# ニチダイ（6467） 2022年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6467/disclosure/20220418523344
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-28
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/6467

## 何が変わったか

2022年3月期の連結実績を公表し、売上高や営業利益・経常利益は前年から改善した一方、固定資産の減損損失により親会社株主に帰属する当期純損益は赤字幅が拡大しました。あわせて、次期は売上高がほぼ横ばいとなる一方、営業利益・経常利益は増益、純利益は黒字化する見通しを示しています。

## 会社が挙げた理由

日系自動車産業では、半導体などの部品供給不足や新型コロナウイルス変異株の感染再拡大により生産が停滞しました。次期については、自動車生産の停滞に加え、国際情勢の不安定化に伴う原材料価格の高騰や原油高など、世界経済の不透明感を想定しています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":122,"change":"not_disclosed","change_rate":"前年同期比0.8％減","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3.1,"change":"not_disclosed","change_rate":"前年同期比42.7％増","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3,"change":"not_disclosed","change_rate":"前年同期比13.3％増","unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 次期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2022年3月期：売上高123億1百万円、営業利益2億1千7百万円、経常利益2億6千4百万円、親会社株主に帰属する当期純損失6億3千2百万円
- 修正の理由: 自動車産業では生産停滞が続くものの、ネットシェイプ事業は年度後半からの回復、アッセンブリ事業は年間を通じた売上高停滞、フィルタ事業は国内外で比較的安定した需要を想定しています。加えて、国際情勢の不安定化、原材料価格の高騰、原油高による世界経済の不透明感を織り込んでいます。
- 特別損失の内容と金額: アッセンブリ事業の固定資産に係る減損損失735,103千円。連結損益計算書では減損損失761,450千円、特別損失合計762,072千円を計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「そのため、次期の業績予想については」と記載し、連結売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の次期予想を示しています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高は「前年同期比13.7％増」、営業利益は前年の営業損失から217百万円、経常利益は前年の経常損失から264百万円となった一方、親会社株主に帰属する当期純損失は「6億3千2百万円」となっています。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「次期について「連結売上高122億円（前年同期比0.8％減）」、「営業利益3億1千万円（前年同期比42.7％増）」、「経常利益3億円（前年同期比13.3％増）」と記載されています。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕（連結）」とあり、本文でも「連結売上高」「連結会計年度」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益3億1千万円（前年同期比42.7％増）」と記載されています。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「連結売上高122億円（前年同期比0.8％減）」と記載されています。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益2億円（前年同期は6億3千2百万円の親会社株主に帰属する当期純損失）」と記載されています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「アッセンブリ事業の固定資産について減損処理を行い特別損失7億3千5百万円計上」と記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「部品供給不足や、新型コロナウイルスの変異株の流行による感染再拡大の影響が顕著となり、生産が大幅に停滞」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業」および各事業の見通しが記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体を始めとした部品供給不足」「変異株の流行による感染再拡大」「国際情勢の不安定化」「原材料価格の高騰、原油高」と記載されています。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「自動車メーカーの減産の影響」「部品供給不足」「国際情勢の不安定化」「原材料価格の高騰」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「年度後半からの回復を見込んでおります」「年間を通じて、売上高が停滞することを想定」と記載されていますが、理由別の影響額は記載されていません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き生産が停滞することが予想」「年間を通じて、売上高が停滞することを想定」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「次期について各事業の売上高見通しを説明する一方、「固定資産について減損処理を行い特別損失7億3千5百万円計上」と記載されています。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「当連結会計年度の期間を「自 2021年4月1日 至 2022年3月31日」とし、その実績を記載しています。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「生産が停滞することが予想されております」「年度後半からの回復を見込んでおります」「売上高が停滞することを想定しております」と記載されています。」）
