# ニチダイ（6467） 2024年3月期通期連結業績予想値の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6467/disclosure/20240419573311
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-23
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6467

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで上方修正し、赤字予想だった経常利益と純利益は黒字予想に変更した。期末配当予想は未定から2円、年間配当予想は6円とした。

## 会社が挙げた理由

コスト抑制策を行ったことに加え、金型事業と精密部品事業の売上高が想定以上となったため営業損失が減少する見込みとなった。また、為替差益が生じたことから、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益の予想を修正した。配当については、修正後の通期業績予想を考慮して期末配当予想を決定した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11200,"revised_forecast":11323,"change":123,"change_rate":"1.1％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-330,"revised_forecast":-42,"change":287,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-255,"revised_forecast":64,"change":319,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-300,"revised_forecast":32,"change":332,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"△33円14銭","revised_forecast":"３円57銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月１日
- 前期実績: 売上高10,847百万円、営業損失△202百万円、経常損失△65百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△484百万円、１株当たり当期純利益△53円55銭
- 修正の理由: コスト抑制策を行ったことに加え、金型事業、精密部品事業が想定以上の売上高となったことから営業損失が減少する見込みとなった。また、為替差益が生じた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を未定から２円00銭とし、年間配当を６円00銭とした。第２四半期末実績は４円00銭。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年２月１日に公表した通期連結業績予想値及び配当予想について、下記のとおり修正」および表の「前回発表予想（A）」「今回予想値（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年3月期通期連結業績予想値の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は11,200百万円から11,323百万円、営業利益は△330百万円から△42百万円、経常利益は△255百万円から64百万円、純利益は△300百万円から32百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「経常利益は「△255」から「64」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△300」から「32」に修正」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高「1.1％」、営業利益・経常利益・純利益は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文の「2024年３月期通期連結業績予想値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」欄はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「1.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想値の親会社株主に帰属する当期純利益は「32」、前期実績は「△484」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想（A）」「今回予想値（B）」および各科目の「増減額（B－A）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「コスト抑制策」「想定以上の売上高」「為替差益」が記載され、特別損失等の記載はない」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「金型事業、精密部品事業が想定以上の売上高になった」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「コスト抑制策」「金型事業、精密部品事業が想定以上の売上高」「為替差益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由に各要因の影響額の記載はなく、「営業損失が減少する見込み」「為替差益が生じた」と記載されている」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コスト抑制策を行ったこと」および「想定以上の売上高」「為替差益が生じたこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定以上の売上高」「為替差益が生じた」と記載されているが、要因別の金額や比率は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「2024年３月期」の業績予想修正理由を述べているが、要因の継続性についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業損失について「コスト抑制策」「想定以上の売上高」、経常利益・純利益について「為替差益が生じた」と記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「コスト抑制策」「金型事業、精密部品事業が想定以上の売上高」「為替差益」としている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ」と記載されているが、上振れ分の使途についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当予想の修正理由に構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年４月23日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想値の修正」および「今回予想値（B）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業損失が減少する見込みです」「業績予想を修正いたしました」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」」）
