# サンデン（6444） 2023年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6444/disclosure/20231109584407
種別: 決算
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6444

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比2.9％増の131,715百万円となった。一方、営業損失は5,507百万円から6,428百万円へ拡大したが、経常損失と最終損失は縮小した。

## 会社が挙げた理由

自動車生産台数の増加と円安により売上高が増加した。営業損失は操業度向上で収益性が改善したものの、原材料価格の高騰、新規商権の獲得費用の増加、研究開発費用の増加が重なったため。経常損失は持分法による投資利益等により改善し、最終損失は固定資産の減損損失等に対して構造改革引当金の戻入益等があったため縮小した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年１月１日～2023年９月30日
- 売上高: {"value":131715,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: {"value":-6428,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-2192,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1773,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △15.92円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"12.7%","前期末":"14.3%"}
- 総資産: {"value":167183,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":22155,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":183000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":-5700,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-3700,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-1600,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":1179,"unit":"百万円","対象資産":"固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":98,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金戻入額","value":1050,"unit":"百万円"},{"項目":"構造改革引当金戻入額","value":1277,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":101,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":1179,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産処分損","value":44,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":93,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：—）","除外":"0社（社名：—）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 111,693,313株
- 期末自己株式数: 243,057株
- 業績の増減要因: 自動車生産台数の増加と円安により売上高が増加した一方、原材料価格の高騰、新規商権の獲得費用の増加、研究開発費用の増加により営業損失が拡大した。持分法による投資利益等と構造改革引当金の戻入益等により、経常損失と親会社株主に帰属する四半期純損失は縮小した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計131,715百万円、通期予想183,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業損失は第3四半期累計△6,428百万円、通期予想△5,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比2.9％増。営業損失は前年同期△5,507百万円から△6,428百万円、経常損失は△2,897百万円から△2,192百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は△2,498百万円から△1,773百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は127,991百万円から131,715百万円、営業損失は△5,507百万円から△6,428百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△6,428百万円、経常損失△2,192百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△1,773百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業損失は△6,428百万円、通期営業利益予想は△5,700百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年12月期の年間配当合計0.00円、2023年12月期予想の年間配当合計0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計2,528百万円、特別損失合計1,318百万円。特別利益には構造改革引当金戻入額1,277百万円、特別損失には減損損失1,179百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失」1,179百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの報告セグメントは『自動車機器事業』のみであるため、セグメント別の記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績欄には売上高、営業利益等の金額と増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年12月期第3四半期12.7％、2022年12月期14.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「提示された財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書であり、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰に加え、前年同期比49％増となる新規商権の獲得と中長期的な成長に向けた研究開発費用の増加（前年同期比19.5％増）等が重なり」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「新規商権の獲得」は前年同期比49％増、「研究開発費用の増加」は前年同期比19.5％増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「自動車生産台数が前年同期と比較して増加したことや、為替相場が大きく円安になった影響」「原材料価格の高騰」「半導体など一部の部品供給不足は継続」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月期第3四半期（2023年１月１日～2023年９月30日）」および売上高131,715百万円、前年同期比2.9％増。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「混迷が長期化するウクライナ情勢」「各国中央銀行によるインフレ抑制のための利上げ」「世界的な原材料価格の高騰及び半導体など一部の部品供給不足は継続」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
