# ニチダイ（6467） 2024年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6467/disclosure/20240419573317
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-01
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6467

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を報告し、次期の連結業績予想を示した。次期は売上高119億円、営業利益8千万円、経常利益1億円、親会社株主に帰属する当期純利益5千万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

当期は国内の主力ユーザー向けや海外売上高の増加、各種コスト削減策、為替差益などを挙げている。一方、フィルタ事業は国内外とも前年を下回った。次期は自動車生産台数がほぼ同水準で推移し、フィルタ事業では海外向けの回復を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":119,"change":"not_disclosed","change_rate":"5.1%","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":8,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"千万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1,"change":"not_disclosed","change_rate":"54.0%","unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5,"change":"not_disclosed","change_rate":"11.1%","unit":"千万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 次期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高113億2千3百万円、営業損失4千2百万円、経常利益6千4百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4千4百万円
- 修正の理由: 日系自動車産業の生産動向、国内主力ユーザー向け・海外売上高の増加、フィルタ事業の低調、各種コスト削減策、為替差益。次期は自動車生産がほぼ同水準で推移し、フィルタ事業の海外向け回復を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 当期は固定資産除却損1,790千円。前期は減損損失268,418千円及び固定資産除却損359千円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「次期の見通しにつきましては、連結売上高119億円…を見込んでおります。」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「連結売上高119億円、営業利益8千万円、経常利益1億円、親会社株主に帰属する当期純利益5千万円を見込んでおります。」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「連結売上高119億円（前年同期比5.1％増）、営業利益8千万円（前年同期は4千2百万円の営業損失）、経常利益1億円（前年同期比54.0％増）、親会社株主に帰属する当期純利益5千万円（前年同期比11.1％増）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「連結売上高119億円（前年同期比5.1％増）」「経常利益1億円（前年同期比54.0％増）」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕（連結）」とあり、本文にも「連結売上高」「当社グループ」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益1億円（前年同期比54.0％増）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「連結売上高119億円（前年同期比5.1％増）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「「営業利益8千万円（前年同期は4千2百万円の営業損失）」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「次期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の見通しを記載しているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損1,790」「減損損失268,418」「特別損失合計1,790」（単位：千円）」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「金型事業」「精密部品事業」「フィルタ事業」「ターボチャージャー部品」「日系自動車産業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「国内の主力ユーザー向けが増加」「海外売上高も増加」「各種コスト削減策」「為替差益が生じたこと」「海外向けの回復を見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「事業別の売上高は記載されているが、コスト削減策や為替差益など各要因の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国市場での販売競争激化」「円安の為替相場」「各種コスト削減策を施したこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」「次期」「金型事業の売上高は51億1千万円（前年同期比7.7％増）」「フィルタ事業の売上高は22億9千7百万円（前年同期比8.3％減）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「精密部品事業では、引き続き収益が低水準で推移することを見込んでおります」「業界再編を加速する動きは続いております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「各種コスト削減策を施したことなどにより、営業損失」「為替差益が生じたことなどから、経常利益は6千4百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「次期業績予想の記載に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「ネットシェイプ事業統括本部内を金型事業本部と精密部品事業本部に再編する組織変更を行いました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「配当金の支払額5千4百万円」は記載されているが、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「推移することが予想されております」「売上高で推移することを見込んでおります」「回復を見込み」」）
