# ＫＶＫ（6484） 2023年３月期第２四半期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6484/disclosure/20221028551790
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-28
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6484

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期の実績が、5月に公表した予想を下回った。売上高は小幅な未達にとどまった一方、営業利益・経常利益・四半期純利益は大幅に下振れした。

## 会社が挙げた理由

一部主要部材の納期遅延で売上高が予想を下回った。利益面では、製品値上げ後も原材料価格の上昇や物価上昇による仕入コストの増加を吸収できなかった。銅価格の高止まり、円安、新型コロナウイルス感染拡大、ウクライナ情勢によるサプライチェーンリスクも挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":14500,"revised_forecast":14389,"change":-110,"change_rate":-0.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":793,"change":-306,"change_rate":-27.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1240,"revised_forecast":843,"change":-396,"change_rate":-32,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":820,"revised_forecast":567,"change":-252,"change_rate":-30.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":103.33,"revised_forecast":71.44,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期
- 前回予想の公表日: 2022年５月12日
- 前期実績: {"売上高":13315,"営業利益":1582,"経常利益":1566,"親会社株主に帰属する四半期純利益":1068,"１株当たり四半期純利益":132.12,"unit":"百万円、円銭"}
- 修正の理由: 一部主要部材の納期遅延、原材料価格の上昇、物価上昇による仕入コスト増加を挙げている。銅価格の高止まり、円安、新型コロナウイルス感染拡大、ウクライナ情勢によるサプライチェーン等のリスク要因にも言及している。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年３月期第２四半期連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期第２四半期連結業績予想と実績との差異」および「2023年３月期通期の業績予想につきましては、2022年5月12日発表の業績予想から変更はありません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高「△110」、営業利益「△306」、経常利益「△396」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△252」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は営業利益「△27.9」、経常利益「△32.0」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△30.8」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△0.8」に対し、営業利益「△27.9」、経常利益「△32.0」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△30.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「2023年３月期第２四半期連結業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△32.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績値の親会社株主に帰属する四半期純利益「567」、前期実績「1,068」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の各欄に増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「一部主要部材の納期遅延」「原材料価格が上昇」「仕入コスト増加分を吸収しきれず」と記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格が上昇した事および物価の上昇による仕入コスト増加分を吸収しきれず」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要な原材料である銅の国内相対取引の建値が依然として高止まり」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部主要部材の納期遅延」「原材料価格が上昇」「物価の上昇による仕入コスト増加」「銅の…建値が依然として高止まり」「円安」「コロナウイルス感染拡大」「ウクライナ情勢」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（B-A）」として各業績科目の差額が示されているが、理由別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「原材料価格が上昇」「銅の国内相対取引の建値が依然として高止まり」「円安」「コロナウイルス感染拡大およびウクライナ情勢によるサプライチェーン等のリスク要因」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「４月より一部製品価格の値上げを行いました」「10月以降の全製品の販売価格値上げ」と記載されている」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「銅の国内相対取引の建値が依然として高止まり」「不透明な状況で推移するものと予想されます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は、一部主要部材の納期遅延の影響等」「原材料価格が上昇」「仕入コスト増加分を吸収しきれず」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には、納期遅延、原材料価格、仕入コスト、銅価格、円安、感染拡大、ウクライナ情勢が記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「全製品の販売価格値上げによる収益改善と更なる生産性向上を図り」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「対応策として「全製品の販売価格値上げによる収益改善と更なる生産性向上」が記載されている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2022年４月１日～2022年９月30日」、開示日「2022年10月28日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月12日に公表いたしました、2023年３月期第２四半期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「現時点における2023年３月期通期の業績予想につきましては、2022年5月12日発表の業績予想から変更はありません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は第2四半期業績差異の説明と通期業績予想の据え置きのみを記載している」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績に差異が生じました」「不透明な状況で推移するものと予想されますが」」）
