億円（2026年3月期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: インド拠点の生産ライン増設による生産能力倍増、中空バルブの生産ライン増設・拡販、新和精密グループの連結子会社化、自動車部品分野を中心としたM&A、舶用分野の価格適正化、歯車事業の立て直し

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「26年3月期通期 業績総括」に売上高100.5%、営業利益121.1%、経常利益122.8%、純利益101.2%の達成率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「26年3月期通期 業績総括」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高売上高！」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「26年3月期 通期計画（26年1月修正値）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益増減要因」に売上原価、販管費、売上増減、為替影響他の金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「北米の生産体制効率化」「日本における収益性改善」「国内事業の価格適正化による増収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別業績」に各セグメントの売上高、利益、利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価（変動費等）3,640」「売上原価（償却費）573」「売上原価（人件費）1,426」「販管費△3,488」（百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「北米拠点の受注減少や転注により減収」「北米・中国の大幅な減収」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替前提の違い（26年3月期基準）＋2億円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「成長投資（インド拠点増強）＋2億円」「為替前提の違い…＋2億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「インドの生産ライン増設」「高付加価値バルブが採用される…販売構成比向上を企図」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「26年3月期（前期）」と「29年3月期（中期経営計画最終年度）」の売上高、営業利益、営業利益率、ROEを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インドの生産ライン増設」「M&A投資100億円」「新和精密の連結化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「従業員数 Global 2,504名」「Global製造拠点18拠点」「海外売上比率59％」「国内26％ Global12％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「シェアや拠点数などは主に時点値として記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「バルブの販売数量構成比」は記載されているが、客単価・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 Global 2,504名」「単体661名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内26％ Global12％」「船舶向けエンジンバルブ…71％」「内燃機関搭載車の生産台数成長率」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上」「配当金は中間10円、期末10円の計20円を予想」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「本中期経営計画ではROE8%、NC10達成期にはROE10%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資に75億円、M&A投資に100億円」「26年3月期設備投資55億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期決算および新中期経営計画説明会」、全50ページの説明資料。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「1部：NITTANってどんな会社？」に会社概要・製品・CSRの説明がある一方、「2部：業績動向」「3部：新中期経営計画」が続く。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「27年3月期通期予想」「成長市場の需要を着実に刈り取る」「M&Aを通じた…変革を目指す」。」）
