# 前澤工業（6489） 令和4年5月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6489/disclosure/20220804511924
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-04
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6489

## 何が変わったか

令和4年5月期は、前期の大型案件の反動で売上高・利益が減少した一方、期初予想に対しては受注高、営業利益、経常利益、純利益が上振れた。令和5年5月期は、受注残案件の進捗や製品価格改善などにより増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

前期比では、環境事業で前年度の大型案件の進捗に伴う売上の反動があったため売上高が減少し、売上減少に伴って営業利益も減少した。令和5年5月期の見通しでは、受注残案件の進捗、売上高の増加、製品販売価格の改善に取り組む一方、原材料価格高騰等の影響を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 令和4年5月期
- 売上高: {"value":30903,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 営業利益: {"value":3038,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7}
- 経常利益: {"value":3164,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3}
- 純利益: {"value":2142,"unit":"百万円","yoy_pct":-14}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":32800,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":32800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 受注高は期初予想を達成。売上高は期初予想を下回り、営業利益・経常利益・純利益は期初予想を上回った。
- セグメント別実績: {"環境事業":{"受注高":{"value":9395,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.7},"売上高":{"value":10443,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.2},"セグメント利益":{"value":104,"unit":"百万円","yoy_pct":-77.5}},"バルブ事業":{"受注高":{"value":10116,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8},"売上高":{"value":10133,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"セグメント利益":{"value":879,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6}},"メンテナンス事業":{"受注高":{"value":10421,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"売上高":{"value":10325,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5},"セグメント利益":{"value":1933,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 北陸出張所を金沢市に新設。期末拠点数の総数・出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"連結":1021,"単体":723,"期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 原材料価格高騰等の影響を見込む。その他の為替レート、原材料価格、数量、金利等の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画（令和3年度～令和5年度）。数値目標はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 30%を目安
- 自己株式取得: {"取得株式総数":400000,"単位":"株","取得価額":288001800,"取得価額単位":"円","取得期間":"令和3年7月27日から令和3年10月14日"}
- 設備投資額: {"令和4年5月期実績":{"value":486,"unit":"百万円"},"令和5年5月期予想":{"value":956,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":29933,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"OD法を採用している下水処理場":1029,"単位":"か所","全国の下水処理場":2152,"全国の下水処理場単位":"か所","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 令和4年度B-DASHプロジェクトに省エネ型深槽曝気技術が採択、タイ東部経済回廊における工業用水供給事業の事業化検討、前澤エンジニアリングサービスの北陸出張所を金沢市に新設、令和4年6月から主要拠点で再生可能エネルギー由来電力のグリーンベーシックプランを導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「期初予想比」欄に受注高＋3.2%、売上高△0.3%、営業利益＋16.9%などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は期初予想比＋933百万円、売上高は△96百万円、営業利益は＋438百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「令和4年5月期」で、四半期単独の表記・数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトに過去最高との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「令和5年5月期の「業績予想」は掲載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「環境事業の売上高「△813」、メンテナンス事業のセグメント利益「＋254」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「環境事業において前年度の大型案件の進捗に伴う売上の反動もあり前期比9.0億円減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「決算概況（事業別）」に各事業の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格高騰等の影響を見込む」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期比△907百万円、環境事業売上高は△813百万円、環境事業利益は△360百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原材料価格高騰等の影響を見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格高騰等の影響を見込む」とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「受注残案件を着実に進捗させ、全体で18.9億円増加」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画（令和3年度～令和5年度）」と重点施策を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「省エネ型深槽曝気技術」採択、「金沢市に北陸出張所を出店」、「グリーンベーシックプランを導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「二点DO制御システム全国7か所、OD法採用施設1,029か所、協定締結数48団体など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「導入実績や協定数は数値掲載されているが、前年同期比の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 連結1,021名 単体723名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国の下水処理場2,152か所」「OD法を採用している下水処理場1,029か所」「全国7か所導入済み」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％を目安に、業績等を勘案し、継続的な配当を行う方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得株式総数400,000株、取得価額288,001,800円、取得期間は令和3年7月27日から10月14日。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「令和4年5月期の設備投資486百万円、試験研究費496百万円、令和5年5月期予想の設備投資956百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「令和4年5月期決算説明会資料」で、決算概況・業績予想・トピックスを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「企業概要・製品概要のほか、決算概況、業績予想、事業別説明を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…全体で1.6億円増加」とする一方、「原材料価格高騰等の影響を見込む」「実際の業績等は…大きく異なる可能性があります」と記載。」）
