# ＹＵＳＨＩＮ（6482） 2023年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6482/disclosure/20230509561455
種別: 決算
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6482

## 何が変わったか

2023年3月期は、メディカル関連の大口特注案件などで売上高が7.2％増えた一方、人件費や材料価格、海上輸送運賃の上昇により営業利益は8.7％減少した。2024年3月期は増収を見込むものの、営業利益は9.1％減、年間配当は30円から20円に減る予想。

## 会社が挙げた理由

メディカル関連向け特注機の大口案件が寄与した一方、人件費の増加、材料価格や海上輸送運賃の高騰が利益を押し下げた。2024年3月期は、すでに受注している大口特注案件などにより増収を見込む一方、原材料費の高騰と人財等への投資により利益率の一時的な低下を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":22373,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 営業利益: {"value":2639,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7}
- 経常利益: {"value":2787,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1922,"unit":"百万円","yoy_pct":-9}
- １株当たり当期純利益: 56.50円
- 売上高営業利益率: 11.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"79.0%","前期末":"83.5%"}
- 総資産: {"value":40843,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":32586,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4605,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-299,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-695,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10815,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":23000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"営業利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1},"経常利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.9},"純利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":20,"change":-10,"change_rate":-33.3,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2023年3月期":"53.1%","2024年3月期（予想）":"42.5%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"unit":"千円","前連結会計年度":{"北米地域":4103678,"アジア地域":6940765,"欧州地域":1075765,"その他の地域":492372,"計":12612580},"当連結会計年度":{"北米地域":4674792,"アジア地域":6860376,"欧州地域":1333058,"その他の地域":653454,"計":13521682}}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":26770,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6},"受注残高":{"value":9986,"unit":"百万円","yoy_pct":78.7}}
- 減価償却費: {"value":521413,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":[],"備考":"期中における重要な子会社の異動は無"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向）
- 期末発行済株式数: 35638066
- 期末自己株式数: 1603076
- 業績の増減要因: メディカル関連向け特注機の大口案件が寄与して売上高が増加した一方、人件費の増加、材料価格や海上輸送運賃の高騰により営業利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」および「１．2023年３月期の連結業績」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「22,373百万円 7.2」、営業利益「2,639 △8.7」、経常利益「2,787 △9.7」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,922 △9.0」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前期比「7.2％増」、営業利益は前期比「8.7％減」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「2,639百万円」、経常利益「2,787百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,922百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2023年3月期営業利益「2,639百万円」、2024年3月期予想営業利益「2,400百万円（前期比 9.1％減）」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年３月期「合計 30.00」、2024年３月期（予想）「合計 20.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）2023年３月期 53.1」「2024年３月期（予想）42.5」とあるが、方針としての数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益 7,418千円」、特別損失「固定資産除売却損 25,282千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失「固定資産除売却損 25,282千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本「営業利益は前期比11.2％減」、米国「前期比14.4％増」、アジア「前期比13.8％減」、欧州「前期比3.1％減」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2023年３月期「売上高営業利益率 11.8」、2022年３月期「13.8」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率「2023年３月期 79.0」「2022年３月期 83.5」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「2023年３月期 4,605百万円」「2022年３月期 2,083百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は連結売上高が増加した一方で、人件費の増加及び材料価格や海上輸送運賃の高騰もあり、前期比8.7％減」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「特注機「前期比1,281百万円増（41.0％増）」などの記載がある一方、利益要因は「人件費の増加及び材料価格や海上輸送運賃の高騰」と定性的に記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「地政学的リスクによる資源価格や海上輸送運賃の高騰」、自社施策として「新規顧客の開拓及びメディカル関連特注機の拡販に取り組んでまいりました」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績では「連結売上高は前期比7.2％増」と記載し、見通しでは「増収を見込みます」「利益率は一時的な低下が見込まれます」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期（2022年４月１日～2023年３月31日）」と各利益金額・増減率、および「2024年３月期の連結業績予想」と各予想値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「インフレ抑制を目的とした金利上昇と地政学的リスク」「更なる原材料費の高騰が見込まれる」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期「自 2022年４月１日 至 2023年３月31日」、前期「自 2021年４月１日 至 2022年３月31日」として比較数値が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高合計「26,770,306千円」、受注残高合計「9,986,656千円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「（受注及び販売の状況）」に、取出ロボット、特注機、部品・保守サービス別の受注高、受注残高、販売額が記載されている。」）
