# ニチダイ（6467） 2025年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6467/disclosure/20250423521368
種別: 決算
開示日: 2025-05-01
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6467

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が前年同期比2.5％増となり、営業利益は42百万円の赤字から153百万円の黒字へ転換した。2026年3月期は、売上高121億円、営業利益160百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

金型事業はアジア向けが低調で減収減益となった一方、精密部品事業は国内・海外向けの主力製品が増加し、フィルタ事業は海外向けの増加とプロダクトミックスの良化により増収増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":11602,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 営業利益: {"value":153,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 経常利益: {"value":185,"unit":"百万円","yoy_pct":185.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":56,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5}
- １株当たり当期純利益: 6.24円
- 売上高営業利益率: 1.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"72.2%","前期末":"68.7%"}
- 総資産: {"value":15173,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11170,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":762,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-891,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-376,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2753,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12100,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3},"営業利益":{"value":160,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"経常利益":{"value":190,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"純利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":77.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":6,"revised_forecast":6,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 54.3%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"金型":{"value":4860842,"unit":"千円","yoy_pct":-4.9},"精密部品":{"value":4364979,"unit":"千円","yoy_pct":11.5},"フィルタ":{"value":2376892,"unit":"千円","yoy_pct":3.4}}
- セグメント別利益: {"金型":{"value":133452,"unit":"千円","yoy_pct":-17.9,"利益指標":"経常利益"},"精密部品":{"value":-119065,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed","利益指標":"経常損失"},"フィルタ":{"value":170892,"unit":"千円","yoy_pct":155,"利益指標":"経常利益"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":7596395,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"タイ":{"value":2485622,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":1520695,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 受注高・受注残高: {"合計":{"受注高":{"value":11540488,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":2911434,"unit":"千円"}},"金型":{"受注高":{"value":4813959,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":830999,"unit":"千円"}},"精密部品":{"受注高":{"value":4392979,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":1538705,"unit":"千円"}},"フィルタ":{"受注高":{"value":2333550,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":541729,"unit":"千円"}}}
- 減価償却費: {"value":618315,"unit":"千円"}
- 減損損失: 9,813千円（フィルタ事業。対象資産の種類はnot_disclosed）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":2792,"unit":"千円"},"その他":{"value":181,"unit":"千円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":28479,"unit":"千円"},"減損損失":{"value":9813,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（動画配信を予定、対象者はnot_disclosed）
- 期末発行済株式数: 9,053,300株
- 期末自己株式数: 2,196株
- 業績の増減要因: 金型事業は日系自動車業界の認証不正問題等の影響とアジア向けの低調により減収減益。精密部品事業は国内・海外向けの主力製品が増加し、生産性の改善等があったが経常損失。フィルタ事業は海外向けの増加とプロダクトミックスの良化により増収増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年３月期 決算短信」であり、業績欄も「2025年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益は１億５千３百万円（前年同期は４千２百万円の営業損失）」「経常利益は１億８千５百万円（前年同期比185.3％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「11,602百万円、前年同期比2.5％増」、営業利益は「153百万円」、前年同期は「△42百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益153百万円、経常利益185百万円、親会社株主に帰属する当期純利益56百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「次期は「営業利益１億６千万円（前年同期比4.1％増）」、当期実績は「営業利益は１億５千３百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2025年３月期 期末4.00 合計6.00」「2026年３月期(予想) 期末4.00 合計6.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失合計 38,292千円」「固定資産除却損 28,479千円」「減損損失 9,813千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 9,813」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「金型は「売上高4,860百万円（前年同期比4.9％減）」「経常利益1億3千3百万円（前年同期比17.9％減）」、フィルタは「売上高2,376百万円（前年同期比3.4％増）」「経常利益1億7千万円（前年同期比155.0％増）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は「2025年３月期1.3％」「2024年３月期△0.4％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2025年３月期72.2％」「2024年３月期68.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は７億６千２百万円（前年同期比2.9％増）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内・海外向けともに主力製品が増加」「アジア向けが低調に推移」「主力顧客の一時的な需要低下」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「生産性の改善等の増益要因はあったものの」「プロダクトミックスの良化により」と要因は説明されているが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「地政学的リスクの高まり」「米国の関税政策の変化」「地域ごとの需要変動や資源・エネルギー価格の高騰、為替レートの変動」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高の増加を見込んでおります」「上昇が懸念されており」「先行きは依然として不透明な状況」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」および「2026年３月期」の期間と、各業績数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「今後の米国関税引き上げによる部品・素材コストの上昇」「地域ごとの需要変動や資源・エネルギー価格の高騰、為替レートの変動」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「② ①以外の会計方針の変更：無」「③ 会計上の見積りの変更：無」「④ 修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（動画配信を予定）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「合計 受注高11,540,488 受注残高2,911,434（単位：千円）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「（2）受注状況」「（3）生産実績」に事業別の金額が記載されている。」）
