# ファルテックグループの過年度不適切会計処理の修正｜ＴＰＲ（6463）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 顕在化 「ファルテックグループを除くＴＰＲグループの増産効果や継続的な原価低減活動の推進等により、グループ全体では増加しました。」 — ファルテックグループでは過年度の不適切な会計処理の修正等が利益面に影響し、セグメント損失は7億13百万円となった。前年同期は6億11百万円のセグメント利益であった。 (https://komori.app/company/6463/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「子会社である㈱ファルテックにおいて、長期滞留在庫の棚卸資産評価及び中国子会社の売上計上について疑義のあることが判明したため、外部専門家により組織される特別調査委員会を設置して調査を委嘱しました。」 — 過年度の不適切な会計処理について特別調査委員会を設置し、特別調査費用593百万円を計上したほか、ファルテックのセグメント利益は925百万円にとどまった。 (https://komori.app/company/6463/filing/2017-fy)
- FY2019 対処 「特別損失は、前期において、㈱ファルテックにおける不適切な会計処理に伴う特別調査費用の一時的要因があったこと等により、前期に比べて４億67百万円減少（△32.9%）の9億52百万円となりました。」 — 不適切な会計処理に伴う特別調査費用は前期の一時的要因として整理され、当年度の特別調査費用は計上されていない。 (https://komori.app/company/6463/filing/2018-fy)
