# グローリー（6457） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6457/filing/2020-q1
提出日: 2020-08-12
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6457
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JHDS.pdf

## 事業

グローリーは、金融市場・流通・交通市場・遊技市場など複数の市場に向けた紙幣・硬貨の入出金機器、レジ関連機器、カードシステム、賞品保管機などの自動機器を提供する企業グループである。2020年4月3日に海外事業の拡大を目的としてAcrelec Group S.A.S.の発行済株式の80％を取得し、同社の子会社を含む31社を連結の範囲に含め、2社を持分法適用の範囲に含めた。Acrelec Group S.A.S.はヨーロッパを中心に19か国に拠点を有し、セルフサービスキオスク関連のソフトウェア・ハードウェアの開発・生産・販売・保守・コンサルティングを提供する企業である。グローバルな販売網と保守網の活用を通じた海外事業の拡大を戦略の中心に置く。2020中期経営計画の最終年度として「持続可能な事業運営の基盤づくり」「社会課題解決に向けた協働の取組み強化」「成果に直結する生産性の向上と企業体質の強靭化」を掲げている。新型コロナウイルス感染症拡大の影響は世界経済に大きく影響しており、海外市場では欧米のロックダウンが影響を及ぼした一方、中国は事業活動影響を最小限に抑えたとされる。第1四半期連結累計期間の売上高は38,077百万円、前年同期比22.4％減、製品・商品売上高は21,854百万円（前年同期比30.4％減）、保守売上高は16,223百万円（前年同期比8.1％減）、自己資本比率は57.2％であった。セグメント別では金融市場7,829百万円、流通・交通市場9,542百万円、遊技市場2,262百万円、海外市場17,866百万円、その他576百万円。海外市場のうち紙幣入出金機・CIシリーズ・RBGシリーズ・UWシリーズ等の販売状況がセグメント別に言及されている。2020年4月3日付でAcrelec Group S.A.S.の取得に伴いのれんが増加しており、取得原価は123百万ユーロ、条件付取得対価の公正価値は41百万ユーロ、取得関連費用は2百万ユーロ、のれんは155百万ユーロである。今後の会計処理方針として、条件付取得対価の変動はIFRSに基づき認識する予定。取引の影響として、長期にわたり超過収益力を見込んだ取得と位置づけられている。なお、2020年6月30日現在の四半期連結会計期間における四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。なお、ローカル市場における配当金支払額は、2019年6月26日定時株主総会により普通株式2,005百万円（33円/株）、2020年6月26日定時株主総会により普通株式2,066百万円（34円/株）を支払った。2020年6月30日現在の発行済株式総数は63,638,210株、上場市場は東京証券取引所市場第一部。従業員数の開示はなし。

## 数字

- 研究開発費: 32億円

## セグメント

- 金融市場 / 売上高 783億円 / 営業利益 2億円
- 流通・交通市場 / 売上高 95億円 / 営業利益 3億円
- 遊技市場 / 売上高 23億円 / 営業利益 -3億円
- 海外市場 / 売上高 179億円 / 営業利益 -4億円
- その他 / 売上高 6億円 / 営業利益 -3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
