# 前澤給装工業（6485） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6485/disclosure/20250513544430
種別: 決算
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6485

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高がほぼ横ばい・微減だった一方、営業利益、経常利益、純利益は大幅に増加した。次期は非連結決算へ移行し、個別予想では売上高は微増、営業利益は減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

給水装置事業では販売価格改定効果により増収増益となり、住宅・建築設備事業でも販売価格改定効果が利益を押し上げた。一方、住宅着工戸数の低調な推移や鋳鉄商品の販売減少が売上を抑えた。次期は原材料・エネルギーコストの高騰を想定し、業務効率化によるコスト削減と適切な販売価格の維持に取り組むとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":31957,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}
- 営業利益: {"value":3046,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}
- 経常利益: {"value":3184,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2379,"unit":"百万円","yoy_pct":41.5}
- １株当たり当期純利益: 113.58円
- 売上高営業利益率: 9.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"86.8%","前期末":"84.9%"}
- 総資産: {"value":45777,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":39754,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2463,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1258,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1564,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10123,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"連結":"not_disclosed（2026年3月期の期首から非連結決算へ移行するため）","個別":{"売上高":{"value":32000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":2250,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.2},"経常利益":{"value":2420,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.5},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2}}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"57.00円（2025年3月期実績）","revised_forecast":"50.00円（2026年3月期予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: 50.2%（2025年3月期実績）、51.8%（2026年3月期予想）
- 株主還元方針: 連結配当性向50％を目安とし、安定性・継続性に配慮しながら、機動的に自己株式取得等を実施する方針
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"667（連結キャッシュ・フロー計算書）／705（セグメント情報計）","unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":14,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","金額":1,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社出資金売却益","金額":187,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":130,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","金額":14,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（前澤給装（南昌）有限公司）"}
- 重要な後発事象: 2025年4月1日を効力発生日として、完全子会社のＱＳＯインダストリアル株式会社を吸収合併した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 21,500,000株
- 期末自己株式数: 762,385株
- 業績の増減要因: 給水装置事業では新設住宅着工戸数が前期を下回ったものの販売価格改定効果により増収増益。住宅・建築設備事業では新設住宅着工戸数が低調だったが販売価格改定効果により増益。商品販売事業では鋳鉄商品の販売減少により減収。全体では販売価格改定効果が利益を押し上げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：『2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「『当社は、2026年３月期の期首より非連結決算に移行するため、連結業績予想は開示せず、個別業績予想のみを記載しております』」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高『前期比0.2％減』、営業利益『同23.5％増』、経常利益『同22.6％増』、親会社株主に帰属する当期純利益『同41.5％増』」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は31,957百万円、前年同期32,008百万円。営業利益は3,046百万円、前年同期2,466百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,046百万円、経常利益3,184百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,379百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『従来の配当予想（2024年５月13日公表値）に対して、１株あたり15円の増配を実施することといたします』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2026年3月期個別業績予想の営業利益『2,250百万円』『△29.2％』、2025年3月期個別営業利益『3,178百万円』」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2025年3月期『合計57.00円』、2026年3月期（予想）『合計50.00円』」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「『連結配当性向50％を目安とし』」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計『188百万円』、特別損失合計『144百万円』」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書：『減損損失 14』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「給水装置事業5,381百万円（前年5,090百万円）、住宅・建築設備事業2,128百万円（前年1,959百万円）、商品販売事業311百万円（前年259百万円）」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2025年3月期『9.5％』、2024年3月期『7.7％』」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率『2025年３月期86.8』『2024年３月期84.9』」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「『営業活動の結果獲得した資金は、前連結会計年度比４億３百万円増加の24億63百万円』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『販売価格改定効果により、売上高は前期比0.4％増』『販売価格の改定効果により、前期比5.7％増』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『新設住宅着工戸数は前期比を下回ったものの、販売価格改定効果により』、『鋳鉄商品の販売が減少したことから』」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境『米国の通商政策や物価上昇等、依然として先行き不透明』、自社施策『耐震性や施工性に優れた製品の提案活動に注力』」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『次期の業績につきましては、売上高320億円、営業利益22億50百万円…を予想しております』、『実際の業績と大きく異なる可能性があります』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2024年４月１日～2025年３月31日』および売上高31,957百万円、営業利益3,046百万円等の記載」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『諸外国の政策による影響等を受け、原材料・エネルギーコストの高騰が継続し、また、それに伴い物価高及び消費マインドが低下』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『2026年３月期の期首より非連結決算に移行するため、連結業績予想は開示せず、個別業績予想のみを記載』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項はありません』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：有』『除外 1社（社名）前澤給装（南昌）有限公司』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『2025年４月１日を効力発生日として当社の完全子会社であるＱＳＯインダストリアル株式会社を吸収合併いたしました』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）』」）
