# 大豊精機の受注減少・収益性低下による事業用資産減損｜大豊工業（6470）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6470/threads/8e397a466cdb
企業ページ: https://komori.app/company/6470

## 経過

- FY2025-H1 顕在化 「当中間連結会計期間では、当社グループ連結子会社である大豊精機株式会社の自動車部品関連セグメントにおいて、事業環境の変化を背景とした受注の減少及び収益性の低下が見込まれることから、減損の兆候を識別し、対象となる固定資産について減損の判定を行いました。その結果、当セグメント内の資産グループについては、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ると判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。」 — 大豊精機株式会社の自動車部品関連セグメントで受注減少と収益性低下が見込まれ、建物及び構築物229百万円、機械装置及び運搬具183百万円、工具・器具及び備品46百万円、土地20百万円、建設仮勘定148百万円、合計628百万円の減損損失を当中間期に計上している。 (https://komori.app/company/6470/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 対処 「当中間連結会計期間では、重要な減損損失はありません。」 — 前中間期に大豊精機株式会社の自動車部品関連セグメントで628百万円の減損損失を計上していたが、当中間期の重要な減損損失はないとしている。 (https://komori.app/company/6470/filing/2025-h1)
- 2026-05-28 顕在化 「自動車部品セグメントにおける固定資産の減損損失を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は59億円（前期は親会社株主に帰属する当期純損失41億円）となりました。」 — 前中間期に大豊精機株式会社で計上された減損損失とは別に、当連結会計年度の自動車部品セグメントで固定資産の減損損失を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失が前期より拡大している。 (https://komori.app/company/6470/disclosure/20260526547617)
- 2026-05-28 悪化 「当社の自動車部品非軸受製品（ダイカスト製品等）に係る資産グループについては、事業環境の変化を背景とした受注の減少及び収益性の低下が見込まれることから、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ると判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。」 — 前中間期に大豊精機株式会社で628百万円の減損損失を計上した記載から、当期は大豊工業株式会社の自動車部品非軸受製品に係る資産グループについて、減損損失9,250百万円（連結計算書類では9,168百万円）を計上する記載へ拡大している。 (https://komori.app/company/6470/disclosure/20260526547618)
