# ＫＶＫ（6484） 2024年３月期（第77期）　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6484/disclosure/20240621533730
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-21
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6484

## 何が変わったか

2024年3月期は、商品価格の改定で原材料コストの上昇を吸収し、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益が前年を上回った。2025年3月期は増収を見込む一方、原材料高や為替変動の影響から、経常利益と当期純利益は減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

数回にわたる商品価格の改定により原価アップを吸収した。経常利益は投資有価証券売却益、当期純利益は新棟建築に関わる税制優遇による税負担減少の影響を受けた。2025年3月期は、価格改定効果が寄与する一方、原材料価格の高騰や為替変動リスクなど未確定要因が多いとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期（第77期）
- 売上高: {"value":29799,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 営業利益: {"value":2530,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}
- 経常利益: {"value":2866,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- 純利益: {"value":1980,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}
- 売上総利益率: {"value":25,"unit":"%","yoy_change_points":0.3}
- 営業利益率: {"value":8.5,"unit":"%","yoy_change_points":0.3}
- 販管費: {"value":4931,"unit":"百万円","売上高販管費率":16.6}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":7431,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":759,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":977,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":781,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2025年3月期":{"売上高":{"value":30500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1900,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":4,"単位":"生産拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":1242,"単位":"人","基準日":"2024年3月31日","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 原材料価格の高騰や為替変動リスクなど未確定な要因が多いと記載。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":10,"目標単位":"%","実績値":7.7,"実績単位":"%"},"自己資本比率":{"実績値":78.4,"単位":"%","目標値":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"年間":60,"中間":25,"期末":35,"単位":"円/株"},"2025年3月期予想":{"年間":70,"中間":35,"期末":35,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"2024年3月期":29.4,"単位":"%","方針目標":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1059,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"not_disclosed","シェア":20.9,"単位":"%（数量ベース）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: センサー水栓のラインアップ拡充、ウルトラファインバブルシャワーヘッドの新製品投入、撥水膜コーティング水栓のラインアップ拡充、新工場棟2棟の本格稼働、KPS（KVK Production System）活動の推進、中国国際キッチン＆バス設備展覧会2024への出展

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想比」として売上高▲1,200百万円、営業利益＋30百万円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は業績予想比▲1,200百万円、営業利益は＋30百万円、経常利益は＋266百万円、当期純利益は＋180百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期4Qとして売上高7,431百万円、営業利益759百万円、経常利益977百万円、当期純利益781百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は、5期連続増収且つ過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益増減要因分析」に原価悪化▲1,029百万円、販売影響＋1,290百万円、為替影響▲156百万円、販管費増▲25百万円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「仕入れコスト増加の影響で原価悪化した分を販売影響（価格改定）にて補填」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績サマリおよび決算概要は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の連結数値で構成されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価22,337百万円、販管費4,931百万円、販管費率16.6%。営業利益増減要因として原価悪化▲1,029百万円、販管費増▲25百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「販売数量は減少した一方、「原価悪化▲1,029」「販売影響（価格改定）＋1,290」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原材料価格の高騰や為替変動リスクなど未確定な要因が多く、不透明な状況で推移するものと考えられ」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格の高騰や為替変動リスクなど未確定な要因」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「2025年3月期について「増収減益と予想」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2024年3月期実績は売上高297億円、営業利益率8.5%、ROE7.7%、2026年3月期目標は売上高360億円、営業利益率10%、ROE10%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「センサー水栓ラインアップ拡充」「新工場棟2棟が完成し射出成型機と樹脂めっき設備を導入し稼働開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「市場シェア20.9%、商品点数約12,000点、従業員数1,242人、男性育児休暇取得率40%、女性100%、CO2排出量年間11.5%削減など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「海外売上高は減収」「2023年度新設住宅着工戸数は…前年⽐▲7%」の一方、「CO2排出量：年間排出量の11.5％削減」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「品目別売上高は示されているが、数量と単価を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,242人 2024年3月31日現在」「中途採用人数：30名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場シェア20.9％（2024年3月期、数量ベース）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2024年3月期の年間配当60円、2025年3月期の年間配当予定70円、連結配当性向29.4%を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当と株主優待が中心で、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画のROE目標10%、2024年3月期ROE7.7%、自己資本比率78.4%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期の設備投資額1,059百万円、研究開発費1,145百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期（第77期）決算説明資料」で、業績サマリ、グラフ、業績要因分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「会社情報」「沿革」「KVKの強み」を掲載し、その後に決算概要・振り返り・将来展望を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収減益と予想」としつつ、「未確定な要因が多く」「実際の業績は当初の見通しとは異なる可能性」と記載。」）
