# 自動車・電子機器・消費財・工作機械等の最終需要依存リスク｜ツバキ・ナカシマ（6464）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの製品の需要は、自動車、電子機器、消費財及び工作機械等の最終製品の需要に左右され、工業生産量の全体的な落ち込み及びこれに伴う最終製品市場の悪化の影響を受ける傾向があり、特に当社の製品は自動車産業の市場悪化の影響を強く受ける傾向があります。」 — 製品需要が最終製品市場、とりわけ自動車産業の市場悪化に左右される構造をリスクとして明示している。 (https://komori.app/company/6464/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 最終需要依存リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 最終需要依存リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 最終需要依存リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2018-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 自動車・電子機器・消費財・工作機械等の最終需要への依存リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 自動車・電子機器・消費財・工作機械等の最終需要への依存リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 自動車・電子機器・消費財・工作機械等の最終需要への依存リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2019-q3)
- FY2020-Q1 顕在化 「新型コロナウィルスの感染が世界的に拡大している影響により、グローバルでの自動車生産台数や工作機械受注が大きく減少した」 — 自動車・工作機械等の最終需要に依存するリスクについて、新型コロナウイルスの感染拡大による自動車生産台数・工作機械受注の大幅減少が実際に業績環境へ現れたと記載している。 (https://komori.app/company/6464/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「新型コロナウイルス感染症のグローバル規模での拡大により世界経済が急速に減速、自動車生産台数や工作機械受注が大きく減少し、極めて厳しい状況となりました。」 — 自動車・工作機械等の最終需要に依存する構造について、新型コロナウイルス感染症による生産台数・受注の大幅減少が引き続き実際の事業環境に現れている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 自動車・電子機器・消費財・工作機械等の最終需要への依存リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2020-q3)
- FY2020 再掲 「当社グループの製品の需要は、自動車、電子機器、消費財及び工作機械等の最終製品の需要に左右され、工業生産量の全体的な落ち込み及びこれに伴う最終製品市場の悪化の影響を受ける傾向があり、特に当社の製品は自動車産業の市場悪化の影響を強く受ける傾向があります。」 — 自動車、工作機械等の最終需要に依存する構造をリスクとして継続記載している。 (https://komori.app/company/6464/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 対処 「自動車生産台数や工作機械受注に回復がみられたものの」 — 自動車・工作機械等の最終需要に依存する構造は継続しているが、2021年第1四半期には自動車生産台数や工作機械受注に回復がみられたと記載している。 (https://komori.app/company/6464/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 対処 「自動車生産や工作機械受注でも力強い回復が見られています。」 — 自動車・工作機械等の最終需要に依存する構造は継続しているが、自動車生産や工作機械受注について、力強い回復が見られていると記載している。 (https://komori.app/company/6464/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 その他 「他方、回復傾向にあった自動車生産が、半導体不足等の影響で減産傾向に転じています。このような状況のなか、工作機械向けの需要および自動車向け、なかでもEV向けの需要が堅調に推移し」 — 自動車生産全体は半導体不足により減産傾向へ転じる一方、工作機械向け及びEV向け需要は堅調とされ、最終需要の回復状況が分野別に分かれている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2021-q3)
- FY2021 再掲 「変異株のデルタ株やオミクロン株の出現による新型コロナウイルス感染症の再拡大や、世界的な半導体不足による自動車製造の減産、エネルギー価格の高騰などにより、依然として先行きの不透明な状況が継続しております。」 — 経済活動の回復が進む一方、感染再拡大、半導体不足による自動車減産、エネルギー価格高騰が残り、最終需要回復の二極化というリスク状況を通期でも確認している。 (https://komori.app/company/6464/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 その他 「成長戦略であるセラミックボールの需要やアジア地域でのスチールボールの需要が継続して拡大したことが寄与し」 — 最終需要への依存構造は継続する一方、セラミックボールやアジア地域のスチールボール需要は拡大している。ただし、中国経済の減速懸念も同時に記載され、地域・用途別の需要動向が分かれている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 その他 「EVの生産が順調に増加、工作機械需要が堅調に推移したことが寄与し」 — EV生産と工作機械需要は拡大・堅調とされる一方、半導体不足による自動車減産や中国の都市封鎖により世界経済の回復基調は鈍化しており、用途・地域ごとの需要動向が分かれている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2022-q2)
- FY2023-Q1 顕在化 「プレシジョン・コンポーネントビジネスの売上収益は、世界的な自動車産業の低迷影響を受け伸び悩んだものの、エネルギー価格・原材料価格上昇分の販売価格への転嫁や為替円安影響等あり、前年同四半期比7.6％増の18,682百万円となりました。リニアビジネスの売上収益は、顧客の在庫調整などにより、前年同四半期比19.0％減の1,020百万円となりました。」 — 自動車産業の低迷が主力製品の伸び悩みとして、顧客の在庫調整がリニアビジネスの19.0％減収として実際に現れた。需要動向は事業・用途ごとに分かれている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 顕在化 「リニアビジネスの売上収益は、工作機械の受注の落ち込みや顧客の在庫調整などにより、前年同四半期比22.5％減の3,118百万円となりました。」 — 最終需要依存リスクについて、工作機械受注の落ち込みと顧客在庫調整がリニアビジネスの22.5％減収として実際に現れた。 (https://komori.app/company/6464/filing/2023-q3)
- FY2023 顕在化 「リニアビジネスの売上収益は、工作機械の受注の落ち込みや顧客の在庫調整などにより、前期比17.8％減の4,407百万円となりました。」 — 自動車・工作機械等の最終需要への依存リスクについて、工作機械受注の落ち込みと顧客在庫調整がリニアビジネスの通期17.8％減収として実際に現れた。 (https://komori.app/company/6464/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「自動車産業では、品質不正による一部メーカーの生産停止や、それに伴い自動車向けに部品を供給する企業からの受注が減少しております。」 — 自動車等の最終需要に依存するリスクについて、品質不正に伴うメーカーの生産停止と部品供給企業からの受注減少が実際に発生したと記載している。生産停止は既に解除され、一時的な下押し要因は解消に向かうと説明している。 (https://komori.app/company/6464/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 顕在化 「急激な円安等に起因する物価上昇や、一部自動車メーカーの減産および一般産業機器、工作機械における需要の減少等により、景気は足踏み状態が続いております。」 — 最終需要依存リスクについて、一部自動車メーカーの減産、一般産業機器・工作機械需要の減少が実際の経済・事業環境として記載されている。 (https://komori.app/company/6464/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 悪化 「当中間連結会計期間の売上収益は、長引く自動車産業の低迷および価格競争等を起因とするマーケットシェアの下落により主に欧州で大きく減収となり、前年同中間期比10.5％減の36,055百万円となりました。」 — 最終需要依存リスクについて、自動車産業の低迷が長期化し、主に欧州での減収として現れた。自動車需要への依存に加え、価格競争によるマーケットシェア下落も減収要因として併記された。 (https://komori.app/company/6464/filing/2025-h1)
- FY2025 悪化 「長引く自動車産業の低迷及び価格競争等を起因とするマーケットシェアの下落により欧州地域での販売やグローバルでセラミックボール、ローラーの販売が前年を大きく下回り」 — 自動車産業の低迷が長期化し、欧州販売やセラミックボール・ローラー販売の大幅な減少として通期業績に現れた。 (https://komori.app/company/6464/filing/2025-fy)
- 2026-05-13 再掲 「長引く欧州の自動車産業における生産及び販売の深刻な低迷により、前年同四半期比2.7％減の17,784百万円となりました。」 — 欧州自動車産業の低迷が長期化し、連結売上収益の減少要因として引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/6464/disclosure/20260513529868)
- 2026-05-13 悪化 「欧州需要弱含み等により、事業環境は厳しい状況が継続。」 — 最終需要依存リスクについて、欧州需要の弱含みが第1四半期の厳しい事業環境として継続している。 (https://komori.app/company/6464/disclosure/20260513530159)
- FY2026-H1 その他 「プレシジョン・コンポーネントビジネスの売上収益は、為替相場の円安進行による押上げ効果があったものの、欧州地域における内燃車（ガソリン車・ディーゼル車）需要の回復の遅れに加え、米国において航空防衛市場向け需要の取り込みが想定より遅れたことなどにより、前年同中間期比2.3％増の36,359百万円となりました。」 — 最終需要依存リスクについて、欧州の内燃車需要の回復遅延と、米国の航空防衛市場向け需要の取り込み遅延が新たな具体的要因として示された。円安効果により主力事業は増収となったが、需要回復の遅れは継続している。 (https://komori.app/company/6464/filing/2026-h1)
