# 前澤給装工業（6485） 通期業績予想及び期末配当予想（増配）の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6485/disclosure/20250507531383
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6485

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想は、売上高をほぼ据え置く一方、営業利益・経常利益・純利益を増額した。期末配当は1株21円から36円へ増額し、年間配当は42円から57円となる。

## 会社が挙げた理由

原材料や人件費などの上昇コストを販売価格へ転嫁したことで営業利益・経常利益が上振れ、販売価格改定の効果に加えて、海外連結子会社の持分全部譲渡に伴う為替換算調整勘定の清算による特別利益1億87百万円を計上するため、純利益も上振れする見通し。業績が前回予想を上回ったことや財政状況を勘案し、期末配当も増額する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":32000,"revised_forecast":31957,"change":-43,"change_rate":-0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2580,"revised_forecast":3046,"change":466,"change_rate":18.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2730,"revised_forecast":3184,"change":454,"change_rate":16.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1780,"revised_forecast":2379,"change":599,"change_rate":33.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":83.93,"revised_forecast":113.58,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月13日
- 前期実績: 売上高32,008百万円、営業利益2,466百万円、経常利益2,598百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,681百万円、1株当たり当期純利益78.12円 銭（2024年3月期）
- 修正の理由: 原材料や人件費等の上昇コストを販売価格に転嫁したことにより営業利益・経常利益が上振れ、販売価格の改定効果に加え、海外連結子会社の持分全部譲渡に伴う為替換算調整勘定の清算による特別利益1億87百万円を計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益も上振れする見通し。
- 特別損失の内容と金額: 為替換算調整勘定の清算による特別利益1億87百万円（特別損失ではない）
- 配当予想の修正: 期末配当を21.00円から36.00円へ1株当たり15円増額。年間配当は42.00円から57.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想の修正」および表中の「前回発表予想 (A)」「今回修正予想 (B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想の修正」「期末配当予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「増減額（B-A）△43」、営業利益「466」、経常利益「454」、親会社株主に帰属する当期純利益「599」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率「△0.1」、営業利益「18.1」、経常利益「16.6」、純利益「33.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△0.1」、営業利益「18.1」、経常利益「16.6」、親会社株主に帰属する当期純利益「33.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正」「前回発表予想及び今回修正予想」の表」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「33.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の純利益「2,379」、前期実績の純利益「1,681」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高の前回発表予想「32,000」、今回修正予想「31,957」、増減額「△43」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「為替換算調整勘定の清算による特別利益1億87百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料や人件費等の上昇コストを確実に販売価格に転嫁したことにより、営業利益、経常利益は前回予想を上回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の海外連結子会社（前澤給装(南昌)有限公司）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「販売価格の改定効果に加えて」「持分全部譲渡を実施したことにより…特別利益1億87百万円を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益1億87百万円」の記載はあるが、販売価格改定効果の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料や人件費等の上昇コスト」「販売価格に転嫁」「海外連結子会社…の持分全部譲渡」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月」「為替換算調整勘定の清算による特別利益1億87百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「販売価格の改定効果に加えて」「持分全部譲渡を実施したことにより…特別利益1億87百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売価格に転嫁したことにより、営業利益、経常利益は…上回る見通し」「特別利益1億87百万円を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「海外連結子会社（前澤給装(南昌)有限公司）の持分全部譲渡」「販売価格の改定効果に加えて」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業成長や地球環境の保全を図るための投資などにも考慮し、利益還元を行うことを基本方針」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載なし。譲渡については「海外連結子会社…の持分全部譲渡を実施」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年5月7日」、対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年5月13日に公表しました2025年3月期の連結業績予想」および「前回予想（2024年5月13日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想 (B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回発表予想「期末21.00円、合計42.00円」、今回修正予想「期末36.00円、合計57.00円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」「付議する予定です」」）
