# 前澤工業（6489） 令和5年5月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6489/disclosure/20230802532878
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6489

## 何が変わったか

令和5年5月期は、受注高・売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回った。売上高は期初予想を下回った一方、利益はおおむね期初予想を上回り、令和6年5月期は売上高と営業利益の増加を見込むが、純利益は一過性要因の反動で減少する計画。

## 会社が挙げた理由

受注高は環境事業・バルブ事業などで複数の大型案件を獲得したため増加。売上高はバルブ事業の受注増加と、バルブ事業・環境事業の過年度案件の売上により増加した。営業利益は売上高の増加、純利益は税効果会計における一過性要因による法人税等調整額の減少が主な理由。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 令和5年5月期
- 売上高: {"value":32369,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":3226,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}
- 経常利益: {"value":3345,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 純利益: {"value":2630,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":34600,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":35500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: mixed（売上高は期初予想未達、営業利益・経常利益・純利益は期初予想超過。事業別では計画超過と未達が併存）
- セグメント別実績: {"環境事業":{"受注高":{"value":15118,"unit":"百万円","yoy_pct":60.9},"売上高":{"value":11135,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"セグメント利益":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":43.9}},"バルブ事業":{"受注高":{"value":11388,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"売上高":{"value":10889,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"セグメント利益":{"value":1067,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4}},"メンテナンス事業":{"受注高":{"value":11154,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"売上高":{"value":10343,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"セグメント利益":{"value":1889,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":1021,"単位":"名","単体":722,"基準日":"令和5年5月31日"}
- 業績見通しの前提: 受注残案件を着実に進捗させること、原材料費・物流費高騰への対応、令和5年5月期の税効果会計における一過性要因の反動。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"令和3年度～令和5年度","売上高目標":{"value":33400,"unit":"百万円","目標年度":"令和6年5月期"},"営業利益目標":{"value":3400,"unit":"百万円","目標年度":"令和6年5月期"},"営業利益率目標":{"value":10.2,"unit":"%","目標年度":"令和6年5月期"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%","内容":"中長期的な配当性向の目安"}
- 自己株式取得: {"株式数":{"value":400000,"unit":"株（上限）"},"取得総額":{"value":360000000,"unit":"円（上限）"},"期間":"令和5年7月19日から令和5年11月22日まで"}
- 設備投資額: {"value":742,"unit":"百万円（令和5年5月期実績）","次期予想":"845百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":37661,"unit":"百万円"},"受注残高":"R4.5期末から53.1億円増加した受注残案件"}
- 市場規模・シェア: {"全国の下水処理場":2152,"unit":"ヵ所","OD法採用の下水処理場":1029,"unit2":"ヵ所"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 省エネ型深槽曝気技術のB-DASH実証研究開始、圧力センサ付バルブの開発、タイ王国でのユニット型チェン式除塵機の海外実証、WOTA株式会社への出資、湧別町バイオガスプラント受注

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は期初予想未達ながら」／営業利益の期初予想比「＋26」／親会社株主に帰属する当期純利益の期初予想比「＋430」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「決算概況の表は「R5.5期 実績」として年度数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「事業別表に前期比の「金額」「増減率」があり、ハイライトにも「57.2億円増加」「7.5億円増加」などの記載がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「複数の大型案件獲得により」受注高が増加／「過年度受注の大型案件売上」により売上高が増加。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「決算概況（事業別）」に各事業の売上高とセグメント利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料費や電力費、物流費等の高騰」／「原材料費及び労務費の増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は期初予想比「△430百万円」／メンテナンス事業のセグメント利益は前期比「△44百万円」／法人税等調整額「▲349百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「受注残案件を着実に進捗させ」／「原材料費、物流費高騰への対応に注力」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだとの記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期受注及び受注残案件を着実に進捗させ」／「今後も原材料費、物流費高騰への対応に注力」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画 R6.5期目標値」として売上高33,400百万円、営業利益3,400百万円、営業利益率10.2%を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「省エネ型深槽曝気技術」の実証研究開始／「圧力センサ付バルブの開発」／「WOTA株式会社へ出資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「従業員「連結1,021名」／災害時協定「52団体」／納入実績「67基」／OD法採用処理場「1,029ヵ所」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「各KPIについて基準値はあるが、前年同期比の一覧はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 連結1,021名 単体722名」／「令和5年5月31日現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国の下水処理場（2,152ヵ所）」／「OD法を採用している下水処理場は全国で1,029ヵ所」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中長期的な配当性向の目安を30％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「400千株の自己株式取得および消却を発表」／取得株式総数400,000株、取得総額360,000,000円。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資はR5.5期実績742百万円、R6.5期予想845百万円／試験研究費は523百万円、507百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「令和5年5月期決算説明会資料」で、目次に「決算概況」「業績予想」「トピックス」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「Ⅰ 企業概要」が3～10ページ、「当社の事業領域と外部環境」および製品・事業紹介が29ページ以降に掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想」や「今期見通し」として計画を示す一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
