# 新型コロナウイルス長期化を仮定した繰延税金資産の回収可能性見直し｜イーグル工業（6486）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q2 初出 「第１四半期連結会計期間において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が2021年３月期末まで継続するものと仮定し、繰延税金資産の回収可能性を見直した結果、その一部を取り崩し、法人税等調整額838百万円を計上しました。当第２四半期連結会計期間において、この会計上の見積り及び仮定は変更しておりません。」 — 新型コロナウイルス感染拡大の影響が2021年3月期末まで継続する仮定に基づき、繰延税金資産の一部を取り崩し、法人税等調整額838百万円を計上した。第2四半期時点でこの見積り・仮定に変更はない。 (https://komori.app/company/6486/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「収束時期については依然先行き不透明な状況でありますが、2021年３月期以降も影響は継続するものと仮定を置き直し、足元の自動車・建設機械業界向け事業の業績回復も踏まえ、当第３四半期連結会計期間において繰延税金資産の回収可能性を再度見直しております。」 — 新型コロナウイルスの影響が2021年3月期以降も継続する前提へ仮定を置き直し、自動車・建設機械向け事業の足元の回復も踏まえて繰延税金資産の回収可能性を再度見直す段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6486/filing/2020-q3)
- FY2022 再掲 「現時点では固定資産の減損損失の判定及び繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積りに与える影響は限定的であると考えております。」 — 新型コロナウイルスの影響は継続する前提を置きつつ、当年度時点の固定資産減損・繰延税金資産の見積りへの影響は限定的と説明されている。 (https://komori.app/company/6486/filing/2021-fy)
- FY2024 削除 「繰延税金資産について定期的に回収可能性を検討し、当該資産の回収が不確実と考えられる部分に対して評価性引当額を計上しております。」 — 新型コロナウイルスの長期化を仮定した繰延税金資産の見直しは記載されず、一般的な回収可能性の検討として開示されている。 (https://komori.app/company/6486/filing/2023-fy)
