# 不二越（6474） 2026年11月期第２四半期（中間期）の業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6474/disclosure/20260714592731
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6474

## 何が変わったか

2026年11月期中間期は、円安や需要回復などにより売上高・利益が従来予想を上回った。これを踏まえ、通期の売上高・利益予想を上方修正し、期末配当予想も1株当たり100円から110円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

中間期は、期初想定より円安が進んだことに加え、欧米・中国の建設機械分野、アセアンの市販分野、米州の産業機械分野で需要が回復・増加した。利益面では、構造改革による固定費削減、原材料価格上昇分の価格転嫁、生産ラインの自動化・合理化、調達コストダウンに取り組んだため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":118500,"通期":243000},"revised_forecast":{"中間期（今回実績）":124832,"通期":255000},"change":{"中間期":6332,"通期":12000},"change_rate":{"中間期":5.3,"通期":4.9},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":5700,"通期":12100},"revised_forecast":{"中間期（今回実績）":6769,"通期":15300},"change":{"中間期":1069,"通期":3200},"change_rate":{"中間期":18.8,"通期":26.4},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":4900,"通期":10400},"revised_forecast":{"中間期（今回実績）":6130,"通期":13300},"change":{"中間期":1230,"通期":2900},"change_rate":{"中間期":25.1,"通期":27.9},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":3000,"通期":6400},"revised_forecast":{"中間期（今回実績）":3395,"通期":7500},"change":{"中間期":395,"通期":1100},"change_rate":{"中間期":13.2,"通期":17.2},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":137.75,"通期":293.87},"revised_forecast":{"中間期（今回実績）":155.86,"通期":344.2},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年11月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年1月14日
- 前期実績: {"中間期":{"売上高":115887,"営業利益":4213,"経常利益":2957,"親会社株主に帰属する中間純利益":1875,"１株当たり中間純利益":82.82},"通期":{"売上高":235903,"営業利益":9773,"経常利益":8370,"親会社株主に帰属する当期純利益":5250,"１株当たり当期純利益":233.48}}
- 修正の理由: 為替相場が期初想定より円安に進行したことに加え、欧米・中国を中心とする建設機械分野、アセアンの市販分野、米州の産業機械分野で需要が回復・増加した。利益面では、構造改革による固定費削減、原材料価格上昇分の販売価格への転嫁、生産ラインの自動化・合理化、調達コストダウンに取り組んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり100円から110円へ増額。年間配当予想も100円から110円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2026年11月期第２四半期（中間期）の業績予想と実績との差異」および「通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年11月期第２四半期（中間期）」、 「2026年11月期通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は、売上高12,000百万円、営業利益3,200百万円、経常利益2,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,100百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は営業利益26.4％、経常利益27.9％、親会社株主に帰属する当期純利益17.2％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高4.9％、営業利益26.4％、経常利益27.9％、親会社株主に帰属する当期純利益17.2％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期（中間期）の連結業績予想と実績の差異」、「通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期経常利益の増減率「27.9」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率「4.9」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益15,300百万円、経常利益13,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,500百万円。前期実績はそれぞれ9,773百万円、8,370百万円、5,250百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の増減額は売上高12,000百万円、営業利益3,200百万円、経常利益2,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,100百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「欧米・中国を中心として建設機械分野やアセアンの市販分野の需要が回復、また米州の産業機械分野で需要が増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧米・中国を中心として建設機械分野やアセアンの市販分野」、「米州の産業機械分野」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「為替相場が期初想定より円安に進行」「需要が回復」「需要が増加」「構造改革による固定費の削減」「販売価格への転嫁」「生産ラインの自動化・合理化」「調達コストダウン」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替相場が期初想定より円安に進行」「需要が回復」および「構造改革による固定費の削減」「生産ラインの自動化・合理化」「調達コストダウン」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「円安に進行」「需要が回復」「需要が増加」などの記載があるが、要因別の数値は記載されていない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は前回発表予想を上回りました」および「構造改革による固定費の削減」「原材料価格上昇分の販売価格への転嫁」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年7月14日」、通期対象期間「2025年12月1日～2026年11月30日」、中間期末「2026年5月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年1月14日に公表した2026年11月期」および表中の「前回発表予想（Ａ）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年11月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想「期末100.00円、合計100.00円」、今回修正予想「期末110.00円、合計110.00円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想につきましては…上記のとおり修正いたします」および「実際の業績は今後の様々な要因によりこれらの予想と異なる可能性があります」」）
