# グローバル営業展開の強化｜ＹＵＳＨＩＮ（6482）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループといたしましては、価格競争力を含む商品力の強化による差別化を進めることと、さらなるグローバル営業展開の強化が課題であります。」 — 世界規模での新規顧客開拓とは別に、グローバルな営業展開そのものを強化する課題を記載している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2016-fy)
- FY2020-Q1 前進 「なお、欧州市場における販路拡大、サービス体制の拡充を目的に、ドイツに100％出資の現地法人Yushin Europe GmbHを設立し、2019年6月より業務を開始いたしました。」 — グローバル営業展開強化の具体策として、ドイツの100％出資現地法人を設立し、2019年6月に業務を開始した。 (https://komori.app/company/6482/filing/2019-q1)
- FY2022 再掲 「そのために対処すべき課題といたしましては、取出ロボットにおいては、商品力の強化による販売拡大、グローバル営業展開の強化であります。」 — グローバル営業展開の強化を、取出ロボット事業の継続課題として記載している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「当社は、2023年５月16日開催の取締役会において、WEMO Automation ABの全株式を取得し子会社化することを決議し、2023年５月16日付で株式譲渡契約を締結し、2023年５月30日付で全株式を取得しました。」 — 欧州でのグローバル営業展開強化に関連し、WEMO Automation ABの全株式取得による子会社化を実施した。 (https://komori.app/company/6482/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「当第１四半期連結会計期間において、WEMO Automation ABの株式を100％取得し、子会社化しました。WEMO Automation ABの子会社化により、当社グループの欧州地域におけるブランド価値の向上およびシェア拡大、両社が持つ技術力、購買力の相互活用によるシナジーの効果を実現してまいります。」 — WEMO Automation ABを100％取得した後、欧州でのブランド価値・シェア拡大と技術力・購買力の相互活用によるシナジー実現を進める段階に移った。 (https://komori.app/company/6482/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「（欧州）
WEMO Automation ABの子会社化により売上高は856,610千円（前年同四半期比193.8％増）となりましたが、顧客関連資産やのれんの償却負担などにより営業損失は66,735千円（前年同四半期は営業損失68,349千円）となりました。」 — WEMO Automation ABの子会社化の影響が欧州の売上に反映され、欧州売上高は前年同期比193.8％増となった。 (https://komori.app/company/6482/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「（欧州）WEMO Automation ABの子会社化により売上高は2,433,726千円（前年同四半期比217.6％増）となり、営業利益は50,718千円（前年同四半期は営業損失13,373千円）となりました。」 — WEMO Automation ABの子会社化の影響が欧州事業に反映され、売上高が前年同期比217.6％増となり、営業損失から営業利益へ転じた。 (https://komori.app/company/6482/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「（欧州）売上高は前期比143.1％増の4,758,274千円となり、営業利益は前期比59.6％増の242,642千円となりました。」 — WEMO Automation ABの子会社化後の通期実績として、欧州売上高・営業利益が大幅に増加した。 (https://komori.app/company/6482/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「（欧州）医療関係向けの特注機の売上が増加したため、売上高は2,469,024千円（前年同中間期比188.2％増）となり、営業利益は40,963千円（前年同中間期は営業損失66,735千円）となりました。」 — 欧州で医療関係向け特注機の販売が前年同中間期比188.2％増となり、営業損失から営業利益へ転じた。グローバル営業展開の欧州事業への反映が進んだと記載している。 (https://komori.app/company/6482/filing/2024-h1)
- 2026-05-15 再掲 「グローバル営業展開の強化についてはスウェーデンのWEMO Automation ABを足がかりに欧州でのシェアアップを図るとともに、他地域においても、的確なマーケット情報を収集し、グローバルでのシェアアップを図ります。」 — WEMO Automation ABを足がかりとする欧州のシェアアップと、他地域での市場情報収集・シェアアップ方針を継続している。 (https://komori.app/company/6482/disclosure/20260514533890)
- 2026-05-29 再掲 「グローバル営業展開の強化についてはスウェーデンのWEMO Automation ABを足がかりに欧州でのシェアアップを図るとともに、他地域においても、的確なマーケット情報を収集し、グローバルでのシェアアップを図ります。」 — WEMOを足がかりとする欧州シェアアップと、他地域でのグローバルシェアアップ方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6482/disclosure/20260528552902)
- 2026-05-29 悪化 「当社の連結子会社であるWEMO Automation ABは欧州市場の低迷などの外部環境の悪化により将来の事業計画を見直した結果、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。」 — 欧州市場の低迷とWEMO Automation ABの事業計画見直しが、減損損失の発生として示されている。 (https://komori.app/company/6482/disclosure/20260528552903)
- FY2026 悪化 「（欧州）
売上高は前期比49.7％減の2,801,859千円となり、営業損失は354,006千円（前年同期は営業利益73,402千円）となりました。」 — WEMO Automation ABを足がかりとした欧州シェア拡大方針が記載される一方、欧州事業は通期で大幅減収となり営業損失に転じた。 (https://komori.app/company/6482/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 対処 「（欧州）売上高は857百万円（前年同四半期比22.0％増）となり、営業損失は48百万円（前年同四半期は営業損失122百万円）となりました。」 — 欧州事業は増収となり、営業損失が前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/6482/disclosure/20260806512530)
