# 前澤工業（6489） 決算説明会　令和７年５月期

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6489/disclosure/20250805530248
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-05
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6489

## 何が変わったか

令和7年5月期は、受注高と売上高が前期を上回った一方、営業利益と純利益は前期の特殊要因の反動で減少しました。令和8年5月期は、売上高・利益の増加を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

受注高は環境事業で10億円超の大型案件を複数獲得したほか、バルブ事業とメンテナンス事業の積み上げで増加しました。売上高は豊富な受注残案件の進捗により増加し、営業利益は物価上昇・賃上げによる人件費増に加え、前期の退職給付会計における費用減3.5億円の反動で減少しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 令和7年5月期
- 売上高: {"value":37499,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 営業利益: {"value":4654,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}
- 経常利益: {"value":4768,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}
- 純利益: {"value":3077,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":39000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":39000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高はほぼ計画どおり順調に推移、営業利益は計画比5.8％増
- セグメント別実績: {"環境事業":{"受注高":{"value":15727,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"売上高":{"value":13719,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"セグメント利益":{"value":575,"unit":"百万円","yoy_pct":34.3}},"バルブ事業":{"受注高":{"value":12776,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"売上高":{"value":11214,"unit":"百万円","yoy_pct":-9},"セグメント利益":{"value":977,"unit":"百万円","yoy_pct":-48}},"メンテナンス事業":{"受注高":{"value":12174,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"売上高":{"value":12566,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5},"セグメント利益":{"value":2972,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}}}
- 増減要因の内訳: {"受注高":{"環境事業":"大型案件獲得などにより前期比656百万円増","バルブ事業":"前期比889百万円増","メンテナンス事業":"前期比320百万円増"},"営業利益":{"物価上昇・賃上げによる人件費増":"減益要因","退職給付会計の費用減の反動":350}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":1048,"単位":"名","単体":745}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"期間":"令和6年度～令和8年度","売上高":{"令和8年5月期":39000,"単位":"百万円"},"営業利益":{"令和8年5月期":4900,"単位":"百万円"},"ROE":"10％以上を堅持"}
- 財務目標: {"ROE":"10％以上"}
- 年間配当: {"令和7年5月期":48,"令和8年5月期予想":48,"単位":"円／株"}
- 配当性向: {"令和7年5月期":28.2,"令和8年5月期予想":27.1,"方針":"中長期的に30％を目安"}
- 自己株式取得: {"令和7年5月期":"－","単位":"百万円"}
- 設備投資額: {"value":1688,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":40678,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed（全社合計）"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 埼玉製造所2号棟建替えおよび関連生産設備更新、バイオマス・省エネ技術の開発強化、浄水場ビッグデータを活用したかび臭濃度予測ソフトの開発調査、山形県長井市向け自治体バイオガスプラント受注、圧力センサ付バルブの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「R7.5期は前期比2.7％増の約374.9億円でほぼ計画どおり順調に推移」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…ほぼ計画どおり順調に推移」「営業利益は…計画比5.8％増」「バルブ事業…売上高は…△10.3％」「セグメント利益…△32.3％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「R7.5期 実績」として年度数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「受注高の事業別前期比増減額、営業利益の「3.5億円」の反動を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「物価上昇や賃上げによる人件費増」「退職給付会計における費用減の影響（3.5億円）」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「決算概況（事業別）」に事業別の売上高・セグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「物価上昇や賃上げによる人件費増」「資材価格、物流費、人件費等の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「前期比2.2億円減少」、退職給付会計の反動「3.5億円」、バルブ事業売上高「前期比11.1億円減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「一定の前提に基づいており」とあるが、具体的な前提数値は記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当初計画のとおり390億円達成を見込む」「49億円達成を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画業績推移」にR7.5期の計画・実績とR8.5期の計画・予想を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「埼玉製造所2号棟建替および関連する生産設備更新」「AB-Crossプロジェクトに採択」「長井市バイオガスプラントを受注」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「全社および3事業の受注高、3事業の受注残高などを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「環境事業受注高「前期比6.5億円増加」、バルブ事業売上高「前期比11.1億円減少」、メンテナンス事業受注残は「減少傾向」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 連結1,048名 単体745名」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中長期的な配当性向30％を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株主還元表の「自己株取得額」、キャッシュ・フローの「自己株式の増加：△341」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％以上を堅持」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「R7.5期の設備投資「1,688百万円」、試験研究費「423百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算説明会」、決算概況・業績予想・グラフを中心に構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「企業概要」「事業別概要」を掲載し、その後に決算概況・中期計画・トピックスを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「達成を見込む」「令和8年10月竣工予定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
