# 前澤工業（6489） FY2018 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6489/filing/2018-fy
提出日: 2019-08-29
対象期間: 2018-06-01 〜 2019-05-31
企業ページ: https://komori.app/company/6489
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100GUXL.pdf

## 事業

前澤工業は、上下水道用機械・水処理装置の製造および販売を主力事業とし、環境関連分野の社会資本整備、浄化事業に取り組む企業。事業は「環境事業」「バルブ事業」「メンテナンス事業」の3セグメントで展開。中期3ヵ年計画「Be a Challenger 2020」を2018年度～2020年度にかけ策定。成長戦略としては、①バイオガスプラント技術を核にした農業分野等のバイオマス事業、②膜ろ過技術・水流制御技術を核にした水関連ビジネスのグローバル展開、③IoT/AIを活用した技術・製品・ビジネスモデルの開発を挙げる。従業員数は連結947名、提出会社は686名。労働組合はJAM前澤工業労働組合（組合員数150名）。海外展開としてタイ駐在員事務所を2013年に開設。主要な契約・提携にはMIEX処理技術の独占ライセンス契約（イクソム社・オーストラリア向け、平成30年7月～令和5年7月まで）とOD用縦軸攪拌機の日本での独占ライセンス契約（ランドストリー社・オランダ向け、平成30年11月～平成元年11月まで）を挙げ、関連会社として㈱前澤エンジニアリングサービス（80%出資、埼玉県川口市他、メンテナンス事業中心）を有する。中長期リスクとして市場環境・資機材価格・株式市場動向・退職給付費用・季節変動・自然災害等が挙げられる。中期計画期間中の業績は、受注高28,601百万円、売上高30,118百万円、環境事業の受注高10,489百万円・売上高12,532百万円、環境事業のセグメント利益127百万円、バルブ事業の受注高8,935百万円・売上高8,406百万円・セグメント損失358百万円、メンテナンス事業の受注高9,176百万円・売上高9,180百万円・セグメント利益1,453百万円、合計セグメント利益1,321百万円。R&D費は総額380百万円（環境事業305百万円、バルブ事業74百万円、その他なし）。

## 数字

- 研究開発費: 4億円
- 設備投資: 5億円
- フリーキャッシュフロー: 5億円
- 従業員数: 947人

## セグメント

- 環境事業 / 売上高 125億円 / 営業利益 1億円
- バルブ事業 / 売上高 84億円 / 営業利益 -4億円
- メンテナンス事業 / 売上高 92億円 / 営業利益 15億円
