# 需要増加に備えた生産・棚卸資産の積み増し｜日本精工（6471）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q1 初出 「当第1四半期連結会計期間は、業況が回復していることに伴い、前連結会計年度に新型コロナウイルス感染拡大をはじめとする不測の事態による流動性リスクに備えて調達した借入金の一部を返済しました。一方で、需要増加に備えて生産量を増やしたことにより、棚卸資産は135億27百万円増加しました。」 — 業況回復と需要増加に備え、生産量を増やした結果、棚卸資産が前連結会計年度末から135億27百万円増加したことを初めて独立した運営上の施策・事実として記載している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「一方で、棚卸資産はサプライチェーンリスクに備え280億83百万円増加させました。」 — サプライチェーンリスクへの備えとして棚卸資産を280億83百万円増加させた。前四半期に開示した需要増加への生産・在庫対応から、供給リスクへの備えを含む具体的な積み増しへ進展している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「当第3四半期連結会計期間は、サプライチェーンリスクに備えて棚卸資産を増加させました。」 — サプライチェーンリスクへの備えとして棚卸資産を増加させ、連結会計期間末の棚卸資産は前期末比370億29百万円増加している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「営業活動により得られたキャッシュ・フローは、税引前利益295億16百万円、減価償却費及び償却費565億58百万円があった一方で、棚卸資産の増加額348億21百万円等もあり」 — 需要増加・サプライチェーンリスクへの備えとして棚卸資産を前年度末の150,046百万円から196,736百万円へ増加させ、増加額を348億21百万円と開示している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「棚卸資産
196,736
211,028」 — 棚卸資産残高が前連結会計年度末の1,967億36百万円から当第2四半期末の2,110億28百万円へ、142億92百万円増加している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「棚卸資産
196,736
205,139」 — 棚卸資産残高は前連結会計年度末の1,967億36百万円から当第3四半期末の2,051億39百万円へ84億03百万円増加している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2022-q3)
- FY2024-Q3 その他 「棚卸資産
197,754
184,529」 — 前連結会計年度末の棚卸資産1,977億54百万円から、当第3四半期連結会計期間末には1,845億29百万円へ減少した。需要増加・サプライチェーンリスクへの備えとして積み増してきた在庫が、期末時点では減少に転じている。 (https://komori.app/company/6471/filing/2023-q3)
