# 不二越（6474） 2026年11月期  第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6474/disclosure/20261002545509
種別: 決算
開示日: 2026-10-05
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/6474

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比10.4％増、営業利益は72.8％増となり、利益の伸びが売上高の伸びを大きく上回った。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の100円から110円に増えている。

## 会社が挙げた理由

欧米・中国を中心とした建設機械分野やアセアンの市販分野で需要が回復し、米州の産業機械分野でも需要が増加した。利益面では、構造改革による固定費削減、原材料価格上昇分の販売価格への転嫁、生産ラインの自動化・合理化、調達コストダウンに取り組んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年12月1日〜2026年8月31日
- 売上高: {"value":192326,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}
- 営業利益: {"value":11457,"unit":"百万円","yoy_pct":72.8}
- 経常利益: {"value":10873,"unit":"百万円","yoy_pct":111.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6629,"unit":"百万円","yoy_pct":82.1}
- １株当たり当期純利益: 304.28円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.1,"前期末":51.5}
- 総資産: {"value":348750,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":185470,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":255000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"営業利益":{"value":15300,"unit":"百万円","yoy_pct":56.6},"経常利益":{"value":13300,"unit":"百万円","yoy_pct":58.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":42.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":110,"change":10,"change_rate":10,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":13345,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":331,"unit":"百万円","対象資産":"固定資産（部品セグメント）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":24,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":46,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":"－","unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":68,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":24,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":331,"unit":"百万円"},{"項目":"構造改革費用","value":896,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規会社数":0,"除外会社数":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 24919343
- 期末自己株式数: 3123260
- 業績の増減要因: 欧米・中国を中心とした建設機械分野やアセアンの市販分野の需要回復、米州の産業機械分野での需要増加により売上高が増加した。利益面では、構造改革による固定費削減、原材料価格上昇分の販売価格への転嫁、生産ラインの自動化・合理化、調達コストダウンが寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高実績192,326百万円、通期予想255,000百万円。第3四半期決算短信である。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益実績11,457百万円・通期予想15,300百万円、売上高実績192,326百万円・通期予想255,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2026年11月期第3四半期の売上高192,326百万円（10.4％）、営業利益11,457百万円（72.8％）、経常利益10,873百万円（111.5％）、親会社株主に帰属する四半期純利益6,629百万円（82.1％）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期174,194百万円から192,326百万円、営業利益は6,628百万円から11,457百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益11,457百万円、経常利益10,873百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,629百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益15,300百万円（対前期増減率56.6％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年11月期の年間配当金100.00円、2026年11月期（予想）110.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計71百万円、特別損失合計1,321百万円。「構造改革費用」896百万円、「減損損失」331百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「部品セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上」「計上額は…331百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「機械工具の売上高11.1％増・営業利益52.6％増、部品の売上高7.9％増・営業利益60.8％増、その他の売上高31.6％増・営業利益305.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高192,326百万円・営業利益11,457百万円、前年同期は売上高174,194百万円・営業利益6,628百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2026年11月期第3四半期52.1％、2025年11月期51.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「建設機械分野やアセアンの市販分野の需要回復に加え、米州の産業機械分野で需要が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「構造改革による固定費の削減」「原材料価格上昇分の販売価格への転嫁」などの説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「欧米・中国を中心に建設機械向け需要が持ち直した」一方、「設備や人員の適正化、全部門を対象とした合理化、内製拡大」を推進。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増」「営業利益は…増」と記載する一方、「実際の業績はこれらの予想数値と異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月1日～2026年8月31日」の期間と、売上高192,326百万円、営業利益11,457百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化や米国の通商政策、物価上昇、中国経済の低迷など不透明な状況が継続」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2026年11月期第3四半期と2025年11月期第3四半期の実績および対前年同四半期増減率を併記。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
