# 高精度製品の品質問題・リコール｜ミネベアミツミ（6479）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「製品に欠陥が存在し、重大な事故、顧客の生産停止及びリコール等の事態が発生した場合、多大な費用の発生や社会的信用の低下等による影響により、業績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 自動車、航空機、医療機器など人命に関わる最終製品への使用を背景に、品質保証と製品欠陥の影響を重大リスクとしている。 (https://komori.app/company/6479/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「製品に欠陥が存在し、重大な事故、顧客の生産停止及びリコール等の事態が発生した場合、多大な費用の発生や社会的信用の低下等による影響により、業績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 高精度製品、とりわけ自動車・航空機・医療機器向け製品の品質問題・リコールリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/6479/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「製品に欠陥が存在し、重大な事故、顧客の生産停止及びリコール等の事態が発生した場合、多大な費用の発生や社会的信用の低下等による影響により、業績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 自動車・航空機・医療機器等の高精度製品について、品質問題・リコールリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/6479/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「万が一製品に欠陥が存在し、市場における重大な事故や顧客の生産停止あるいはリコール等の事態が発生した場合、多大な費用の発生や社会的信用の失墜だけではなく、業績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性が考えられます。」 — 自動車、航空機、医療機器等の高精度製品に関する品質・リコールリスクと、未然防止・再発防止等の対応を継続している。 (https://komori.app/company/6479/filing/2020-fy)
- FY2024 悪化 「当社グループが納入した自動車部品に関し、顧客による不具合対応費用の一部を負担する可能性がありますが、現時点においては金額の合理的見積りが困難であることから、引当金の計上は行っておりません。」 — 品質問題・リコール等の従来リスクに加え、自動車部品の不具合対応費用を負担する可能性があり、金額を合理的に見積もれない偶発債務として開示している。 (https://komori.app/company/6479/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「製品補償損失
886」 — 自動車部品等の品質問題・補償リスクについて、当年度に製品補償損失886百万円を計上し、製品補償損失引当金の期末残高は2,271百万円となった。 (https://komori.app/company/6479/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「製品補償損失引当金
1,708」 — 製品補償損失引当金の期末残高は前連結会計年度の2,271百万円から1,708百万円へ減少し、当連結会計年度に製品補償損失の計上はなかった。一方、自動車メーカーのリコール等に伴う費用負担可能性は継続している。 (https://komori.app/company/6479/filing/2025-fy)
