# 前澤工業（6489） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6489/disclosure/20240517500403
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-22
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6489

## 何が変わったか

令和６年５月期通期の連結・個別業績予想を上方修正した。連結では売上高を2.3％、営業利益を30.6％、経常利益を29.7％、親会社株主に帰属する当期純利益を28.0％引き上げ、個別業績も増額した。

## 会社が挙げた理由

着実な売上計上により売上高は概ね公表値どおりとなる見込みであり、利益率の改善と原価低減努力に加え、退職給付会計における費用減の結果、利益が増加する見込みと説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":35500,"個別":25600},"revised_forecast":{"連結":36300,"個別":26300},"change":{"連結":800,"個別":700},"change_rate":{"連結":2.3,"個別":2.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":3600,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":4700,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":1100,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":30.6,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":3700,"個別":3000},"revised_forecast":{"連結":4800,"個別":3600},"change":{"連結":1100,"個別":600},"change_rate":{"連結":29.7,"個別":20},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":2500,"個別（当期純利益）":2400},"revised_forecast":{"連結":3200,"個別（当期純利益）":2900},"change":{"連結":700,"個別（当期純利益）":500},"change_rate":{"連結":28,"個別（当期純利益）":20.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"137円78銭","個別":"132円27銭"},"revised_forecast":{"連結":"179円32銭","個別":"162円51銭"},"change":{"連結":"－","個別":"－"},"change_rate":{"連結":"－","個別":"－"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 令和６年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和５年７月14日公表
- 前期実績: 連結：売上高32,369百万円、営業利益3,226百万円、経常利益3,345百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,630百万円、１株当たり当期純利益145円01銭。個別：売上高23,384百万円、経常利益2,689百万円、当期純利益2,574百万円、１株当たり当期純利益141円92銭。
- 修正の理由: 着実な売上計上により売上高は概ね公表値どおりとなる見込み。利益率の改善と原価低減努力に加え、退職給付会計における費用減の結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は増加する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（令和５年７月14日に公表した数値から変更なし）
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和６年５月期の業績予想につきまして、最近の業績の動向を踏まえ、令和５年７月14日に公表した業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和６年５月期通期連結業績予想数値の修正」「令和６年５月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で売上高は35,500から36,300、営業利益は3,600から4,700、経常利益は3,700から4,800、純利益は2,500から3,200に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として、連結の売上高2.3、営業利益30.6、経常利益29.7、親会社株主に帰属する当期純利益28.0と記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の増減率は売上高2.3％、営業利益30.6％、経常利益29.7％、親会社株主に帰属する当期純利益28.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．令和６年５月期通期連結業績予想数値の修正」「２．令和６年５月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）」は30.6。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は連結2.3、個別2.7。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回修正予想は親会社株主に帰属する当期純利益3,200百万円、前期実績は2,630百万円。個別の今回修正予想は当期純利益2,900百万円、前期実績は2,574百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結売上高35,500→36,300、営業利益3,600→4,700、経常利益3,700→4,800、純利益2,500→3,200。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「利益率の改善と原価低減努力に加え退職給付会計における費用減の結果」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益率の改善と原価低減努力に加え退職給付会計における費用減の結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由欄は「着実な売上計上」「利益率の改善と原価低減努力」「退職給付会計における費用減」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「着実な売上計上」「利益率の改善と原価低減努力」「退職給付会計における費用減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「利益率の改善と原価低減努力」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「着実な売上計上」「利益率の改善と原価低減努力」「退職給付会計における費用減」と記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄には「増加する見込みです」とあるが、要因の継続期間についての説明はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「着実な売上計上」「利益率の改善と原価低減努力」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄には「着実な売上計上」「利益率の改善と原価低減努力」「退職給付会計における費用減」と記載。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には利益率改善、原価低減努力、退職給付会計上の費用減が記載されているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由欄に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「令和6年5月22日」、対象期間「令和５年６月１日～令和６年５月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（令和５年７月14日公表）」、対象期間「令和５年６月１日～令和６年５月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和６年５月期通期連結業績予想数値の修正」「令和６年５月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末の配当予想につきましては、令和５年７月14日に公表しました数値から変更はありません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は概ね公表値どおりとなる見込みです」「営業利益および経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は増収となる見込みです。」」）
