# 品質問題による信用・業績への影響｜ジェイテクト（6473）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「製品の開発・製造等における品質上のリスクの全てを将来にわたって完全に排除することは、困難なものと認識しております。」 — 品質を重視し、引当金・保険による対応を行う一方、品質リスクの完全排除は困難としている。 (https://komori.app/company/6473/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 顕在化 「製品保証引当金繰入額
4,858」 — 製品保証引当金繰入額4,858百万円を計上し、品質問題リスクが費用認識に現れている。 (https://komori.app/company/6473/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「製品保証引当金繰入額
6,648」 — 製品保証引当金繰入額6,648百万円を計上し、品質問題に関連する費用認識が継続している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2016-q3)
- FY2018-Q2 対処 「また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、段階取得に係る差益を計上したほか、製品保証引当金繰入額や独禁法関連損失が減少したこと等により、前第２四半期連結累計期間に比べ160億53百万円(127.2％)増益の286億72百万円となりました。」 — 製品保証引当金繰入額が前年同期から減少し、当四半期の特別損失では製品保証引当金繰入額が計上されていない。品質関連費用の財務影響は前期より低下している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「製品保証引当金繰入額
435」 — 製品保証引当金繰入額は435百万円となり、前年同期の6,648百万円から減少している。品質関連費用の財務影響がさらに低下している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 顕在化 「製品保証引当金繰入額
－
744」 — 前年同期にはなかった製品保証引当金繰入額744百万円を当四半期に計上し、品質関連リスクの財務影響が実際に発生している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「製品保証引当金繰入額
－
1,374」 — 前年同期にはなかった製品保証引当金繰入額1,374百万円を当四半期に計上しており、前四半期に続いて品質関連リスクの財務影響が発生している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「製品保証引当金繰入額
435
1,376」 — 製品保証引当金繰入額は前年同期の435百万円から1,376百万円へ増加し、品質関連リスクの財務影響が拡大している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「製品保証引当金繰入額
1,244
1,634」 — 製品保証引当金繰入額が前期1,244百万円から1,634百万円へ増加し、品質関連の財務影響が通期で拡大している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「製品保証引当金繰入額
744
－」 — 製品保証引当金繰入額は前年同期の744百万円から当四半期は計上なしとなり、品質関連費用の当四半期の財務影響は低下している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「製品保証引当金繰入額
1,071
百万円
1,146
百万円」 — 製品保証引当金繰入額は前年同期の1,071百万円から1,146百万円へ増加した。一方、貸借対照表上の製品保証引当金残高は前期末7,165百万円から6,474百万円へ減少しており、指標によって動きが異なる。 (https://komori.app/company/6473/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「製品保証引当金繰入額
1,376
－」 — 製品保証引当金繰入額は前年同期の1,376百万円に対し、当第3四半期連結累計期間は計上なしとなり、品質関連費用の財務影響が低下している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「製品保証引当金繰入額
2,368」 — 製品保証引当金繰入額は前期の2,583百万円から2,368百万円へ減少し、製品保証関連の当期費用負担は低下している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2019-fy)
- FY2022 悪化 「期中増加額
3,184

2022年3月31日残高
6,397」 — 製品保証引当金は前期末5,469百万円から6,397百万円へ増加しており、品質関連の将来支出に備える引当残高が増加している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2021-fy)
- FY2024 対処 「その他の収益は、固定資産売却益等が減少しましたが、当連結会計年度に製品保証引当金戻入を計上したこと等により、前連結会計年度に比べ31億46百万円(37.9％)増加の114億37百万円となりました。」 — 製品保証引当金について、期末残高は18,689百万円から9,788百万円へ減少し、5,389百万円の戻入も計上され、前期より財務的影響が低下している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「2025年3月31日残高
13,058」 — 製品保証引当金残高は前年度末の9,788百万円から13,058百万円へ増加し、品質関連の将来支出に備える引当が拡大している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「2026年3月31日残高
8,891」 — 製品保証引当金残高は前年度末の13,058百万円から8,891百万円へ減少し、品質関連の将来支出に備える引当残高は縮小している。 (https://komori.app/company/6473/filing/2025-fy)
