# 自動車軸受・自動車部品等への依存｜日本精工（6471）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6471/threads/069182bacf20
企業ページ: https://komori.app/company/6471

## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、販売全体の過半を自動車軸受及び自動車部品が占め、また、精密機器関連製品におきましては半導体製造装置産業、工作機械産業向け販売比率が高い等、特定需要分野への依存率が高くなっています。」 — 自動車関連が販売全体の過半を占めること等を構造的なリスクとして示している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2015-fy)
- FY2017 悪化 「当社グループは、販売全体の約7割を自動車軸受及び自動車部品が占め、また、精密機器関連製品におきましては半導体製造装置産業、工作機械産業向け販売比率が高い等、特定需要分野への依存率が高くなっています。」 — 自動車関連製品の販売全体に占める比率が「過半」から「約7割」と具体化され、依存度がより大きく示されている。 (https://komori.app/company/6471/filing/2016-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「自動車事業は、新型コロナウイルスの流行による移動制限、サプライチェーンの混乱及び生産活動停止の影響を受け、世界的に自動車生産台数が大幅に減少したことから、対前年同期比で減収となりました。」 — 自動車関連への依存に関するリスクについて、移動制限、サプライチェーン混乱、生産停止により自動車生産台数と自動車事業売上高が実際に減少した。 (https://komori.app/company/6471/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「自動車事業は、第1四半期には新型コロナウイルスの流行による移動制限、サプライチェーンの混乱及び生産活動停止の影響を受け、世界的に自動車生産台数が大幅に減少しました。第2四半期に入り自動車市場は回復に転じましたが、第1四半期での落ち込みが影響して、当第2四半期連結累計期間では対前年同期比で減収となりました。」 — 自動車関連への依存に関するリスクについて、移動制限、サプライチェーン混乱、生産活動停止により自動車生産台数と自動車事業売上高が実際に減少したことを再確認している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「第1四半期には新型コロナウイルスの流行による移動制限、サプライチェーンの混乱及び生産活動停止の影響を受け、世界的に自動車生産台数が大幅に減少しました。第2四半期以降、自動車市場は回復に転じましたが、第1四半期での落ち込みが影響して、当第3四半期連結累計期間では自動車事業は対前年同期比で減収となりました。」 — 自動車関連への依存に関するリスクについて、移動制限、サプライチェーン混乱、生産活動停止により自動車生産台数と自動車事業売上高が実際に減少したことを再確認している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「第1四半期には新型コロナウイルスの流行による移動制限、サプライチェーンの混乱及び生産活動停止の影響を受け、世界的に自動車生産台数が大幅に減少しました。第2四半期以降、自動車市場は回復に転じましたが、第1四半期での落ち込みが影響して、当期連結累計期間では自動車事業は対前期比で減収となりました。」 — 自動車関連への依存について、通期でも自動車生産台数の減少と自動車事業の減収が実際に生じたことを開示している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 顕在化 「前年第1四半期に大幅に落ち込んだ自動車生産台数が回復に転じたことで、足元では半導体等部材の供給不足による減産があったものの、当第2四半期連結累計期間は対前年同期比で増収となりました。」 — 自動車関連への依存に関するリスクについて、半導体等部材の供給不足による減産が実際に生じた一方、前年同期の落ち込みの反動により自動車事業は増収となった。 (https://komori.app/company/6471/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「前年に大幅に落ち込んだ自動車生産台数が回復に転じたことで、足元では半導体等部材の供給不足による減産があったものの、当第3四半期連結累計期間は対前年同期比で増収となりました。」 — 自動車関連への依存に関して、半導体等部材の供給不足による減産が実際に生じた一方、自動車事業は前年同期比増収となったことを開示している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「グローバル自動車生産台数は半導体等部材の供給不足による減産が長期化した影響を受けて前年割れになりましたが、当連結累計期間は対前期比で増収となりました。」 — 自動車関連への依存について、半導体等部材不足による世界の自動車生産台数の前年割れが継続して発生した一方、自動車事業は増収となった。 (https://komori.app/company/6471/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「半導体等部材の供給不足による生産制約に加えて、中国ロックダウンの影響を受けて自動車生産台数が落ち込み、当第1四半期連結累計期間は対前年同期比で減収となりました。」 — 自動車関連需要への依存について、部材供給不足と中国ロックダウンによる自動車生産台数の減少が、自動車事業の減収として実際に現れている。 (https://komori.app/company/6471/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「この結果、自動車事業の売上高は2,523億46百万円（前年同期比+7.9％）、営業損失は61億34百万円（前年同期は2億54百万円の利益）となりました。」 — 自動車事業は前年同期比増収となった一方、営業損失に転じており、自動車生産・部品供給の変動が事業実績に引き続き現れている。 (https://komori.app/company/6471/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「半導体不足や部品供給停滞で減産が拡大した前年同期からの回復が想定より遅れたものの、売価転嫁の推進と為替影響もあり、当第3四半期連結累計期間は対前年同期比で増収となりました。」 — 自動車部品供給の停滞と減産が継続して事業に影響した一方、売価転嫁と為替の影響により自動車事業は増収となった。 (https://komori.app/company/6471/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「グローバル自動車生産台数は半導体等部材の供給制約が和らいだことで前年から増加し、当第1四半期連結累計期間は対前年同期比で増収となりました。」 — 自動車関連需要への依存に伴う影響について、前年に生じた減産から自動車生産が回復し、自動車事業は増収となった。 (https://komori.app/company/6471/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「グローバル自動車生産台数は部材の供給制約による生産調整の解消が進んだことで前年から増加し、当第2四半期連結累計期間は対前年同期比で増収となりました。」 — 部材供給制約による自動車生産への影響が残る一方、生産調整の解消によりグローバル自動車生産台数が回復し、自動車事業は増収となったことを再確認している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「グローバル自動車生産台数は部材の供給制約による生産調整の解消が進んだことで前年から増加し、当第3四半期連結累計期間は対前年同期比で増収となりました。」 — 自動車関連需要への依存が続く一方、部材供給制約による生産調整の解消が進み、自動車生産台数と自動車事業が前年から回復した状況を再確認している。 (https://komori.app/company/6471/filing/2023-q3)
- FY2025 顕在化 「グローバル自動車生産台数が前年同期から下振れしたことで、当連結会計年度は対前期比で減収減益となりました。」 — 自動車関連需要への依存に伴うリスクについて、グローバル自動車生産台数の下振れが自動車事業の減収減益として実際に現れている。 (https://komori.app/company/6471/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「グローバル自動車生産台数が前年同期から上振れしたことに加え、関税に対して売価転嫁を推進したことで当中間連結会計期間は対前年同期比で増収となりました。」 — 自動車関連需要への依存に伴う影響について、グローバル自動車生産台数が前年同期から上振れし、売価転嫁も進めた結果、自動車事業が増収となった。 (https://komori.app/company/6471/filing/2025-h1)
- FY2026 顕在化 「『中期経営計画2026』で想定していた事業環境に対してグローバル自動車生産台数の下振れに加え、工作機械など生産財及び家電など消費財の需要回復の遅れもあり、軸受業界全体の競争環境はより厳しいものになりました。」 — 自動車関連需要への依存リスクについて、グローバル自動車生産台数の下振れがMTP2026の想定との差異として実際に表れ、計画の前倒し見直し要因となっている。 (https://komori.app/company/6471/filing/2025-fy)
