# サンデン（6444） 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6444/disclosure/20211221557056
種別: 経営計画
開示日: 2021-12-27
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/6444

## 何が変わったか

プライム市場の上場維持基準を満たしていないため、流通株式時価総額と流通株式比率を2027年末までに基準以上にする計画を新たに公表した。事業再生による企業価値向上や、将来の資本政策を通じて適合を目指す。

## 会社が挙げた理由

移行基準日時点で流通株式時価総額が基準未達であり、その後の第三者割当増資により流通株式比率も20.0％となって基準不適合になったため。会社は、事業再生計画の達成による企業価値向上と、計画終了後の資本政策によって基準適合を図るとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: 開始年度：記載なし、最終年度：2027年末（なお、事業再生計画の終了期は2026年3月期）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: ①生産体制の抜本的見直し、②基盤収益力の向上、③積極的な「協創」による成長、（ア）EV向け電動コンプレッサー及び統合熱マネジメントの拡販、（イ）開発費削減、④キャッシュフロー創出施策の強化（運転資本改善）、⑤実行のための仕組み改革
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2021年12月27日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書（以下、『本計画書』といいます。）を作成しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2027年末までにそれぞれ上場維持基準を充たすために各種取組を進めてまいります」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2027年末まで」と記載されている一方、開始年度の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「流通株式時価総額については基準を充たしておりません」および「本年5月31日の増資を反映させた…流通株式比率は、当社試算では、20.0％」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「開示の主題は「プライム市場の上場維持基準への適合状況」および「上場維持基準の適合に向けた取組」であり、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「本計画書を作成しましたので、お知らせいたします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「上場維持基準として「流通株式時価総額 100億円」「流通株式比率 35％」が示され、両項目を2027年末までに満たすとしている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表に「当社の状況（移行基準日時点）」と「上場維持基準」が並記されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「数値表は株主数、流通株式数、流通株式時価総額、流通株式比率、売買代金の基準比較であり、売上高・利益の実績と目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は会社全体の上場維持基準と事業再構築施策を記載しており、セグメント別目標の表記はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「流通株式時価総額及び流通株式比率に関しては2027年末までにそれぞれ上場維持基準を充たす」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には事業再生施策と上場維持基準の数値はあるが、為替レート・市場成長率・原材料価格等の前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「本事業再生計画の進捗については、決算短信及び…開示についてなどで、開示しておりますのでそれらをご参照ください」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「表に「当社の状況（移行基準日時点）」と「上場維持基準」が指標別に掲載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「本計画書を作成しました」と新たな計画の策定が記載されているが、従前の本計画の最終年度目標は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「事業再生計画については「進捗…などで、開示しておりますのでそれらをご参照ください」とされ、本書類内に実績比較はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は流通株式時価総額と流通株式比率を扱っているが、資本コストやROE・ROICへの言及はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本政策については「公募による株式の新規発行、…保有株式の売り出し等」の記載にとどまり、配当や自己株式取得の方針はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「滞留債権、在庫、投資いずれにおいても…施策実行状況をモニタリング」とあるが、投資計画の金額・内訳はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の数値目標は流通株式時価総額と流通株式比率であり、自己資本比率等の目標は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準への言及はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「成熟製品である内燃機関向け製品については生産拠点を集約化し、成長製品である電動車両向け製品については…最適生産体制を志向」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「EV向け電動コンプレッサー及び統合熱マネジメントの拡販」および「廉価版斜板ピストン式コンプレッサーの標準化」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には上場維持基準の金額・比率はあるが、事業対象市場の規模・成長率や出典は記載されていない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「公募による株式の新規発行、海信日本オートモーティブエアコンシステムズ合同会社保有株式の売り出し等」と記載され、M&Aの記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「終了期である2026年3月期」および「2027年末まで」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「企業価値を向上させることを予定しております」「限界利益の改善を目指します」「当該基準を充足することを予定しております」」）
