# 国内外の経済状況・顧客業界の設備投資動向の変動｜ＹＵＳＨＩＮ（6482）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは、プラスチック成形産業の顧客に対して、その生産設備を提供することを主な事業としておりますので、国内外の経済状況と需要先業界の設備投資動向の変動の影響を受けます。したがって、経済状況の変動は当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 顧客であるプラスチック成形産業の設備投資動向と国内外経済の変動を、業績・財政状態への影響要因として記載している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2016-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「中国を中心としたアジアでの設備投資の減少に伴い取出ロボットの販売は前年同四半期比で減少しましたが」 — 顧客業界の設備投資動向について、アジアでの設備投資減少が実際の取出ロボット販売減少につながったと記載している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 悪化 「先行きに対する不透明感から世界的に企業の設備投資意欲の減退傾向は継続しており、当社を取り巻く環境は予断を許さない状況が続いております。」 — 従来の中国を中心としたアジアでの設備投資減少から、世界的な企業の設備投資意欲の減退傾向へと影響範囲が広がった形で記載している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う各国の都市封鎖により企業活動が大きく制限され、厳しい状況となりました。」 — 顧客業界の設備投資動向に関するリスクについて、世界的な企業活動の制限と設備投資意欲の減退につながる新たな外部要因が記載されている。 (https://komori.app/company/6482/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「設備投資意欲の減退により日本・アジアでの取出ロボットの販売が前年同期比で減少しました。」 — 企業の設備投資意欲の減退が、日本・アジアでの取出ロボット販売の減少として引き続き現れていると記載している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 後退 「特に足元では中国をはじめとするアジアの一部の国では設備投資の回復傾向がみられており、受注は回復へと進んでおります。」 — 世界的な設備投資意欲の減退が続く一方、中国をはじめとするアジアの一部では設備投資の回復傾向がみられると記載している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「設備投資意欲の減退により日本での取出ロボットの販売が前期比で減少しました。また、アジアでは中国での設備投資が下期以降増加し販売が伸びたため、売上高は前期比14.5％増となりました。」 — 日本では設備投資意欲の減退が販売減少につながった一方、中国を含むアジアでは下期以降の設備投資増加と販売回復が記載された。 (https://komori.app/company/6482/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 後退 「設備投資意欲の回復に伴い、日本やアジアでの取出ロボットの販売が増加した」 — 日本・アジアでの設備投資抑制による販売減少が続いていたが、設備投資意欲の回復と販売増加が記載され、リスクが一部緩和された。 (https://komori.app/company/6482/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「設備投資意欲の回復に伴い、日本やアジアでの取出ロボットの販売が増加した」 — 前期までの設備投資抑制による販売減少から、設備投資意欲の回復と販売増加へ転じた状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「設備投資意欲の回復に伴い、日本やアジアでの取出ロボットの販売が増加した」 — 顧客業界の設備投資意欲の回復と、それに伴う販売増加の状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2021-q3)
- FY2022 後退 「取出ロボットは、経済活動の再開に合わせて設備投資が進んだことで、前期比20.0％増の14,282,738千円となりました。」 — 前期までの設備投資意欲減退による販売減少に対し、経済活動再開に伴う設備投資の進展と販売増加が記載され、リスクが一部緩和された。 (https://komori.app/company/6482/filing/2021-fy)
- FY2023 後退 「中長期的には労働安全性への配慮や生産効率向上による生産自動化の世界的な流れは継続することが予想されます。」 — 生産自動化の世界的な流れが中長期的に継続するとの見通しを示している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「日本、中国において取出ロボットの受注が伸び悩み、またメディカル関連特注機につきましても前第１四半期連結累計期間と比較して受注は減少しました。」 — 顧客業界の設備投資動向に関連する受注について、日本・中国の取出ロボット受注の伸び悩みとメディカル関連特注機受注の減少が実際の業績分析で示されている。 (https://komori.app/company/6482/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 悪化 「成形機の需要が伸び悩んでいることもあり取出ロボットの受注が世界的に伸び悩みました。」 — 顧客業界の成形機需要の伸び悩みが、取出ロボットの世界的な受注伸び悩みとして実際の業績に現れていると記載している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当社グループを取り巻く外部環境につきましては、中国や欧州などの一部の地域において設備投資需要が低調な状況にあり、世界経済は不透明感が残るものの」 — 中国・欧州など一部地域の設備投資需要が低調であることを、顧客業界の需要リスクとして継続的に記載している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「不動産不況の継続による中国経済の停滞等依然先行き不透明な状況が続いております。一方、日本はインバウンド需要の拡大等、景気の緩やかな回復や設備投資も持ち直しの動きがみられます。」 — 中国経済の停滞が続く一方、日本では景気回復と設備投資の持ち直しがみられるという地域差が記載されている。 (https://komori.app/company/6482/filing/2024-h1)
- 2026-05-15 悪化 「当社グループを取り巻く外部環境につきましては、引き続き米国や欧州などを中心に設備投資需要が低調な状況にあり」 — 米国や欧州を中心とする設備投資需要の低調さを、今後の外部環境上の懸念として継続している。 (https://komori.app/company/6482/disclosure/20260514533890)
- 2026-05-15 悪化 「両地域における当社製品の需要が当初の想定を下回って推移している」 — 欧州・北米における製品需要が想定を下回ったことが、実績と業績予想との差異として示された。 (https://komori.app/company/6482/disclosure/20260514534089)
- FY2026 悪化 「当社グループを取り巻く外部環境につきましては、引き続き米国や欧州などを中心に設備投資需要が低調な状況にあり、世界経済は不透明感が残るものの」 — 日本の設備投資回復や中国経済停滞の併存という前回の地域差の記載から、米国・欧州を中心とする設備投資需要の低調さが通期の外部環境として示された。 (https://komori.app/company/6482/filing/2025-fy)
