# ニチダイ（6467） 固定資産の減損損失及び通期連結業績予想値の修正、並びに配当予想の修正（減配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6467/disclosure/20230322533918
種別: 発生事実
開示日: 2023-03-23
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6467

## 何が変わったか

ネットシェイプ事業の精密鍛造品部門国内拠点の固定資産について、201百万円の減損損失を特別損失として計上する見込みとなった。これに伴い、2023年3月期の業績予想を黒字から営業損失・純損失へ下方修正し、期末配当予想を4円から2円、年間配当を8円から6円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

主要顧客業界の日系自動車産業で、半導体・部品供給不足等により自動車生産が不安定となり、ネットシェイプ事業およびアッセンブリ事業の売上高が想定を下回ったため。加えて、ネットシェイプ事業の精密鍛造品部門国内拠点の固定資産について回収可能性を検討した結果、減損処理を行う見込みとなったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 固定資産の減損損失及び通期連結業績予想値の修正、並びに配当予想の修正（減配）に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ニチダイ（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: ネットシェイプ事業の精密鍛造品部門国内拠点
- 原因: 主要顧客業界の日系自動車産業で、半導体供給不足等による生産が不安定となり、ネットシェイプ事業の売上高が停滞したこと。日系自動車産業の部品供給不足等により自動車生産が不安定となり、ネットシェイプ事業およびアッセンブリ事業の売上高が想定を下回ったこと。
- 業績への影響額: 201百万円（特別損失として計上する見込み）
- 計上する会計期間: 2023年3月期通期（2022年4月1日～2023年3月31日）
- 業績予想への影響: 2023年3月期通期連結業績予想を修正。売上高10,851百万円、営業損失231百万円、経常損失86百万円、親会社株主に帰属する当期純損失391百万円、1株当たり当期純損失43円20銭となる今回予想値に修正。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2023年3月期通期の財務諸表において固定資産の減損損失を特別損失として計上する見込み。期末配当は2円、年間配当金は中間配当4円と合わせて6円となる予定。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「減損損失として２億１百万円を特別損失に計上する見込み」「2023年３月期通期連結業績予想値を修正」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「前回発表予想の営業利益「40」、親会社株主に帰属する当期純利益「65」に対し、今回予想値は営業利益「▲231」、親会社株主に帰属する当期純利益「▲391」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2023年２月１日に公表した2023年３月期の連結業績予想及び配当予想を下記の通り修正しました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失「２億１百万円」および前期実績の営業利益「217百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「ネットシェイプ事業、アッセンブリ事業の売上高が想定より下回る水準で推移」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は売上高の停滞、生産の不安定化、減損損失および予想修正について記載しているが、業務停止についての記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準または債務履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「減損損失として２億１百万円を特別損失に計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期通期（2022年4月1日～2023年3月31日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社ニチダイ」「ネットシェイプ事業の精密鍛造品部門国内拠点」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「２億１百万円」「2023年3月期通期（2022年4月1日～2023年3月31日）」「年間配当金は…６円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中の「通期連結業績予想値の修正」表に売上高、利益、1株当たり利益の数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「回収可能性を検討した結果、…減損処理を行い」「特別損失に計上する見込み」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「固定資産の減損損失及び通期連結業績予想値の修正…に関するお知らせ」であり、過去の本件開示を「続報」等として引用していない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は2023年2月1日の業績予想を前回予想として示しているが、本件減損事象の前回開示には言及していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報の予定または確定値の公表時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込み」「６円となる予定」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「半導体供給不足等による生産が不安定」「部品供給不足等により、自動車生産が不安定」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名として「株式会社ニチダイ」が記載され、「当社の」事業および「精密鍛造品部門国内拠点」が対象とされている。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に訴訟、仲裁、行政処分、当局調査等に関する記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限または改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は業績予想および配当予想の修正を説明しているが、開示手続き上の問題には言及していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「半導体供給不足等」「部品供給不足等」が記載され、再発防止策の記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬、役員の処分または辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
