# 急速なキャッシュレス化による現金処理機事業への影響｜グローリー（6457）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当社グループは、非現金分野の製品も多数取り扱っておりますが、現金処理機事業を主要な事業としているため、急激なキャッシュレス化がグローバルに短期間で進展した場合には、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。」 — 非現金分野の製品も扱う一方、グローバルなキャッシュレス化が短期間に進展することを主要事業へのリスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/6457/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社グループは、現金処理機事業を主要な事業としておりますが、これらのリスクに対応するため、非現金分野への積極的な事業投資も展開しております。非現金分野事業が成長するまでの間に、急激なキャッシュレス化がグローバルに短期間で進展した場合には、業績に影響を与える可能性があります。」 — 急速なキャッシュレス化のリスクを継続し、非現金分野への事業投資を対応策として明示している。 (https://komori.app/company/6457/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「当社グループは、国内、海外ともに、売上高の構成において現金処理機への依存度が高く、これらのリスクに対応するため、非現金分野を含む新領域事業拡大に向けた積極的な事業投資も展開しております。新領域事業が成長するまでの間に、中央銀行によるデジタル通貨の発行など急激なキャッシュレス化がグローバルに、また短期間に進展した場合には、業績に影響を与える可能性があります。」 — 現金処理機への国内外での依存度の高さを明示し、中央銀行デジタル通貨の発行を含む急速なキャッシュレス化を新たな具体的リスク要因としている。 (https://komori.app/company/6457/filing/2020-fy)
- FY2025 再定義 「当社グループは、2026中期経営計画において、リテール・金融及び飲食市場を注力市場とし、ソフトウェアプラットフォームの提供によりお客様の店舗DXのサポートを行うことで、新領域事業の拡大を加速させてまいります。」 — キャッシュレス化リスクへの対応が、非現金分野への投資という従来の表現から、リテール・金融・飲食向け店舗DXプラットフォームの拡大へ整理されている。 (https://komori.app/company/6457/filing/2024-fy)
