# 2030年度中期目標による温室効果ガス排出削減｜ブラザー工業（6448）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社グループは気候変動の原因となっている温室効果ガス排出を削減するべく、2030年中期目標（2015年度比で30%削減）を設定し、SBT(Science Based Targets)として認定を受けております。この目標の達成に向けて、温室効果ガス排出量の80%以上を占める製品の部材調達、使用、廃棄段階での排出を削減するため、特に調達する部材の省資源化・再生利用、製品の省エネルギー性能の向上・リサイクル性向上等に注力して取り組んでいます。」 — 環境ビジョン2050の具体的マイルストーンとして、2015年度比30％削減を2030年度中期目標として設定し、製品ライフサイクル全体の排出削減を手段としている。 (https://komori.app/company/6448/filing/2019-fy)
- FY2022 引き上げ 「2030年中期目標（2015年度比でスコープ1,2：65%削減、スコープ３：30%削減）を設定しています。」 — 温室効果ガス削減目標をスコープ別に明確化し、スコープ1・2は2015年度比65％削減、スコープ3は30％削減とした。省エネ、再生可能エネルギー、省資源化、再生利用を手段としている。 (https://komori.app/company/6448/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「[スコープ１,２]電力使用の効率化や太陽光発電の導入などの省エネ・創エネ施策を実施し、2023年度の削減目標を達成見込み」 — 2030年度のスコープ1・2削減65％、スコープ3削減30％の目標を維持しつつ、2023年度の短期削減目標は達成見込みとした。 (https://komori.app/company/6448/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。」 — 温室効果ガス排出削減を含む既存のサステナビリティ課題について、優先的に対処すべき課題に重要な変更はないと開示している。 (https://komori.app/company/6448/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 前進 「CS B2027目標達成に向けて計画通りに削減活動を実行中」 — 温室効果ガス削減について、スコープ1・2は2015年度比56％削減、スコープ3は2022年度比16.9％削減など、CS B2027目標に対する進捗を示している。 (https://komori.app/company/6448/disclosure/20260508520064)
- 2026-05-29 再掲 「スコープ１・２における対象期間中（2025～2027年度）CO2排出2015年度比56％削減」 — CS B2027の業績連動型株式報酬に用いる非財務指標として、スコープ1・2のCO2削減目標を再掲した。 (https://komori.app/company/6448/disclosure/20260528553526)
- FY2026 再定義 「スコープ３のCO₂排出削減における2030年度中期目標を2022年度比で28.5％削減へと、従来より厳しい目標に改定しました。」 — スコープ1・2の2015年度比65％削減を維持しつつ、スコープ3の2030年度目標を2022年度比28.5％削減へ基準年度と削減率を改定した。2027年度の短期目標としてスコープ1・2は56％削減、スコープ3売上高原単位は25.2％削減を掲げている。 (https://komori.app/company/6448/filing/2025-fy)
