# ニチダイ（6467） 2025年3月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6467/disclosure/20240730557271
種別: 決算
開示日: 2024-08-01
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6467

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比3.3％増となり、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも前年同期の赤字から黒字に転換した。通期業績予想と年間配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

精密部品事業ではターボチャージャー部品の売上高が増加した一方、金型事業は海外向け、フィルタ事業は主力ユーザー向けが低調だった。営業利益の黒字化については、コスト抑制の影響及び製品構成の変化によるとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":2766,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}
- 営業利益: {"value":92,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 経常利益: {"value":110,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":51,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: 5.68円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":67.9,"前期末":68.7}
- 総資産: {"value":15457,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10965,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11900,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"経常利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":54},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":6,"revised_forecast":6,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":2844837,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":3051698,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: {"value":141497,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":283,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":9053300,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2136,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 日系自動車産業の国内販売・生産台数減少、中国・米国市場の弱含み、金型の海外向けおよびフィルタの主力ユーザー向けの減収があった一方、精密部品のターボチャージャー部品が増収。営業利益はコスト抑制の影響及び製品構成の変化により黒字化。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は2,766百万円、通期予想は11,900百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益92百万円、通期営業利益予想80百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比3.3％増。営業利益は前年同期の82百万円の営業損失から92百万円の営業利益、経常利益は31百万円の経常損失から110百万円の経常利益、最終利益は43百万円の損失から51百万円の利益となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は2,766百万円（前年同期2,677百万円）、営業利益は92百万円（前年同期は営業損失82百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益92百万円、経常利益110百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益51百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「第1四半期営業利益92百万円、通期営業利益予想80百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当は合計6.00円、2025年3月期予想も合計6.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失「固定資産除却損283千円」、特別損失合計283千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「当第1四半期のセグメント利益は金型59,239千円、精密部品△9,211千円、フィルタ60,743千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高2,766百万円・営業利益92百万円、前年同期の売上高2,677百万円・営業損失82百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末67.9％、前期末68.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト抑制の影響及び製品構成の変化により営業利益は92百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「金型1,189,698千円（前年同期比4.5％減）、精密部品1,040,284千円（同31.4％増）、フィルタ536,815千円（同16.2％減）と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「物価の高止まり、実質賃金の減少」「中国及び米国の自動車市場においても弱含み」「ウクライナ紛争の長期化、中東情勢の緊迫化や中国における経済減速」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「日系自動車産業の動向や世界経済の状況など、取り巻く経営環境に不確定要素を含んでいる」「将来に関する記述は…一定の前提に基づいており…約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年3月期第1四半期（2024年4月1日～2024年6月30日）」および売上高・利益・配当等の具体的数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「日系自動車産業の動向や世界経済の状況など」「ウクライナ紛争の長期化、中東情勢の緊迫化や中国における経済減速」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期・前年同期についてそれぞれ同じ第1四半期の対象期間と前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「当第1四半期の受注高合計2,844,837千円、受注残高合計3,051,698千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注状況」および「生産実績」に事業別の金額が記載されている。」）
