# 個人消費の停滞と景気先行き懸念｜大豊工業（6470）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「我が国経済は、政府のデフレ脱却を目指した経済対策や日銀の金融対策を背景に、緩やかな回復基調が続いてきましたが、個人消費に停滞感が見られるなど足踏み状態で推移しました。」 — 国内経済について、回復基調の一方で個人消費の停滞と景気先行きへの懸念を記載している。 (https://komori.app/company/6470/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「個人消費の伸びも引き続き足踏み状態が続きました。」 — 個人消費の足踏みが引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/6470/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 悪化 「我が国経済は、政府の経済政策や、日銀の金融政策を背景に、企業業績や雇用環境に改善が見られ、緩やかな回復傾向にあるものの、個人消費の低迷や企業収益の足踏みにより、成長に力強さを欠く状況が続きました。」 — 個人消費の表現が従来の足踏みから低迷へ変わり、企業収益の足踏みも明示され、成長の力強さを欠く状況が続いている。 (https://komori.app/company/6470/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「一方、国内経済は企業業績や雇用環境の改善が見られるものの個人消費の低迷、輸出・設備投資水準の伸びが見られず、アベノミクスによる経済成長に力強さを欠く状況が続いております。」 — 個人消費の低迷と成長の力強さを欠く状況が継続している。輸出・設備投資水準の伸び悩みも明示された。 (https://komori.app/company/6470/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 後退 「国内経済は企業業績や雇用、所得環境の改善が見られ、緩やかな回復基調が続きました。」 — 従来の個人消費の低迷・成長の力強さ不足という記述に対し、当四半期は企業業績、雇用、所得環境の改善と国内経済の回復基調が記載されている。個人消費自体への直接の言及はない。 (https://komori.app/company/6470/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 対処 「国内経済は、為替が円安基調で安定し、日経平均株価が２万円を軸に推移するなどを背景に、五輪関連の建設需要の本格化もあり、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しが見られ、企業業績を中心に回復基調が続きました。」 — 従来の個人消費の停滞・低迷に対し、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しと、国内経済の回復基調を記載している。 (https://komori.app/company/6470/filing/2017-q2)
- FY2018 対処 「国内も企業収益の回復や個人消費が増加するなど、ゆるやかな景気の回復が続いております。」 — 従来の個人消費の停滞・低迷から、個人消費の増加と国内景気の回復へ説明が変化している。 (https://komori.app/company/6470/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「国内においては異常気象や自然災害の影響がありましたが、企業収益や個人消費の持ち直しにより緩やかな回復が続きました。」 — 個人消費の停滞・低迷から、個人消費の持ち直しによる国内経済の緩やかな回復が続いているとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/6470/filing/2018-fy)
- FY2024 削除 「当連結会計年度における世界経済は、経済活動の正常化が着実に進む一方、地政学リスクの増大や世界的な金融引き締めによる経済活動の減速懸念など、引き続き予断を許さない状況が続きました。」 — 本 filing の業績概況および事業等のリスクでは、従来の個人消費の停滞・低迷への直接の言及はない。 (https://komori.app/company/6470/filing/2023-fy)
