# グローリー（6457） 2027年３月期 第１四半期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6457/disclosure/20260806511208
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/6457

## 何が変わったか

第1四半期は、売上収益が前年同期比11.6％増の805億94百万円、営業利益が49.8％増の48億47百万円となり、増収増益でした。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期の112円から154円へ増額されています。

## 会社が挙げた理由

人件費高騰や人手不足を背景に省人化・業務効率化ニーズが続き、セルフ型製品の需要が堅調でした。国内外で主要製品の販売が増加し、特に海外市場やAcrelecグループの販売が伸長しました。一方、Flooidグループは成長投資を継続したため営業利益が減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":80594,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}
- 営業利益: {"value":4847,"unit":"百万円","yoy_pct":49.8}
- 経常利益: {"value":4724,"unit":"百万円","yoy_pct":106.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3491,"unit":"百万円","yoy_pct":125.3}
- １株当たり当期純利益: 67.30円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.8,"前期末":48.2}
- 総資産: {"value":464251,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":218047,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13284,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1312,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5354,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":56885,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":360000,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":32000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":30}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":112,"revised_forecast":154,"change":42,"change_rate":37.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"金融市場":{"value":8139,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9},"流通・交通市場":{"value":13184,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"遊技市場":{"value":4775,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5},"海外市場":{"value":53373,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}}
- セグメント別利益: {"金融市場":{"value":259,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期値":-22},"流通・交通市場":{"value":-785,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期値":-179},"遊技市場":{"value":897,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.6},"海外市場":{"value":4666,"unit":"百万円","yoy_pct":104.9}}
- 地域別売上高: {"米州":{"value":21321,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"欧州":{"value":27293,"unit":"百万円","yoy_pct":27.1},"アジア":{"value":4758,"unit":"百万円","yoy_pct":31.6}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5182,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":54898510,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1820817,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 省人化・業務効率化ニーズの継続を背景にセルフ型製品の需要が堅調に推移し、国内外で主要製品の販売が増加した。Acrelecグループは大手顧客への販売が進み増収増益となった一方、Flooidグループは成長投資の継続により営業利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「売上収益 80,594百万円」「通期 360,000百万円」および第1四半期の期間「2026年4月1日～2026年6月30日」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「営業利益 4,847百万円」「通期 32,000百万円」「売上収益 80,594百万円」「通期 360,000百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は、80,594百万円（前年同期比 11.6％増）」「営業利益は、4,847百万円（前年同期比 49.8％増）」「親会社の所有者に帰属する四半期利益は、3,491百万円（前年同期比 125.3％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上収益 80,594百万円（前年同期比 11.6％増）」「営業利益 4,847百万円（前年同期比 49.8％増）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 4,847百万円」「税引前四半期利益 4,724百万円」「親会社の所有者 3,491百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「32,000百万円」「対前期増減率 7.6％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2026年3月期 合計 112.00円」「2027年3月期（予想）合計 154.00円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「年間配当金」の記載がある一方、株主還元方針の数値目標に関する記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「金融市場「営業利益は、259百万円（前年同期は22百万円の損失）」、流通・交通市場「785百万円の損失（前年同期は179百万円の損失）」、遊技市場「前年同期比32.6％減」、海外市場「前年同期比104.9％増」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期「売上収益 80,594百万円」「営業利益 4,847百万円」、前年同期「売上収益 72,198百万円」「営業利益 3,235百万円」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は46.8％（前連結会計年度末は48.2％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、13,284百万円の収入となりました（前期は11,389百万円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「省人化や業務効率化ニーズを背景に、主要製品の販売が増加」「Acrelecグループにおいて大手顧客への販売が進み、売上収益、営業利益ともに増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「主要製品の販売は、好調でありました」「需要が堅調に推移いたしました」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境「人件費高騰や人手不足に伴う省人化及び業務効率化のニーズが継続」／自社要因「大手顧客への販売が進み」「成長に向けた投資を継続」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要が堅調に推移する見通しです」「部材調達難及び生産への影響が見込まれます」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」「売上収益 80,594百万円」「営業利益 4,847百万円」「通期 360,000百万円、32,000百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ＡＩ関連需要の拡大に伴うメモリや電子部品等の部材調達難及び生産への影響が見込まれます」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同四半期連結累計期間の財務数値についても、IFRS会計基準に準拠して表示しております」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト、機関投資家向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「セグメント情報では「売上収益」および「セグメント損益」の数値が示されているが、受注高・受注残高の項目は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「主要製品である『オープン出納システム』及び窓口用『紙幣硬貨入出金機』の販売は、好調でありました」」）
