# TCFD賛同と国連グローバル・コンパクト署名｜ブラザー工業（6448）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6448/threads/8f943cb27b53
企業ページ: https://komori.app/company/6448

## 経過

- FY2020 初出 「また、当社は2020年２月に金融安定理事会が設置した「気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD：Task Force on Climate-related Financial Disclosures）」の提言に賛同致しました。今後は複数の気候変動シナリオを用いて気候変動が当社グループの事業活動に与える財務的な影響を分析し、事業戦略の見直しも含めた適切な対応策の実施と適正な情報開示を行ってまいります。また同月、国連が提唱する国連グローバル・コンパクトにも賛同、署名しました。」 — 2020年2月にTCFD提言への賛同と国連グローバル・コンパクトへの署名を行い、気候シナリオ分析、戦略反映、情報開示を進める方針を示した。 (https://komori.app/company/6448/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「2020年度には当社グループの主な事業に対して気候変動が与える財務的な影響の分析を実施しました。今後はこの分析結果に基づき、事業戦略の見直しも含めた適切な対応策の実施と適正な情報開示を行ってまいります。」 — TCFD賛同後の施策として、主要事業への気候変動の財務影響分析を実施したことを開示した。 (https://komori.app/company/6448/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「この分析の結果、リスク、機会の両面において、ブラザーグループにとってカーボンニュートラルの推進、特にサーキュラーエコノミー対応の推進が重要である事が判明しました。」 — TCFD賛同後のシナリオ分析を1.5℃・4.0℃シナリオで実施し、英国・スロバキアの2製造拠点でカーボンニュートラルを実現した。 (https://komori.app/company/6448/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「2024年度には分析対象とする事業範囲を拡大してブラザーグループのすべての事業について分析し、その分析結果を2025年度に開示しました。」 — TCFD賛同後の気候シナリオ分析を主要事業から全事業へ拡大し、1.5℃・4.0℃シナリオに基づく6つの重要なリスク・機会を開示した。 (https://komori.app/company/6448/filing/2025-fy)
