# 利益率・資本効率を重視した成長軌道への回帰｜セガサミーホールディングス（6460）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当グループは、「利益率重視」「資本効率向上」を目的とし、今後重視する経営指標を「売上高営業利益率」、「ＲＯＡ」としており、事業セグメント毎に設定した目標を平成32年３月期までに達成すべく尽力してまいります。」 — 売上高営業利益率とROAを重視し、平成32年3月期を期限としてセグメント別目標の達成を掲げている。 (https://komori.app/company/6460/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当グループは、中期的な経営目標として、「利益率の改善」及び「資本効率の向上」を掲げており、平成32年３月期での連結営業利益率15％並びに連結ＲＯＡ５％の実現を目指しております。」 — 連結営業利益率15％、連結ROA5％を平成32年3月期までに実現する目標を再掲している。 (https://komori.app/company/6460/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当社は平成26年５月よりグループ構造改革に着手し、既存事業のみならず先行投資を進めていた事業分野も含めた全事業の位置づけを抜本的に見直し、全事業を「成長」、「安定収益・維持」、「撤退・縮小」に分類した上で、「利益率の改善」および「資本効率の向上」を目指しております。」 — 利益率改善と資本効率向上を目指し、全事業を分類して位置づけを見直す方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6460/filing/2016-q2)
- FY2018 再掲 「「Road to 2020」として、売上高営業利益率15％以上並びにＲＯＡ５％以上を平成32年（2020年）３月期に向けての中期経営目標としております。」 — 売上高営業利益率15％以上、ROA5％以上を2020年3月期に達成する目標を再掲している。 (https://komori.app/company/6460/filing/2017-fy)
- FY2019 後退 「当グループは、2018年３月期より「Road to 2020」（2020年３月期まで）を推進しておりますが、二期目となる2019年３月期は、計画に対し、大幅な未達となりました。」 — 営業利益率15％、ROA5％を含む「Road to 2020」の目標を維持しつつ、2019年3月期の計画大幅未達と、目標達成が厳しい状況であることを明示している。 (https://komori.app/company/6460/filing/2018-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「このような経営環境のもと、当第１四半期連結累計期間における売上高は48,382百万円（前年同期比33.5％減）、営業損失は3,851百万円（前年同期は営業利益3,409百万円）、経常損失は4,099百万円（前年同期は経常利益2,372百万円）、親会社株主に帰属する四半期純損失は3,301百万円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,718百万円）となりました。」 — 利益率・資本効率を重視した成長軌道に対し、新型コロナウイルス感染症の影響下で売上高が減少し、営業利益・経常利益・親会社株主帰属利益が損失に転じた。 (https://komori.app/company/6460/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「このような経営環境のもと、当第２四半期連結累計期間における売上高は110,225百万円（前年同期比33.4％減）、営業損失は3,076百万円（前年同期は営業利益14,601百万円）、経常損失は3,583百万円（前年同期は経常利益12,658百万円）、親会社株主に帰属する四半期純損失は21,716百万円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益9,870百万円）となりました。」 — 前年同期の営業利益・経常利益・親会社株主帰属利益から、営業損失・経常損失・純損失へ転じ、利益率重視の成長軌道が大幅に悪化した。 (https://komori.app/company/6460/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間における売上高は210,177百万円（前年同期比25.2％減）、営業利益は13,527百万円（前年同期比51.8％減）、経常利益は12,574百万円（前年同期比51.4％減）、親会社株主に帰属する四半期純損失は6,239百万円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益22,989百万円）となりました。」 — 前年同期比で売上高、営業利益、経常利益が減少し、親会社株主帰属利益は損失に転じており、利益率・資本効率を重視した成長軌道の悪化が続いている。 (https://komori.app/company/6460/filing/2020-q3)
- FY2021 再定義 「当グループは資本効率重視の経営を基本方針とし、経営指標として経常利益とＲＯＥ（自己資本利益率）を重視しております。2024年３月期までの３ヵ年の中期経営計画は、テーマを「Beyond the Status Quo～現状を打破し、サステナブルな企業へ～」とし、エンタテインメントコンテンツ事業のコンシューマ分野、リゾート事業のIRを重点成長分野に位置づけ、最終年度である2024年３月期に経常利益450億円、ＲＯＥ10％を目標として事業を推進いたします。」 — Road to 2020に代わり、経常利益450億円・ROE10％を2024年3月期に目指す3カ年計画へ目標体系を更新した。コンシューマ分野とIRを重点成長分野としている。 (https://komori.app/company/6460/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「このような経営環境のもと、当第１四半期連結累計期間における売上高は59,447百万円（前年同期比22.9％増）、営業利益は3,844百万円（前年同期は営業損失3,851百万円）、経常利益は3,484百万円（前年同期は経常損失4,099百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,940百万円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3,301百万円）となりました。」 — 前年同期の営業損失・経常損失・親会社株主帰属損失から、当四半期は営業利益・経常利益・親会社株主帰属利益へ転換した。2024年3月期の経常利益450億円・ROE10％目標の達成を示すものではないが、利益率重視の軌道に四半期ベースで回復が見られる。 (https://komori.app/company/6460/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「このような経営環境のもと、当第２四半期連結累計期間における売上高は134,893百万円（前年同期比22.4％増）、営業利益は14,678百万円（前年同期は営業損失3,076百万円）、経常利益は14,752百万円（前年同期は経常損失3,583百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は12,012百万円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失21,716百万円）となりました。」 — 前年同期の営業損失・経常損失・親会社株主帰属損失から黒字に転換し、資本効率重視の成長軌道に向けた四半期業績の回復が続いている。2024年3月期の経常利益450億円・ROE10％目標の達成を示すものではない。 (https://komori.app/company/6460/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「このような経営環境のもと、当第３四半期連結累計期間における売上高は236,752百万円（前年同期比12.6％増）、営業利益は32,668百万円（前年同期比141.5％増）、経常利益は33,393百万円（前年同期比165.6％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は29,456百万円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失6,239百万円）となりました。」 — 前年同期の損失から親会社株主帰属四半期純利益へ転換し、営業利益・経常利益も前年同期比で大幅に増加した。2024年3月期の経常利益450億円・ROE10％目標の達成を示すものではないが、利益率重視の軌道に向けた回復が第3四半期累計でも進んでいる。 (https://komori.app/company/6460/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当グループにおいて重要な経営指標と位置付けている経常利益は33,344百万円、ＲＯＥは12.7％となりました。」 — 2024年3月期に経常利益450億円・ROE10％を目標とする中期計画に対し、当期の経常利益は333億44百万円、ROEは12.7％となった。ROEは目標水準を上回ったが、経常利益目標の達成を示す記載ではない。 (https://komori.app/company/6460/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「このような経営環境のもと、当第１四半期連結累計期間における売上高は66,118百万円（前年同期比11.2％増）、営業利益は2,777百万円（前年同期比27.8％減）、経常利益は4,255百万円（前年同期比22.1％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,158百万円（前年同期比7.4％増）となりました。」 — 経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った一方、営業利益は減少した。2024年３月期の経常利益450億円・ROE10％という中期目標の達成を示すものではないが、利益指標の一部で回復が続いている。 (https://komori.app/company/6460/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「このような経営環境のもと、当第２四半期連結累計期間における売上高は150,095百万円（前年同期比11.3％増）、営業利益は9,574百万円（前年同期比34.8％減）、経常利益は12,300百万円（前年同期比16.6％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,619百万円（前年同期比19.9％減）となりました。」 — 売上高は増加した一方、営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益はいずれも前年同期を下回り、利益率重視の成長軌道における当四半期の利益指標は悪化した。 (https://komori.app/company/6460/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間における売上高は271,979百万円（前年同期比14.9％増）、営業利益は38,222百万円（前年同期比17.0％増）、経常利益は40,138百万円（前年同期比20.2％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は32,846百万円（前年同期比11.5％増）となりました。」 — 売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益がいずれも前年同期を上回り、利益率・資本効率を重視する成長軌道に向けた四半期累計業績の改善が進んだ。 (https://komori.app/company/6460/filing/2022-q3)
- FY2023 引き上げ 「最終年度である2024年３月期には経常利益450億円、ＲＯＥ10％超を目標としておりましたが、中期計画２年目の2023年３月期において前倒しで達成したことから、2024年３月期の経常利益については580億円を計画しており、当初の中期計画目標を大幅に上方修正しております。」 — 2024年3月期の経常利益450億円・ROE10％超を2023年3月期に前倒し達成し、2024年3月期の経常利益計画を580億円へ引き上げた。 (https://komori.app/company/6460/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「このような経営環境のもと、当第１四半期連結累計期間における売上高は108,050百万円（前年同期比63.4％増）、営業利益は22,556百万円（前年同期比712.2％増）、経常利益は23,096百万円（前年同期比442.7％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は17,259百万円（前年同期比446.4％増）となりました。」 — 利益率・資本効率を重視する経営に関連する利益指標について、経常利益は前年同期の4,255百万円から23,096百万円へ増加し、営業利益・親会社株主帰属四半期純利益も大幅に増加した。 (https://komori.app/company/6460/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「経常利益は42,069百万円（前年同期比242.0％増）」 — 第2四半期累計の経常利益が前年同期を大きく上回った。中期計画の年度目標達成を示す記載ではないが、利益率・資本効率を重視する経営に関する利益指標の回復が進んでいる。 (https://komori.app/company/6460/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「このような経営環境のもと、当第３四半期連結累計期間における売上高は349,924百万円（前年同期比28.7％増）、営業利益は54,445百万円（前年同期比42.4％増）、経常利益は57,296百万円（前年同期比42.7％増）」 — 経常利益は前年同期の40,138百万円から57,296百万円へ増加し、2024年３月期の利益目標に向けた第３四半期累計の業績進展が示された。一方、欧州各拠点の事業再編損により親会社株主帰属四半期純利益の増加は7.6％にとどまった。 (https://komori.app/company/6460/filing/2023-q3)
- FY2024 再定義 「新・中期計画では、目標とする経営指標として2025年３月期から2027年３月期の３ヵ年の累計で「調整後EBITDA2,300億円超」、同３ヵ年の平均で「ROE10％超」達成を目指します。」 — 前中期計画の経常利益・ROE目標から、新中期計画では2025年3月期から2027年3月期を対象に、調整後EBITDA累計2,300億円超と平均ROE10％超を目標とする体系へ更新した。 (https://komori.app/company/6460/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「なお、今期より経営指標としている調整後EBITDAは348億円となり、前年同期の375億円を下回る結果となりましたが、こちらも期初の想定を上回っております。」 — 新中期計画の経営指標である調整後EBITDAについて、当中間期実績348億円を開示した。前年同期比では7.3％減だが、期初想定は上回っており、目標指標の進捗を測定可能な形で示している。 (https://komori.app/company/6460/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「また、今期より経営指標としている調整後EBITDAは62,283百万円（前期比13.8％増）となりました。」 — 新中期計画の指標である調整後EBITDAについて、当期実績622億83百万円を開示し、計画62,000百万円を上回った。 (https://komori.app/company/6460/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「当中間連結会計期間は、売上高201,108百万円、営業利益10,064百万円、調整後EBITDA15,959百万円を計上しました。売上高、営業利益及び調整後EBITDAについては想定を下回る結果となりました。」 — 新中期計画の主要指標である調整後EBITDAは15,959百万円となったが、売上高・営業利益・調整後EBITDAはいずれも想定を下回った。 (https://komori.app/company/6460/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 悪化 「2026年３月期は、売上高487,542百万円、営業利益47,128百万円、調整後EBITDA16,656百万円となりました。遊技機事業が好調に推移した一方で、エンタテインメントコンテンツ事業が低調に推移したことや、ゲーミング事業において買収したGAN Limited（以下、「GAN」）及びStakelogic B.V.（以下、「Stakelogic」）の業績取込の影響により、営業利益は前期比で減益となりました。」 — 調整後EBITDAが前期の62,283百万円から16,656百万円へ減少し、営業利益も減益となった。 (https://komori.app/company/6460/disclosure/20260511523389)
- 2026-05-12 悪化 「調整後EBITDA 2,300億円超」 — 中期計画の調整後EBITDA目標2,300億円超に対し、着地見込みは1,425億円超となった。平均ROEも目標の10％超に対し6.5％の見込みで、主要指標の見通しが下方化した。 (https://komori.app/company/6460/disclosure/20260512524459)
- 2026-05-12 悪化 「調整後EBITDA Adjusted EBITDA」 — FY2026/3通期の調整後EBITDAは16.6十億円となり、FY2025/3通期実績62.2十億円から低下した。FY2027/3通期計画は64.0十億円としている。 (https://komori.app/company/6460/disclosure/20260512524483)
- 2026-06-01 悪化 「調整後EBITDAは16,656百万円（前期比73.3％減）となりました。」 — 中期計画の主要指標について、調整後EBITDAが前期実績から大幅に減少し、事業計画675億円に対して166億円となったことが示された。 (https://komori.app/company/6460/disclosure/20260529555970)
- FY2026 悪化 「2026年３月期において、主にエンタテインメントコンテンツ事業でのF2P新作の不振やRovio Entertainment Ltd（以下「Rovio」という。）の減損の影響に加え、ゲーミング事業におけるStakelogic B.V.（以下「Stakelogic」という。）及びGAN Limited（以下「GAN」という。）の買収による業績取り込みの影響やStakelogicの減損があったことから、当初の計画を下回る見込みとなりました。」 — 2025年3月期から2027年3月期の中期計画について、F2P新作不振、Rovio及びStakelogicの減損、買収後の業績取り込みの影響により、当初計画を下回る見込みとなった。 (https://komori.app/company/6460/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「大型新作タイトルの投入が第３四半期以降に偏重する中、各セグメントにおいて売上高は概ね想定どおり、営業利益・調整後EBITDAは想定を上回りました。」 — 調整後EBITDAが前年同期の1,461百万円から7,847百万円へ増加し、営業利益・調整後EBITDAが想定を上回ったことで、前期に悪化した収益指標に改善が示された。 (https://komori.app/company/6460/disclosure/20260806513359)
- 2026-08-07 前進 「全セグメントで想定を上回ってスタート」 — 第1四半期の調整後EBITDAは78億円となり、通期計画640億円に対する進捗を上振れの実績として示した。 (https://komori.app/company/6460/disclosure/20260807513970)
