# 情報漏洩・サイバー攻撃による事業・財務影響｜グローリー（6457）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「また、当社グループの事業活動において、情報システムヘの依存度は増大していることから、ハード・ソフト両面のセキュリティ対策等を実施していますが、サイバー攻撃やコンピューターウイルスの感染等により情報システム障害が発生する可能性があり、その結果、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 情報システムへの依存度増大を背景に、情報漏洩、サイバー攻撃、コンピューターウイルスによる障害を事業・財務リスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/6457/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「当社グループは、顧客等の個人情報や機密情報の漏洩等の防止は、会社の信用維持及び円滑な事業運営にとって必要不可欠の事項と捉え、規程の制定、社内教育の徹底、情報セキュリティシステム構築等の措置を講じていますが、情報漏洩等の事態が発生した場合、当社グループの信用低下につながるだけでなく、顧客等に対する損害賠償責任が発生するおそれがあります。」 — 情報セキュリティリスクが、システム障害だけでなく個人情報・機密情報漏洩、信用低下、損害賠償責任を含む形へ整理されている。 (https://komori.app/company/6457/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「当社は、2023年７月５日付で、当社グループが管理するサーバーが第三者による不正アクセスを受けたことを確認し、現在も本件に係る調査を継続中であります。」 — サイバー攻撃・情報セキュリティリスクについて、グループ管理サーバーへの第三者による不正アクセスが実際に発生したと記載している。翌四半期以降の財政状態・経営成績への影響は精査中である。 (https://komori.app/company/6457/filing/2023-q1)
- FY2025 対処 「当社グループは、グループCISOを中心に情報セキュリティガバナンスの統制を行い、社員教育の徹底、システムの刷新や運用状況のモニタリング等の対策を継続・強化しております。」 — 不正アクセス・情報漏洩リスクを継続認識しつつ、グループCISO、システム刷新、モニタリング等の対策を強化している。 (https://komori.app/company/6457/filing/2024-fy)
- FY2026 再定義 「また、当社グループの事業活動において、情報システムの重要性が高まっており、不正アクセスによる事業活動の停止リスクも増大しております。」 — 情報セキュリティリスクを、情報漏洩・信用低下・損害賠償に加え、不正アクセスによる事業活動停止のリスクを含む形へ整理している。 (https://komori.app/company/6457/filing/2025-fy)
