# 放電精密加工研究所（6469） FY2023 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6469/filing/2023-fy
提出日: 2024-05-24
対象期間: 2023-03-01 〜 2024-02-29
企業ページ: https://komori.app/company/6469
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100TH4K.pdf

## 事業

放電精密加工研究所は、金型および機械部品等の受託製造・販売を行う企業グループである。グループは「放電加工・表面処理」「金型」「機械装置等」の3つを報告セグメントとしており、海外にも販売拠点を有している。主要な加工サービス・製品には航空機エンジン部品・ガスタービン部品・環境・エネルギー関連部品、アルミ押出用金型および付属品、セラミックスハニカム押出用金型・付属品、プレス部品・金型部品、デジタルサーボプレス機等がある。主要な顧客は三菱重工業グループ、日本碍子グループ、川崎重工業グループ、LIXILグループ等であり、主要得意先の売上高の割合は売上高総額の64%程度を占める（2024年2月期時点）。海外子会社としてKYODO DIE-WORKS(THAILAND)CO.,LTD.を有している。長期ビジョンはサステナブル社会を実現するものづくりを通じて100年企業になる基盤を構築すること、2024年2月期を含む中期経営計画2024の成果を踏まえ、2027年2月期までの中期経営計画2027を策定している。サステナビリティとしてカーボンニュートラル宣言（2040年度CO2排出量を2020年度比で50%削減、2050年ネットゼロ）を掲げ、マテリアリティとして脱炭素・資源環境型社会への貢献・高品質製品・健康で快適な職場環境・コンプライアンス・安定した収益基盤を挙げている。リスク管理体制としてBCP・リスク管理委員会を設置し、監査室と連携して内部統制を強化している。重要な契約としては第三者割当増資等の資本取引があり、ISO9001等の規制・認証に関する取り組みが進行中である。なお、現在の事業環境は、住宅需要の鈍化・自動車部品需要の動向・航空宇宙分野の回復などが収益に影響を及ぼしている。

## 数字

- 研究開発費: 19百万円
- 設備投資: 10億円
- フリーキャッシュフロー: 2億円
- 従業員数: 419人

## セグメント

- 放電加工・表面処理 / 売上高 122億円 / 営業利益 2億円
- 金型 / 売上高 36億円 / 営業利益 2億円
- 機械装置等 / 売上高 12億円 / 営業利益 62百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 101億円
- タイ / 売上高 12億円
- その他 / 売上高 8億円
