# 前澤工業（6489） 決算説明会　令和６年５月期

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6489/disclosure/20240807565060
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6489

## 何が変わったか

令和6年5月期は、3事業がそろって増収となり、営業利益も大幅に増加した。一方、令和7年5月期は増収を見込むものの、原材料費・物流費・人件費の上昇により営業利益は減少する計画である。

## 会社が挙げた理由

令和6年5月期は、豊富な受注残を背景とした3セグメントの増収効果に加え、退職給付会計における費用減が営業利益を押し上げた。令和7年5月期は、原材料費・物流費・人件費などの上昇が営業利益を押し下げる見込みである。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 令和6年5月期
- 売上高: {"value":36511,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8}
- 営業利益: {"value":4875,"unit":"百万円","yoy_pct":51.1}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":13.4,"前年同期比増減ポイント":3.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":36000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":37500,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":4285,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上
- セグメント別実績: {"環境事業":{"受注高":{"value":15071,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3},"売上高":{"value":12600,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"セグメント利益":{"value":428,"unit":"百万円","yoy_pct":183.8}},"バルブ事業":{"受注高":{"value":11886,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"売上高":{"value":12329,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"セグメント利益":{"value":1879,"unit":"百万円","yoy_pct":76.1}},"メンテナンス事業":{"受注高":{"value":11853,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"売上高":{"value":11581,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"セグメント利益":{"value":2434,"unit":"百万円","yoy_pct":28.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":1046,"単体":747,"基準日":"令和6年5月31日"}
- 業績見通しの前提: 原材料価格、物流費、人件費等の上昇を織り込んでいるが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"令和9年5月期","売上高":{"value":40300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5300,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":13.2,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":"10％以上","PBR":"1倍以上を目指す"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 30
- 自己株式取得: 自己株式の増加356百万円の記載はあるが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":573,"unit":"百万円（令和6年5月期実績）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":38811,"unit":"百万円"},"受注残高":{"環境事業":19809,"バルブ事業":4118,"メンテナンス事業":3483,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 省エネ型深槽曝気技術・バイオガス関連技術の実証研究と市場投入に向けた開発強化、ウォーターPPP等の官民連携に向けた社内体制・他社連携・人材育成の強化、海外水インフラ市場での事業機会創出、バルブ事業の老朽設備更新と生産動線改善、圧力センサ付バルブの開発、生産設備の増強、人材育成・教育、DXへの投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「令和7年5月期の予想として受注高36,000百万円、売上高37,500百万円、セグメント利益4,285百万円を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「受注高は期初予想比＋4,211百万円、売上高は＋1,011百万円、セグメント利益は＋1,142百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「令和6年5月期 決算概況」で、R6.5期実績として年度数値を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「メンテナンス事業」「受注高は最高額であった前期の反動により」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「令和7年5月期 業績予想」として予想値を掲載しているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「受注高は…前期比11.5億円増加」「売上高は…前期比41.4億円増加」「営業利益は…前期比16.5億円増加」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「豊富な受注残を背景に３セグメント揃って増収」「３セグメントの増収効果」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「決算概況（事業別）」に各事業の売上高、セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「バルブ事業について「原材料費、電力費等の高騰の影響」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「環境事業売上高は期初予想比△399百万円、次期営業利益は全体で△4.8億円と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原材料費や物流費の高騰、人件費増等の影響」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想値と前期比の説明はあるが、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高の達成率109.3％、営業利益の達成率143.3％などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「圧力センサ付バルブの開発」「ウォーターPPP等…他社との連携強化」などと記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高38,811百万円、各事業の受注残、連結従業員1,046名を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前期比3.1％増。環境事業・バルブ事業・メンテナンス事業の売上高も前期比増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高、売上高、受注残高の記載はあるが、単価・数量の分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 連結1,046名 単体747名」「令和6年5月31日現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「海外水インフラ市場において…事業機会の創出」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中長期的な配当性向30％を目安」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「財務活動によるキャッシュ・フローの主な要因として「自己株式の増加：△356」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％以上を堅持」「PBR１倍以上を目指してまいります」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結貸借対照表の主な増減要因に「設備投資：573」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会　令和６年５月期」で、決算概況、業績予想、中期経営計画をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「企業概要」「事業別概要」を掲載し、全体では決算概況、業績予想、中期経営計画が大部分を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「セグメント利益は…減少する見込み」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「決算概況」「業績予想」「中期経営計画」「トピックス」を掲げ、各項目をスライド形式で説明。」）
