# サンデン（6444） 2021年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6444/disclosure/20220225596032
種別: 決算
開示日: 2022-02-25
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6444

## 何が変わったか

2021年12月期は9か月の変則決算で、営業損失は12,470百万円となりました。一方、63,000百万円の債務免除益により、親会社株主に帰属する当期純利益は15,888百万円となりました。

## 会社が挙げた理由

半導体不足による自動車生産台数の減少、部品供給問題、アジアのロックダウンの影響を受けました。営業損失については、原材料価格の高騰、部品供給遅れに伴う空輸費用の増加、在庫評価減の増加などが要因です。最終損益は、事業再生ADR手続の成立に伴う取引金融機関からの債務免除益により黒字となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":119587,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-12470,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-11728,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":15888,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 167円79銭
- 売上高営業利益率: -10.4
- 自己資本比率: {"当期末":15.1,"前期末":-11.9}
- 総資産: {"value":151189,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":23835,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7409,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5209,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":19735,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":25912,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":161000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":-5000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-3500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-3700,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3635,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":12275,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"債務免除益","金額":63000,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","金額":86,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","金額":238,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":12275,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産処分損","金額":401,"unit":"百万円"},{"項目":"構造改革費用","金額":16105,"unit":"百万円"},{"項目":"損害賠償損失引当金繰入額","金額":2428,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","金額":207,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"―社","除外":"―社"}
- 重要な後発事象: 2022年1月1日付で商号変更を行い、完全子会社との吸収合併および会社分割を実施しました。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 111693313
- 期末自己株式数: 259558
- 業績の増減要因: 半導体不足による自動車生産台数の減少、部品供給問題、アジアのロックダウン、原材料価格の高騰、部品供給遅れに伴う空輸費用の増加、在庫評価減の増加、事業再生ADR手続に伴う債務免除益など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2021年12月期 決算短信」であり、「１．2021年12月期の連結業績」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期実績と通期予想は記載されていますが、四半期別の進捗率の記載はありません。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「このため、対前期増減率については記載しておりません」。売上高は119,587百万円（前期137,477百万円）、営業利益は△12,470百万円（前期△18,456百万円）、親会社株主に帰属する当期純利益は15,888百万円（前期△45,251百万円）です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「「当連結会計年度は決算期変更の経過期間となり」「対前期増減率については記載しておりません」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業利益は「△12,470百万円」、経常利益は「△11,728百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益は「15,888百万円」です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2021年12月期の営業利益は「△12,470百万円」、2022年12月期の営業利益予想は「△5,000百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 無配（原文: 「「2022年12月期の配当につきましては、…誠に遺憾ながら無配とさせていただきます」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「連結業績に応じた利益配分を基本とし、安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針」と記載されていますが、数値目標はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益に「債務免除益 63,000百万円」、特別損失に「減損損失 12,275百万円」「構造改革費用 16,105百万円」と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 12,275」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの報告セグメントは『自動車機器事業』のみ」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「表紙の売上高営業利益率は、2021年12月期「△10.4％」、2021年3月期「△13.4％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2021年12月期「15.1％」、2021年3月期「△11.9％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△7,409百万円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「事業再生ADR手続の成立に伴うお取引先金融機関様からの債務免除益を計上したことにより15,888百万円」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「債務免除益63,000百万円、減損損失12,275百万円、構造改革費用16,105百万円などが記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「半導体不足」「原材料価格の高騰」「アジアにおけるロックダウン」、自社施策として「生産体制の再編成」「５つの改革プラン」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「中国および欧米での市場回復を想定し、161,000百万円」とし、将来記述について「一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨ではありません」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年４月１日～2021年12月31日」、通期予想期間は「2022年１月１日～2022年12月31日」と記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の再拡大や半導体・樹脂部品の世界的な供給不足および物流の混乱」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「決算期変更の経過期間」「９ヵ月決算」「このため、対前期比については記載しておりません」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規 ―社、除外 ―社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年１月１日付で商号を『サンデン株式会社』に変更し、完全子会社との合併（吸収合併）および会社分割（簡易吸収分割）を行いました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務情報に、受注高または受注残高の数値記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「製品ライフサイクルや販売数量に応じた生産シェアリング」との記載はありますが、販売数量自体の数値は示されていません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「事業再生計画に基づき」「５つの改革プランに日々取り組んでおります」と記載されていますが、中期経営計画への言及はありません。」）
