# ＰＩＬＬＡＲ（6490） 業績予想及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6490/disclosure/20260806512150
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/6490

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益の全てで上方修正した。年間配当金合計も188.00円から245.00円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

電子機器関連事業では、半導体市場の回復を背景に、半導体・液晶製造装置関連業界向けピラフロン製品の国内外での販売が当初想定を上回り、今後も堅調な販売を見込むこと、増収に伴う操業度の向上などで利益も上回る見込みであること。産業機器関連事業では、精密機械装置用メカニカルシールの販売が堅調に推移する見込みであること。配当については、連結配当性向40％を目標とする基本方針と通期業績予想を踏まえたこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":70000,"revised_forecast":83000,"change":13000,"change_rate":18.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":15500,"revised_forecast":20000,"change":4500,"change_rate":29,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":15500,"revised_forecast":20400,"change":4900,"change_rate":31.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10700,"revised_forecast":14000,"change":3300,"change_rate":30.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":468.04,"revised_forecast":612.39,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年5月14日
- 前期実績: 売上高59,479百万円、営業利益12,107百万円、経常利益12,946百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,941百万円、1株当たり当期純利益388.19円（2026年3月期）
- 修正の理由: 電子機器関連事業では半導体市場の回復を背景にピラフロン製品の販売が国内外とも当初想定を上回り、増収に伴う操業度の向上等で利益も上回る見込み。産業機器関連事業では精密機械装置用メカニカルシールの販売が堅調に推移する見込み。配当は連結配当性向40％を目標とする基本方針と通期業績予想を踏まえて修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 年間配当金合計を188.00円から245.00円へ増額。2027年3月期の第2四半期末及び期末の配当金は未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期の通期業績予想及び期末配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想数値の修正（2026年4月1日～2027年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ上記のとおり上方修正」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率（％）として「18.6」「29.0」「31.6」「30.8」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「18.6」、営業利益「29.0」、経常利益「31.6」、親会社株主に帰属する当期純利益「30.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「31.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「18.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の純利益「14,000」、前期実績の純利益「8,941」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ上記のとおり上方修正」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体市場の回復を背景に」「販売が国内外ともに当初の想定を上回って推移」「販売が堅調に推移する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子機器関連事業」「半導体・液晶製造装置関連業界向けピラフロン製品」「産業機器関連事業」「精密機械装置用メカニカルシール」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体市場の回復」「販売が国内外ともに当初の想定を上回って推移」「増収に伴う操業度の向上等」「メカニカルシールの販売が堅調」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体市場の回復を背景に」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売が国内外ともに当初の想定を上回って推移」「利益についても前回予想を上回る見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後も堅調な販売を見込んでいる」「販売が堅調に推移する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売が国内外ともに当初の想定を上回って推移」「増収に伴う操業度の向上等により利益についても前回予想を上回る見込み」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年8月6日」、対象期間「2026年4月1日～2027年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月14日に公表した2027年3月期の通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想数値の修正」及び「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想「合計188.00」、今回修正予想「合計245.00」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「今後も堅調な販売を見込んでいる」「利益についても前回予想を上回る見込み」「今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
